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【2126】 | RE:冬の時代なんてもんじゃなく・... ちょい不良オヤジ (2019年10月04日 20時02分) |
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>国民年金基金は財源が別者扱いなのが特徴で実は加入年度で年金額が違うんですね。 確か2種類あったと思いますよ。 また、限度額もあったような気がする。 曖昧でスマン。 >一番財源がないのは実は厚生年金。同じ2階建てなのに財源が少ない所に我々のような自営業者、非正規が加入できるようにして税源の確保に必死。今よりは確実に減るのがわかってるので国民年金基金のほうが良い可能性もある。もちろんサラリーの人は企業年金もあるので必要ないです。 年金基金は加入年数にもよるが国民年金に+されるが、多分今は厚生年金の方が高いと思うよ。 今後はマクロ経済スライド制なので、大幅に減額される可能性があるが。 因みに企業年金は、詳しいことは知らないが殆どが無いのでは? |
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【2129】 |
大王イカ2世 (2019年10月04日 21時48分) |
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これは 【2126】 に対する返信です。 | |||
厚生年金のほうが掛け金(50%50%)なので掛け金が高い分年金額は高いです。 国民年金基金は全額自分で掛けるので全額控除で60歳から全額貰えるのが特徴です。5年先延ばしできるかどうかは未確認ですが…。それと毎年年金額を増やすと年金機構からクオカードが毎年貰えます。 それと国民年金を年一括払いでカード払いするとカードのポイントと年額の割引が受けられるので総合すると実はお得になる可能性はあります。自分は厚生年金が嫌だったので独立して起業した訳ですが、どちらがお得だったかは?失業保険とかないですし。 |
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