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【207】 | RE:その2 mixtra (2017年12月05日 02時32分) |
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続きです。 >怪我 まだ怪我や病気慣れしているとある程度対処は可能だと思いますが、余りにも親が丈夫に産んでくれた場合、いざこうなると大変な事になる様です。 スポーツで例える対象が思いあたらなかったので明石家さんまさんを例にすると、風邪すらひいた事が無かった為、初めて風邪をひいた時に大病を患ったと勘違いしたそうですし、IMALUさんが子供の頃に風邪を患っても、親として対処の仕方が分からず困っていつも大竹しのぶさんに電話していたそうです。 逆に怪我と隣り合わせのプロレス等は端から見たら100人が100人ドクターストップをかける大怪我をしながら普通に試合に出ますから、こちら側の気持ちで試合に出場していた例の元阪神・赤星さんは突然引退しました。 履歴を見ると、少しばかり丈夫なレベルでは及びもつかない行動や判断をするのがプロ野球の普通の様です。 >捕手の核が欲しいんじゃないですか。 今は捕手のやるべき事が多すぎるという見方も出来ます。12球団の捕手の打撃成績が炭谷・會澤・甲斐の3人位しかマトモなのがいないですし、規程打席到達は巨人の小林選手だけ(.208) です。 >羽根物 同意です。羽根物=チマチマ1箱の出し入れで楽しむ台としてホールが扱うケースが増えている様に感じますし、ライター(主にオカルト系雑誌)でも羽根物打った事が無い方が結構いらっしゃって、以前少しだけガイドと某オカルト雑誌で交流戦をしたDVD動画がありましたが、某オカルトライターがかなり暴言を吐いていましたから、近年のホールにもライターにも見下されている感があります。 伝える側や台を扱う側の知識が不足している事も原因です。 >お竜さん 確か、お竜さん女性なのに当たり時の笑い声が特徴的で、自分も打ってみたい台でした。たぬ吉くんもそうですが、京楽は積める台を意図的に出していた様ですね。最新…と言ってももう5年以上前ですが、羽根物セブンもまことちゃんも積める台でした。 >ビッグシューター 実際打ちましたが、羽根が小さくなると弊害が酷く、釘が良くてもネカセを変えると途端にクズ台に成り果て、ブッコミから勢い良く入賞しない限りVへ行かなくなります。羽根物デビルマン倶楽部の続編も似たようなタイプで粘って上達する楽しさが全く期待出来ない台ばかりですね。 そういう意味では一発台の天下一閃は適度に攻略出来る稀有なケースかもしれません。 >安田プロも同じような戦略を 安田プロであれば、黄色い台枠の沖海2でしょうか(沖海シリーズはミドルは赤系、甘は黄色系で統一しています)。動画出演数は少ないながら出演した時は大抵小勝ちか中勝ちしており、立回りがブレませんね。 安田プロも含めて40代以降の方は皆手広く台知識を持っていらっしゃって、動画観ていると非常に楽しく、台解説に加え現在のパチンコ事情を合間に挟む等、落ち着いた実戦をされていて観やすいです。 >藤商事 >独自の路線 仰る通りで近年ではホラーパチンコを流行らせたメーカーですから、タイアップもかなり意表を突くものと行っています。 根が真面目なのか凝り性なのか、打ち込み甲斐のある台が多くてどれを打っても面白い台ばかりで、今メルカトルさんにオススメするなら藤商事全般? >乃木坂 既に大分席巻していますね… 本の並べ方といい、売り方一つ一つを非常に良く練ったブレーンの存在が凄いです。 自分ならば乃木坂将棋とかコマだけ(博報堂依頼?)作ってしまえば、後はファンが独自のルールを組み込んで面白くしそうと思ってしまいます。 乃木坂麻雀も、役考えるのが楽しそう。 ではでは。 |
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【209】 |
メルカトル (2017年12月06日 22時50分) |
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これは 【207】 に対する返信です。 | |||
つづき。 > まだ怪我や病気慣れしているとある程度対処は可能だと思いますが、余りにも親が丈夫に産んでくれた場合、いざこうなると大変な事になる様です。 そうかもしれませんね。柳投手は今まで大きな故障をしたことがなかったから、いざ怪我をするとどうしてよいのか分からなかったと言っていました。 > 履歴を見ると、少しばかり丈夫なレベルでは及びもつかない行動や判断をするのがプロ野球の普通の様です。 プロですから鍛え方が違いますよね。だから体力には自信がある人の集まりでしょうし、少々のことでコーチや監督に直訴するようでは使ってもらえないという気持ちもあると思いますし。 > 今は捕手のやるべき事が多すぎるという見方も出来ます。 ある意味ピッチャーよりも難しいポジションかも知れませんね。育てるのもなかなか一朝一夕にはいかないでしょう。 そう考えると中尾選手や谷繁選手は凄かったと思います。 > 同意です。羽根物=チマチマ1箱の出し入れで楽しむ台としてホールが扱うケースが増えている様に感じますし まあ遊べる機種としての認識が強いようですから、打ち手もこんなものだろうという感覚で打っているんじゃないですか。 定量性の時代やたぬ吉くんなどの機種は、大きくは勝てないけれど、長時間楽しめて打ち止めさせる醍醐味もありましたね。下手すれば2時間くらいで終了できたこともよくありましたが。 > 確か、お竜さん女性なのに当たり時の笑い声が特徴的で、自分も打ってみたい台でした。 ですね。『第九』をバックに高笑いがホールに響いていました。15Rの時だけでしたけど。 > 実際打ちましたが、羽根が小さくなると弊害が酷く、釘が良くてもネカセを変えると途端にクズ台に成り果て、ブッコミから勢い良く入賞しない限りVへ行かなくなります。 初代のビッグシューターは羽根の開閉時間も長めで、結構広いは良かったですよ。 田山プロは、この名機に賛辞の言を述べていましたね。最後の1個がチャッカーに入賞しても、払い戻しが羽根の開放に間に合うってことで。 > 安田プロであれば、黄色い台枠の沖海2でしょうか はっきりと覚えていませんが、おそらくそうだったと思います。まあとにかく左右対称の釘構成だからこそできる技ですね。 昔、ニューギンの時短機で大当たり中も含めて右打ちしたことがありますが、周りからは奇異の眼で見られましたね。 > 根が真面目なのか凝り性なのか、打ち込み甲斐のある台が多くてどれを打っても面白い台ばかりで、今メルカトルさんにオススメするなら藤商事全般? そうですか、昔は波が荒い印象ばかりがあって、なかなか確変が引けないし連荘しないと思っていました。たまに大爆発することもありますが。そんな藤ですが、妙に打ちたくなってしまうような吸引力を持っている台が結構ありましたね。 巌流島?とか最高でしたね。暴れん坊将軍も凄く出ている台があったのを覚えています。 > 既に大分席巻していますね… BSNHKで土曜の夜に『AKB48SHOW』を放映していますが、乃木坂の特集が随分増えました。 レコード大賞も確実視されていますし、もしかしたら今がピークなのかもしれません。 そのうち1期生が次々卒業していったら、人気も落ち着くと思いますね。 ではまた |
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