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| 【20】 | 私の財産＝貯玉 ￥ （2001年07月07日 23時11分) |
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＞お店も潰さない要に、頑張ったあげく潰れてしまうので、どうしてもいきなり倒産という形に成るんじゃないかと（想像） いろんなケースがあると思いますが、経営者が倒産を決めた翌日 にすぐ倒産ということはありえないでしょう。あったら夜逃げ みたいなもんじゃないですか？ 法により裁かれるはずです。 もしそういう事態ならば貯玉客よりも従業員のほうがたまらない んじゃないですか？ 突然解雇されるんですから・・・ 貯玉会員の住所とかはひかえてあると思うので、潰れる一週間前 くらいにはハガキ等で知らせてほしいですね、店にあまり行ってない 客もいると思うので・・・ とゆーか業界的にはこういう事はあいまいにしておいた方が都合が いいと考えてるんじゃないか？ と勘ぐってしまいます。。。 行政機関の指導を待つまでもなく、業界で自主的にやっていただき たいですね、「客の金を預かってる」という自覚を持ってほしいです。 | |||
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| 【21】 |  |
RE:私の財産＝貯玉＝守ってあげたい
華人 (2001年07月08日 04時01分) |
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| これは 【20】 に対する返信です。 | |||
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業界で事前告知等ルールを決めても、いざ倒産と成るとルール守られるか疑問なので色々考えて書いてるのですが・・・ 倒産した場合い、補償の無い債権者への負債を少しでも減らしてあげるか、それとも一般景品だけど補償が有るのに、あえてお客さんの被害を完全に無くすのか、というどちらを助けるのか経営者の判断ではないでしょうか？ 言い訳っぽい？ 組合の考えは一般景品との交換で補償は万全だと判断してるんでしょうね（ポスター見るとそう感じます） |
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