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RE:パチンコ時短中の大当り乱数抽選論理

山学校 (2005年07月25日 03時20分)
ハマリ1000回転さん、こんばんは。初めまして。

たしか、モンスターハウスの大当たり周期には、2個(確変、単発が各1個)の大当たり乱数が有ったと思います。
また、最近の大当たり確率分母は殆どが小数点で公表されています。
これは周期内に大当たり乱数が複数存在することを示しています。
ですから、瞬時に5個入賞させても複数個の大当たりも有り得るのではないでしょうか。

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RE:パチンコ時短中の大当り乱数抽選論理  評価

ハマリ1000回転 (2005年07月25日 07時05分)

アオヴァさん、山学校さん おはようございます。

現在の台は、ルーレットの周期が非常に短く(海物語では0.6秒だそうです。)、さらにその間に複数(2個)の当たりポイントがあるためさらに、大当たり間隔はさらに短くなります。平均0.3秒毎に大当たりポイントが目の前を常時通過していたわけですね!超巨大ハマリをした台であっても・・・・・(^_^;)。
しかも、そのルーレットの回転開始ポイントは、毎回デタラメな位置が選択されるので、現実的にはどのように瞬時に入賞したとしても、完璧に無作為抽選されていると考えるべきだと思います。

私は、昔の機種のように大当たり周期が長く、しかも常に一定なものだと、「差が全く生じないとは言い切れない」ということを申し上げたかっただけです。このことは、考え方の前提条件として記載したつもりでしたが・・・・(^_^;)。

モンスターハウスは0-366のマス目のルーレットが規則正しく約2秒で回転し(確か7が大当たりで6と8が1個ハズレ)、1回転毎に確変と普通が入れ替わっていたと記憶してます。つまり、大当たり周期は約2秒で、その周期さえ把握できれば、確変の無限連ちゃんも可能?なレベルのマシンだったようです。
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