テーマ別掲示板業界/行政問題パチンコ台の基準がおかしくないかいページ

【20】		RE:パチンコ台の基準がおかしくないかい　素人Ｂ (2010年03月23日 19時39分)
これは【19】に対する返信です。
漢★花.さん＞もっとも単純な当たり／ハズレから、さらに確率変動を選択する確率、さらに出玉の過多までとバリエーションをつけて技術差を減らそうとしてるのは頷けますが。仰られる通りですな。要するに「お宝必勝台」というものが「釘」などというもので簡単に見破られる／或いは確定する「単純なゲーム」であっては「娯楽の王様」には成り上がれない・・・ということなのでしょう。過去には、そうした単純なゲーム性ゆえに「鉄板の必勝法」を会得したとして五体満足な大人が「良市民としての定職」をなげうって専業（パチプロ）と称して国民としての義務も果たさず遊興人として浮遊する事例も目立ったのでしょうなぁ？？まぁ・・遊技人口が潤沢であったバブルの時代はそれでも見過ごせたのでしょうが・・・老後の自活力も覚束ないそうした高齢者生活保護予備軍の群れは「生活安全」を管理する機関としては見過ごせないでしょうし・・オミセだって・・集客が落ちる一方の状況の中で「良い釘台」を探し出されては一般客への還元を独り占めされたんでは、還元効率が悪化するばかりですからねぇ。一般客は大勝ちすれば必ずリピーターになって戻してくれますが・・・生活の掛かってる専業者は￥５００万／年も持ち出していくだけですから・・・オミセにとっては死活問題ですな？まぁ・・わたしの「自動経営システム論」というのは飽くまでも「パチを楽しむための技術的仮想システム」ですが・・・世の中の自動化社会システムというものは「目的」がしっかりと見極められて細かな具体的な仕様が固められていますから・・・その要求定義というか・・そうした「狙い目」を正確に見抜くことが、実は重要なのであって・・・実際は、作りこまれたパチ台単独で、ホルコンによる緻密な実績データを羅針盤にして「釘」や「ネカセ」の微調整で目的が達成できている！！でもいい訳ですよ。結局は、目的は変わらないので「遊ぶ際の着眼点」はずれていないのでしょうから・・・実現の手段は多少違っていてもね？　　「遊びのルール」は変わらないということですな。しっかし・・昨今のスルーやアタッカー周りの「玉削り」の酷さは、まさに「違法」ものですな？表の賞球玉数も少なくなる一方なのに裏釘まで削ることはなかろうに・・・と嘆息はしてみても・・・オミセだって「経営維持が大変なんだから！！」ってなことなんでしょう。今やパチ遊びは「勝ち金額の多寡」を誇るのではなくて「勝率の高低」を自慢するゲームに変質してしまいましたな？少なくともワタシの価値観はそのように変わっています。ですから・・・￥１パチと￥４甘が主戦場なんですよ。　　￥４ＭＡＸなんて稼動が悪く、グラフが乏しいんで「波」も見えませんし・・ガロみたいな突発型は「波」なんてありませんし・・・そういうことですかな？

返信元の記事
【19】		RE:パチンコ台の基準がおかしくないかい漢★花. （2010年03月23日 16時50分)
素人さん＞だって０／３０７が２回継続すれば倍ハマリだし５回で１５００超えハマリだってことで現実に合いますよ。＞＞もち・・３確／３０７が続けば爆連です。それが確率ですから＾＾パチンコ業界が意図してるもんではないでしょう。もっとも単純な当たり／ハズレから、さらに確率変動を選択する確率、さらに出玉の過多までとバリエーションをつけて技術差を減らそうとしてるのは頷けますが。