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【185】 | RE:プロの実態 受付0〜24時 (2008年07月04日 00時34分) |
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Brody さん 書き込みありがとうございます。 早速ですが >>トピ主さま、 >元々のトピ趣旨と違う方向に向かってませんか? 実はご指摘の通りに感じています。 私には、このトピックで行いたいこと、書いて欲しいこと、利用して下さる方にどのように活かしてほしい等といった考えがあります。 その考えとはズレた印象の書き込みも実際あるのですが、その内容から何か感じたり、参考になったりすることがある方もいるかと思い、また現在のような展開を期待し楽しんでおられる方もいるであろうと考えて、しばらく様子を見ることにしていました。 何しろ議論の内容、流れを十分理解していないのでまずは私自身、流れを追ってみます。 |
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【186】 |
自称ホルコン派II (2008年07月04日 01時57分) |
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これは 【185】 に対する返信です。 | |||
>何しろ議論の内容、流れを十分理解していないのでまずは私自身、流れを追ってみます。 楽しませていただいております。 ご賢察の通り、「プロは釘をキッチリ読めて、安定した収益を得られる=生業として成立する」を否定するスタンスでやらせて頂いております。 現行の「官製抽選LSI」の特質から見て、試行回数の過多が収益に正比例するには単独台では膨大な回数を必要とします。 同じ機種の台を、同じ条件で数十台、同時フル稼動させれば、個別台では上下に暴れるものの・・全体では、ほぼ期待値に収束するものというのが「大数の法則」という統計学の示すところでしょう。 従って、数日間しか「良釘状態」でしか稼動されないであろう状況において・・「良い釘台ゲット」=「生業」とはなりえないというのがわたしの一貫した主張です。 一方でオミセとしては機種イベントで「80台中・・20台を高ボーダーの釘調整で稼動させても、ほぼ予算値に収まる」ということですが・・・ お客から観ればその20台のいずれかに着席できても背負う「リスクと不確実性」は、他の平均ボーダー台となんら変らない事になります。 従って、「パチ経営はかつかつ成立するが、パチプロは成立しない」というのが私の意見です。 それよりも「ホルコンの波」の種々様々なパターンを見つけて、狙い撃ちした方が効率が高いように考えています。 ただテキもサルもの引っ掻くモノでありまして、ジャミング(意図的なグラフの不正表示)に悩まされているのが実情ではあります。 しかし・・・こうしてみると、「日本のパチ」というのは、不可思議な業界ですね? スロは設定で、パチは釘調整で・・・換金差を補正して営業というのが建て前らしいですが? 誰が「検査」しているんでしょうね? 締めれば客が飛ぶ、出し過ぎれば繁忙貧乏・・結局は、経済原則で収まるところに収束?? さすれば・・・お客が集まる繁忙店を見つけることが唯一の「必勝法」なのでしょう。 |
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