返信元の記事 | |||
【18】 | RE:再プレイ手数料無料の罠 Pマスター (2007年02月04日 00時27分) |
||
激アツシートさんこんばんは。 再プレイを利用出来る店では、お客様が持っている 貯玉を朝一に3箱も出している方も居られます。 それ以外にも貯玉できるだけ貯玉を持っていれば おのずと客滞率は高くなります。 また、このサービス以外で客滞率が高いのであれば、 それは店の釘調整等がいいということでしょうね。 多少ドル箱を積んでいる状況を見て、この店はよく 出ていると印象付けている状況はあると思いますが、 あまりにも釘が閉まっていたら、やっぱり打ちたく ないですよね。 無借金等経費の負担が軽く、再プレイ手数料無料にして、 現金収入が減少しようとも、充分に経営できる状態 であれば、釘を閉める等、負担によるシワ寄せをする必要がなく、充分にお客様をひきつけたまま運営でき るでしょう。 (こんな会社あまりありませんけどね^^;) だから、激アツシートさんのおっしゃるような店が あるといわれれば、あると思います。が そのようなケースは極稀なケースといっていいでしょう。 正直、再プレイ手数料無料にしたところであんまり 稼動が上がることはなかったのが現実なんです。 何故なら、このサービスを始める前のお客様が 利用するのがほとんどで、このサービスがきっかけで 新規に増えたお客様なんてやり始めの一時だけなんです。 激アツシートさんの意見を否定するつもりはないのですが、どの店舗も激アツシートさんが見られた店舗 のような「利点」を目的にやりはじめて、 あまりの負担に失敗していく店舗が多かったという ことです。 |
■ 99件の投稿があります。 |
10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 |
【19】 |
激アツシート (2007年02月04日 00時55分) |
||
これは 【18】 に対する返信です。 | |||
Pマスターさん 早速のレスどうもです。 そうですね、おっしゃる通り、その店はマレなケースでしょうね。 あまりにも客付きが良く、そのためいつも出てるように見えるものですから きっと極端な成功例のひとつなのでしょう。 ほとんどサンドに現金を投入しているお客さんばかりのように見えますが、 結局ボクが個人的に統計を取っているわけではありませんし それも印象による思い込みかもしれませんし。 ひとつ言い忘れてましたが、 05年度は手数料無料、無制限だったのに 06年度は上限を設けたり、客数が少なそうな曜日には無制限にしたりしてました。 上限といってもかなり多い玉数でしたが。 やはり経営にはだいぶ関わってくるようですね。 そして土日・祝・祭日にはガッツリシメ!の模様です。 席はほとんど空いてませんが^^ では。 |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
© P-WORLD