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【17】 | 収支はともかく すぱいく (2001年09月18日 10時59分) |
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パチ歴はすでに30年を越えますので(イケナイ時代からやっていた)、昔は手で1個ずつ玉を入れて手動のバネで玉をはじいていました。如何にワク(ぶっこみとも言う)をうまく通すかでウデの優劣が決まりました。当時は右も左も分からずに打っていましたが(当然負け組)、懐かしい記憶です。シマの間に人が入っていて補給玉をザルで入れていました。釘よりも裏にきれいなネエチャンがいる台に人気があり、看板台(華台)という言葉も生まれました。パチプロの間では打ち止めできる台を看板台(華台)と呼んでいました。 ずっと昔の名機 手打ちチューリップ台→当時は反転するチューリップが多くハマった。あとサイドチューリップが閉じる時にもセンターチューと連動している機種にもハマった。 サンフラワー→左右落とし入賞で下部アタッカーが2秒開放。Vゾーンに入ると中央役物が作動。1Rのみの権利もの感覚。 デジパチ フィーバー→過去説明済 ブラボー→中当たり時V入賞でラウンド継続した裏物が蔓延していた。 ターボR→何と大当たりが目押しできた。 タコフィーバー→やはり目押し攻略があった。 エキサキト7→待ち目、リーチ目が存在した。 サンスカーレット→ランプと出目が完全同調していて、特定のタイミングでストップボタンを押すと必ず大当たりした。 スーパー7→2個回しを維持することで、大当たり確率をアップできた。 パニックパート3→電子メトロノーム(現体感機)で大当たり狙い打ち。その後のパニックシリーズも狙えた。 ブラボーレーザスペーシー→ヘソが1個戻しなのでデジタル激回し!ストップボタンを押せば1時間で600回は回せた。 ここまでは負け組時代。攻略法はすべて聞いた話で当時は知らなかった。 FボルテックスII→時計を使って大当たり狙い打ち+連チャン獲得打法 FレクサスVII→朝一単発回しで3万獲得!VI-Dも使えた。朝一引き戻し攻略(ほとんどゴト)もあって、月100万は余裕で取れた。 最近の収支はここ3年で1000万てとこか・・・サボリ好きなのであまり取れていません。ちなみに知り合いのプロ諸氏は軒並み2年で1000万前後です。しかも大阪で・・・ |
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【19】 |
ミリンダ (2001年09月22日 22時33分) |
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これは 【17】 に対する返信です。 | |||
>ブラボー→中当たり時V入賞でラウンド継続した裏物が蔓延していた。 えぇっ! 3,7以外でラウンド継続するのって裏だったんですか!!! それが仕様だと、思ってました。 名前忘れましたが、フィーバー後即ストップボタン押すと、揃う台もありましたね。 今時、ストップボタンて知らないかもしれませんが… 私は年間1000〜1500kはコンスタントに負けてました。 おととしくらいからスロやるようになって、収支は+傾向です。 今は、立ち回りだと堅く信じてます。 スロ→パチ→スロなんて感じで、なんとか勝ちにつないでます。 |
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【18】 |
じゃじゃ (2001年09月19日 00時29分) |
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これは 【17】 に対する返信です。 | |||
個人的名機の3位に上げてます無名の権利物ですが。 おそらく京楽のサンフラワーではないかと思っていたのですが、 (盤面などに機種名の記載無く、店員に尋ねたらそう言われたので) すぱいくさんの遊戯内容の機種ではなかったです。 84年に打った機種で、遊戯内容は センターの飛び込みに入賞すれば左上のチューリップが開き、開く事で玉筋が下の回転体へ向かい、回転体の3つの穴の内長穴に入れば下のアタッカーが開く。 右上にもチューリップがあり、こちらは直接の入賞で開く。 再度のチューリップ入賞で閉じ、権利消滅。 打ち方は回転体の長穴狙いのタイミングで2個打ちブッコミ狙い。 アタッカー開放中は右狙い。 といった方法で簡単に打ち止めできました。 |
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