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| 【16】 | RE:プロの実態 素人Ａ （2008年05月18日 14時37分) |
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rararaさんって「一直線」で興味を引くキャラをお持ちですネェ。 多分、ご自分の目の前で起きた事を真っ直ぐに、目をそらさないで人のせいにしないで・・・解決方法を編み出してこられたのでしょう。 「ローン」より「現金一括支払い」が非常に特徴的ですね。 まさしく「ローン」は将来所得を条件にした「先取りですから、安定した給与所得のあるサラリーマンでは一般化してますよね。わたしも３８年間、サラリーランをやって既に卒業した身ですが、「家のローン」は３度お世話になりました。 その体験から割り出すと・・ �。械穏佑如屐錚横管緩�」のマンションを「￥１７百万」のローンを組んで購入し・・ �■苅戯佑裡隠鞠�後に�（�件を￥３４百万で売却し、殆ど返済が進んでいない前ローンを売却額から完済して、新たに「￥５０百万」のマンションを「￥１０百万」のローンを組みなおして購入し・・ ��５５才の役職定年（本体から退職金が出る）を機に�∧�件を「￥２３百万」で売却して、これまた殆ど返済が進んでいない前ローンを完済して、郊外の中古一戸建てを５年ローンで「￥４０百万」で購入して・・６０才の関連会社定年退職時に完済 私の場合はバブルの上昇と下降の両極面で強い揺さぶりを受けていますが「阪神大震災」のような壊滅的状況は体験しておりませんが・・・随分と無駄なコストを背負ったものだという感覚はあります。 買い替えは勿論、家族構成の変遷に応じて行なったものであり、５５才まで右肩上がりだった年収の余裕と子供二人の教育費用負担を勘案したものです。 多分、私の場合は「借家の借り換え」のほうが総コストでは断然有利だったでしょう。 でもバブルは読めなかったし、その崩壊も読めなかったので後知恵ですね。途中で壊滅的な事件（倒産や天災、人災）に巻込まれなかったのが幸いでした。 rararaさんが、強烈な体験から「ローンより現金一括」という生活則を導き出して実践されているのは理解の出来ることです。 けっして「ローンを抱えているサラリーマン」を見下すとか誹謗するということではないでしょう。 | |||
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| 【23】 |  |
RE:プロの実態
rarara (2008年05月18日 22時18分) |
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| これは 【16】 に対する返信です。 | |||
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＞rararaさんって「一直線」で興味を引くキャラをお持ちですネェ。 すみません、変なキャラかもしれません…（汗 ＞「ローン」より「現金一括支払い」が非常に特徴的ですね。 以前談話室で非常に失礼な女で申し訳ないです。 色々な人にご迷惑をおかけし、はたまた色々な人に世話になりました。この場を借りてお礼を申し上げます。 マンションなどのローン部分を見ると、�△里△燭蠅�バブルですか？ すごいと思うのは、完済を視野に入れた貯蓄とローン構成ですねぇ。 コストは幾分色々背負っているとおっしゃいますが、最小限に抑えたこのコスト構成は、多分これから自宅購入の方の参考になると思いますよ^^ ＞多分、私の場合は「借家の借り換え」のほうが総コストでは断然有利だったでしょう。 そうともいえないですよｗ 家を転々と出来るのが借家の利点、だけど諸刃の剣 昔のように、敷金などの賃貸・借家問題の解決方法が知られていない時代だと、購入の方がもしかして良い選択だったのでは^^ |
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