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【16】 | RE:勝てる筈がない 北斗のへぼ連 (2007年09月24日 08時38分) |
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自分が素直に思うのは、4号機の様なハイリスク・ハイリターン はもうあまり望めない時期に突入してしまったので、いかにして お金を賭けずに出せるのかに固執した方が良いです。 ちなみに自分は以前スロットで食っていた時期があり、月に200マソくらい勝っていました。将来が不安なので自分は現在リーマンスロッターになりましたが、現在でも毎月15マソくらいは大抵勝っています。けど、打ち方はやはり以前のやり方ではなく180°変えましたね。 現在なら、アイジャグ、シスタークエストや楽シーサーなどのような設定看破のしやすい機種の方が簡単に勝てると思いますよ。 勝つためには知識も必要になりますが、以前以上にデータ取りをした方が良いと思いますね。完全確立とは思えないほど傾向が偏っていると感じますから。 一番重要なことですが、自分に合った勝ちやすい台を見つけることだと思います。 自分は勝てないとスロットは楽しめないがモットー(以前は収支度外視の台もありましたが)ですので、勝てない台は自然に打たなくなりますね。 |
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【17】 |
rarara (2007年09月24日 21時14分) |
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これは 【16】 に対する返信です。 | |||
4号機時代は、とにかく設定関係なしに、爆発する台は爆発するんで、ある意味平等なチャンスをものにできましたが、5号機は、良くも悪くも設定が重要になってきますよね。 そういう意味では、やめ時は今までの正味2分の1から3分の1でとどめるのが無難かとも思いますね〜。特にデータ取りをほぼ適当&無視とかでやっているなら、なおさらかと(^^) そして、4号機時代よりも出玉が少ない(のかなあ?そう感じるというのが正解?)&ゾーンなんかあまり存在しないからこそ、1つの機種を徹底的に研究するのも大事かと思います。まあ、収支を優先する場合の話ですが。 楽しめるには越したことないですが、楽しめない時(勝ってない時)はしばらくやめるというのも1つの手かも、ですね(^^) そういえば、目押しは来月あたりだっけ?店員がボーナス揃えるのって禁止になったんですか?びっくりです。 |
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