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【12】 | 感覚的に・・・ Kiss_of_Fire (2010年01月11日 02時03分) |
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諸悪の根源は、警察官僚だと思いますけどね!? メーカーも作りたいようなスペックの台が作れない、 ホールも打ちたいと思うイベントが打てない なにか? 利用客も同じようなスペック、同じようなお店ばかりで 思うようにお店や機種を選べない何かがあるんじゃないですか? #あと、等価のホールが増えたのもどういう理由かわかりませんが、 #どう考えても警察省の意向が反映されていますよね!? あと、設定公開とか釘調整とか、イベント告知に関しても 色々面倒くさい指導・規制が多いように感じます。 ★閉店前ーさん >あと、昔は1kあたりどれくらいまわったんでしょうか? 昔は40玉交換(無制限/LN制)のホールが多かったので ショボイ台でも20回ぐらいは回りましたね!? 無制限ホールは共有不可(カップルシートを除く)で台移動自由、 LN制ホールは共有・台移動ともに不可のところが殆どだったと思います。 #完全1回交換の店もあったと思います。 逆に等価(もち無制限)のホールは陰に隠れて営業しているようなお店が多くて 5〜10回ぐらいでしたよ。(お客さんもほんの数人しかいませんでした。) うまく探せば30回〜40回ぐらい回る台もチラホラありましたよ。 それなりに釘が読めて、うまく立ち回る人なら昔の方が有利ですけど 台選びも打ち方も適当な人にしてみたら今の方が勝ちやすいと思います。 #いわゆる、運任せのまぐれあたりということですね!? ★猫×猫さん >諸悪の根源は確変システムじゃないかなぁ? 確変システムというより大当たり抽選システムの問題ですね!? 昔に比べて確変率も上がってるし、継続率もそんなに変わってないんじゃないですかね!? #昔の3連荘機は確変突入率1/3、平均4・5箱程度ですから・・・。 変わったのは大当たり(出玉あり)の当選確率と大当たり1回あたりの出玉の数でしょう。 GAROなんて確変率50%で時短もないのに、人気があるのは 出玉なしの小当たりがなくて大当たり1回あたりの出玉も多いからですよ。 3連荘機の代表格=大工の源さんは時短中の玉減りこみで平均約2,000個 私の好きだった3連荘機CRヤジキタは時短中の玉増えこみで平均約2,500個でしたね。 2連荘機も北斗の拳伝承なんかは何年も前の機械ですが 大当り確率 1/381.0 全7Rで連荘率は80%でした。 #大当たり確率も平均出玉数も最近の台とは大違いですね!? #2R確変も2R通常もありませんから・・・。 |
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【13】 |
猫×猫 (2010年01月11日 02時24分) |
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これは 【12】 に対する返信です。 | |||
>確変システムというより大当たり抽選システムの問題ですね!? たしかにそれもあります。 3連チャン機の頃は一回の大当たり出玉も多かったですからね。 その分時短も無かったですけど、今よりはマシだったかな。 それでも3連チャン機を含めCR機で導入した確変システムが今のスペックに繋がる元凶だと思います。 |
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