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【144】 | RE:プロの実態 パチンコ生活者 (2008年06月30日 13時16分) |
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こんにちわ。 一日なら何万発何万枚の打ち込みになるでしょうが特賞引っ張ってくるのは数十発。 回してたら勝手に当って勝手に連荘するでしょう(?)から勝ち負けを左右するのは 回転効率、大当り消化、電サポ中・・・結局は無駄玉の大小。 パチンコをギャンブルと見る人も多いですが、かなりチマチマしたせこい博打(笑)です。 |
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【145】 |
自称ホルコン派 (2008年06月30日 16時34分) |
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これは 【144】 に対する返信です。 | |||
>回転効率、大当り消化、電サポ中・・・結局は無駄玉の大小。 ところがどっこい・・・ブンブン回るからって2,3日死なれたら・・・¥数十万が飛んじゃいます。 数十万回、回して行き着くところは「理論期待値」への収束。等価で言えば「初当り1/300、平均連荘数2.7」だと一度で4,050玉×4=¥16,200 そのためには、一回の抽選にかけられる費用は¥16,200/300=¥54・・即ち¥54/¥4=14個 そうですな。¥1k当りで19回、回ればOKってこった。(いわゆるボーダー値ですな)これが25回も回れば、計算上は、一回の抽選にかける費用が¥16(14回−12回)少なく済むんで・・・一群のフィーバー毎に¥4800多く稼げられると・・・いうことですな。 しかしねぇ・・・パチの内部に潜んでいる「女神」だか「悪霊」だかの気まぐれは半端じゃないから・・・オミセもオキャクも振り回されるわけで・・・。 ホルコンのグラフを観てもお解かりの通り、「回る台=出る台」とは限らないのが常ですな。 要するに「削り玉」はオミセのしっかとした営業論理であって遊ぶ側のオキャクサンの戦法にはなりえないのですな。 たった数千回の試行では、収束のしようがありません。 それよりも必勝法は「隠れ確変」の落穂拾いとか、ホルコン波の狙い撃ちの方が理に叶っていそうです。 しかし・・時々、こっちが波に乗ってルンルンの時に、隣のオニイチャンが、ブンブン回して青くなって資金切れで台をドツいて立ち去った後・・・可愛い女の子がすっと座ってお座り一発、18連荘!! オニイチャンの入れたオカニがそのまんま手渡しで女の子に渡るみたげな・・・・ふつーならフツーじゃないサービスありだろうけども・・・・「釘」は怖いですネェ。 |
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