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【147】 | RE:レトロなパチンコ事件簿 桜迷路 (2020年05月21日 23時15分) |
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こんばんは。 「CR名画」 >本当はCR名画物語だったけど、ある事情で名画に変えたらしいです。 動画を見ると、デモ画面では「名画物語」とモニター表示されてました。 名前を変えた理由は何でしょうか?「〇〇物語」は三洋から文句が来たとか?(笑) 何度か打った「プリンセス物語」を検索したら、三洋ではなく平和でした☆ >>モニター上の表示ランプが「H」で確変、「L」で通常だったような? >通常は「−」じゃなかったですかね。 そうでしたね。動画で確認したら「H」と「−」でした〜<(_ _)> ギンパラの「H(ハイ?)」と「L(ロー?)」と勘違いしてました…(^^;) >平和は解像度が低いせいか画質が荒いです。 当時はどのメーカーもそんな感じですよね? メーカーで違いがありましたか? モニターの小ささや荒い画質が、目に優しいと思います〜(^^;) たとえば携帯電話もカラー液晶が出た頃、 あの小さいモニターでもモノクロじゃないだけで「これはすごい」と感動してました…(^^♪ >予告とかリーチ演出を充実させればいいのにと思うのは私だけでしょうか。 当時の予告や演出、そんな凝ったものは少ないですよね? 色々ほどよい演出の多さ(と言っても5種類くらい?)や時短付きのモンスターハウス やはり画期的な機種で、名機たる所以でしょうね〜(^^;) |
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【149】 |
noo (2020年05月22日 07時47分) |
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これは 【147】 に対する返信です。 | |||
桜迷路さん、おはようございます。 >名前を変えた理由は何でしょうか?「〇〇物語」は三洋から文句が来たとか?(笑) 1993年に埼玉で起きたダービー物語事件はご存知でしょうか。 当時行政はCR機の導入に躍起になっており、保留玉連荘機は目の上のたん瘤のような存在だったのです。 で、保留玉連荘機を何とか排除できないかと、最初にターゲットにされたのがダービー物語だったのです。 全ての店でダービー物語は連荘を促進するため、釘を極端にひん曲げていて、それを口実に、ある店で釘の歪曲を警察に摘発され、逮捕者まで出ました。 これが全国的に広がり、所謂ダービー物語事件として知られています。 その直後に世に出たCR名画は、そのことでケチがついた物語シリーズの一環だった名画物語の名前を避けたかったのだと思います。 三洋の海物語が出たのはその後ですから、どちらかというと三洋の方がパクった感じですね。 >当時はどのメーカーもそんな感じですよね? メーカーで違いがありましたか? うーん、どうでしょうかね。 最初に本格的な液晶画面を使用したのが平和の麻雀物語で、その頃は勿論画像の指摘などされなかったのですが、その後に出た様々な機種と比較されて、荒いと判断されたのではないかと思います。 まあ見た目にはそんなに差がある様には見えなかったでしょうけど。 >当時の予告や演出、そんな凝ったものは少ないですよね? そうですね、かなりシンプルなものが多かったと思います。 しかし、保留玉連荘機や数珠つなぎ連荘機が禁止になってから、これからは演出の時代だと言われてはいましたね。 でも開発がそれに追いつかなかったのでしょう。 >色々ほどよい演出の多さ(と言っても5種類くらい?)や時短付きのモンスターハウス >やはり画期的な機種で、名機たる所以でしょうね〜(^^;) そうですね、CR機にも予告やリーチの種類を増やしていこうという機運が高まった時代でしたからね。 まあしかし、それを除いても連続ツルツル予告や再抽選のドキドキ感などは、名機たるに相応しい機能だったと思います。 |
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