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【126】

書きやがれ♪書きやがれ♪ガンパロ〜♪

葉改ダー (2005年08月10日 23時22分)
ブ葉イト「五ムロ、貴様なぜ自分の任務を果たそうとしないんだ?」

五ムロ 「ブ葉イトさんはなんでギャグってるんです?」

ブ葉イト「…今はそんな哲学など語ってる暇はない。立てよ、おい!」

五ムロ 「やめてくださいよ、そんなにガンパロをカキコしたいんなら、あなた自身がやればいいんですよ」

ブ葉イト「なに?できればやっている!貴様に言われるまでもなくな」

五ムロ 「僕だって出来るからやってるんじゃないんですよ」



ブ葉イト「ほ、ほたるなんかい〜〜っ(ツバ)」



五ムロ 「あっ!パ、パクったね…ブ葉イトさん」

マフラゥ「ブ葉イトさん!」

ブ葉イト「パクってなぜ悪いか?貴様はいい、そうやってわめいていれば気分も晴れるんだからな」

五ムロ 「ぼ、ぼくがそんなに安っぽい人間ですか?」



ブ葉イト「じゅ、じゅんなんかい〜〜っ(ツバ)」



五ムロ 「二度もパクった!親父にもパクられたことないのに!!」

ブ葉イト「それが甘ったれなんだ!パクられもせずに一人前になった奴がどこにいるものか!!」

五ムロ 「もうやらないからな!誰が二度とガンパロなんかにノッテやるものか…」

マフラゥ「五ムロ、いい加減にしてよ、しっかりしてよ」

ブ葉イト「…俺は談話室に行く。五ムロ、今のままだったら貴様は虫けらだ。それだけの才能があれば貴様はガメリンを超えられる奴だと思っていた。残念だよ。」

五ムロ 「ガメリン?ブ葉イトさん、ブ葉イトさん!」



マフラゥ「五ムロ、ガンパロにツッコミ方法の手引書ってあるんでしょ?」

五ムロ 「えっ?」

マフラゥ「あたしガンパロにノルわ。自分のやったことに自信持てない人なんて嫌いよ。今日までホワイトネーコを守ってきたのは俺だって言えない五ムロなんて男じゃない。あたし…」

五ムロ 「マフラゥ棒、ガンパロのツッコミは君には無理だよ」

マフラゥ「五ムロ…」

五ムロ 「悔しいけど、僕は男なんだな」

ケロ  「ゴムロ、イクノカ?ゴムロ」





     つづく…!?

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【127】

・・・・・  評価

シベリア住民 (2005年08月11日 09時00分)

(…グゥワン♪グゥワン♪グゥワン♪…)



ブ葉イト「…アイツめ!…ちぃ!…時間が無い…行くぞっ!…ネェール・アカガマ!発進!!!」



五ムロ 「…ぼ・僕は…」
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