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| 【13】 | RE:パチンコは座薬 座薬Gメン （2011年08月25日 01時10分) |
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迂闊さん まずお隣の国ですが、有名な事ですが唐辛子消費量の多さからか痔の治療からの座薬中毒者が圧倒的多数を占めておりました。 （医学的証明はされておりません） 彼の国の中毒者達はカプサイシンと向精神作用の物質とが何らかの反応を起こし中毒症へのスピードが速く、症状も他の国の者よりも重かったそうです。 ですから政府も重い腰を上げざるお得なかったそうです。 ＞座薬廃止の議論になると必ず出てくる意見に ＞「関係している医薬品メーカや薬局での雇用が無くなる」 ＞「座薬の市場規模は約１兆円あるが、わざわざそれを無くすのか」 ＞座薬を廃止するかしないか、座薬は是か非かの議論に、上記のような反論は ＞意味が無いのではないかと、いつも思うのです 実態として恩恵を受けている人達にとってはメリットがデメリットを上回っているんでしょうね。 というか政治家、官僚、企業の経営陣、この人達はメリットしかないでしょう。 こういう人種は想像力が乏しく遠い未来を考える事なんて出来無いお馬鹿さんが多すぎる。 依って危機が切迫してこないと何も変わらないと思います。 ＞さて、その中毒性や衛生面の問題を上回る、座薬のメリットとは何でしょうかね？ 風が吹けば桶屋が儲かる方式で考えると某大な人間の利益に繋がるでしょう。 そして何か問題が起きる、或いは起きた場合に備えて利益を政治家や官僚に与えておく。 経営陣の過分な利益は我慢できるが、政治家や官僚の不当な利益は許せません。 | |||
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| 【15】 |
RE:パチンコは座薬
迂闊三昧 (2011年08月25日 18時01分) |
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| これは 【13】 に対する返信です。 | |||
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う〜ん、消費者である国民のメリットは無しですか？ あるのは一時の快楽だけ？ それでは廃止しようという声が上がるのも仕方が無いですね 世間に対して確たるメリットを示すことも出来ないようでは もしもいつか「座薬廃止」という大きな世論が起きたときに その流れに抗うことが、出来ないのではないかと危惧します ま、私は座薬が有ろうが無かろうが正直どうでも良いのです （そろそろ飽きてきたよ） （私はこの辺で。。。お付き合い感謝） |
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