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【134】 | CSセカンドステージ mixtra (2017年10月19日 03時33分) |
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メルカトルさん、今晩は。 セパ共に3位の下克上が成立しましたが、楽天がシーズン前半首位の意地を見せていますね。キーマンは則本の起用法と見ていますが、起用した上で勝てれば楽天は勢い付くのではないかと思っています。 >マイコラス すいません、カミネロではなくマイコラスでした。現状、仰る通りの情報と、日ハムのFA投手陣を調査しているという位です。 後は、高橋監督自身が巨人の話題に辟易しつつある様で、夕刊フジの記者とやり合う記事が掲載されました。 内容が興味深く、中日を含めた他球団の方針と真逆の『若手の起用及び成長を促す起用をするから勝てない』と書いた記者に対し高橋監督は、「ならば貴方はどういう起用法で勝てるか」と質疑応答を展開しています。 自前か輸入のチーム方針を問う話題ですが、結局は宮國等の起用失敗を責めた結果論と、今の巨人ファンが若手成長の様を楽しみとして観ているか、の多数決がメインになりそうで、答えの出ない論題かと思います。 >ほかのアヅマでは無制限だったと 系列店ではしあわせ恒久常備(笑)。…まあ交換率や釘の状況もありますので、どちらが良いか選べる楽しみもありますね。 系列店故に起きる足並みあるあるでしょうか。扱う物は違いますが、東海では有名な店舗『味仙』や『コメダ珈琲店』も、店によって品物・サービス・味が違いますし。 >初代ギンパラ チャッカー上方のウネウネする役物(波を表現?)が楽しい台ですね。初代は然程打てませんでしたが、久方ぶりに『2』が出来てこちらを楽しみました。 初代ギンパラを(初の横スクロールだから?)名機だと推す方は多いですか、斬新さからですか? >甘海 >必ず固定客が着席しているような 今や各店舗の常備薬(?)になっている様で、自分も大抵そこからスタートしています。何しろ、最近出来た『沖海4 withアイマリン』が導入2ヶ月で8万台売れましたし、自分も初打ちしたらかなり面白く、今や甘海はアグネスとアイマリンの2択になっています。 アイマリンはステージが海・マリン・沖縄にハイビスカスが追加されて4種類になりましたが、ハイビスカスが超シンプル構成でST・時短で楽しむのに持ってこいとなっています。…通常時すぐ飽きますが。 甘海コーナーはベテランパチンカーの寄合所と化してます。 >5回リミッター時代 >ギンパラやジャマイカといったリミッターのない権利物 上記にてギンパラについて質問しましたが、夢なき5回リミッター時代の救世主でもあったのですね。…最大5回しか続かないなんて4回目の確変の無意味感が半端じゃないですね。 ジャマイカは初耳の為、メルカトルさんの当時のお話と併せて動画を参考にしてきます。…名前からして想像つかない台ですね。『ブルーハワイ』『フルーツパンチ』繋がりの南国イメージの台??? >すごく異色の台だなと思っていました。なんだか凄そうなリーチがあった記憶 豊丸が「当たらないリーチはもう飽きた」という、長ったらしくそして当たらないリーチばかりの台に対するアンチテーゼを元に、リーチを『ノーマル』『スーパー2種類』『プレミアム』の系4種類、更に各リーチを1%(もしかしたら3%位)、25%、50%、100%の信頼度と明確にし、台枠を黒にしあげた硬派な台です。 『なんだか凄そうなリーチ』の正体は『威風堂々 空前絶後 奇想天外 超高確率 琵琶法師リーチ(50%)』で、4種類しかないのに滅多に出ないリーチです。 最後、希にリーチ図柄が対象図柄を追いかけて当たりかハズレかをやきもきさせる数秒間に悶絶していました。 娯楽であるパチンコに起承転結のストーリーと栄枯盛衰の平家、更に三味線のキレの良さをモチーフとした世界観に、打つ度ボロ泣き(今でも希に見る動画で)していました。 それ以来の豊丸ファンです。 続きます。 |
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【136】 |
メルカトル (2017年10月19日 22時19分) |
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これは 【134】 に対する返信です。 | |||
mixtraさん、こんばんは。 > セパ共に3位の下克上が成立しましたが、楽天がシーズン前半首位の意地を見せていますね。キーマンは則本の起用法と見ていますが、起用した上で勝てれば楽天は勢い付くのではないかと思っています。 明日は則本で間違いないですね。西武戦では滅多打ちに合いましたが、果たしてリベンジなるでしょうか。 ソフトバンクはまだバンデンハークや和田がいますので、まだまだ分かりませんね。 > 自前か輸入のチーム方針を問う話題ですが、結局は宮國等の起用失敗を責めた結果論と、今の巨人ファンが若手成長の様を楽しみとして観ているか、の多数決がメインになりそうで、答えの出ない論題かと思います。 どうすれば勝てるのか、一年を通して結果高橋監督にも答えが出せなかったんでしょうね。 終盤のオーダーをもっと早く組んでいたら、違う結果が出たとは思いますが、それも一過性のもので、一時しのぎに過ぎないと思います。 > 系列店ではしあわせ恒久常備(笑)。…まあ交換率や釘の状況もありますので、どちらが良いか選べる楽しみもありますね。 交換率は同じだったはずですが、釘は当然違います。無定量とラッキーナンバー制が入り混じる中、どちらを選んでも大した違いはなさそうでした。しかしながら、無制限が当たり前の時代に回転率が大して変わらない気がするのは、昔の台よりスペックが厳しくなっている証拠のような気がします。 > 初代ギンパラを(初の横スクロールだから?)名機だと推す方は多いですか、斬新さからですか? 見た目が新しかったというのはあるでしょう。それに魚群が出ればアツいという単純なゲーム性も受けたのだと思います。 当時はあんなに小さな液晶画面に、食い入るように集中できた古き良き時代ですよ。 > 今や各店舗の常備薬(?)になっている様で、自分も大抵そこからスタートしています。 そうですか、海も益々進化しており、ゲーム性も豊かになりつつも海本来の良さを損なっていない辺りが受けている要因ですかね。 > ジャマイカは初耳の為、メルカトルさんの当時のお話と併せて動画を参考にしてきます。…名前からして想像つかない台ですね。『ブルーハワイ』『フルーツパンチ』繋がりの南国イメージの台??? なんの変哲もないドットと7セグの権利物です。リーチもスーパーがスクロールとカラフルの2種類しかありません。取り敢えずドットが当たるとアタッカーが開き、そこから7セグによる振り分けがおこなわれます。 3、7で確変大当たり、1、5で通常当たり。他の数字やアルファベットは何もなし、というものです。 確変中は頻繁にアタッカーが開くため、ほぼ玉減りなく、次の当たりまで持っていけます。 > 『なんだか凄そうなリーチ』の正体は『威風堂々 空前絶後 奇想天外 超高確率 琵琶法師リーチ(50%)』で、4種類しかないのに滅多に出ないリーチです。 そんなに色々ありましたか。予告とかがほとんどなかった気がしますが、どうでしょうか。 同じころの豊丸ではドッカーが割と好きでした。 つづきます。 |
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