テーマ別掲示板談話室キャットジラCR　恐怖の大王降臨ページ

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【127】		RE:キャットジラCR　恐怖の大王... 木馬と３Dザク（2021年08月03日 10時01分)
ストローク調整について個人的な体感を少しお話ししましょう。最初に結論言っときますと、ストローク調整は、チョロから初めてぶっこみ狙いまで3段階ぐらい、ざっと試してみれば十分だと思います。意識して、記録して、万年釘を毎日打ってれば、ストロークで少し（せいぜいコンマいくつの世界ですけど）命中率も変わるということがわかると思います。液晶画面が小さかった頃（昔は適当でよかったんですよ）は、ぶっこみ狙いでよかったと思います。液晶画面が大きくなると、ばらつき（物理的な）が大きくなるので、原則としてチョロ打ちがへそまでの距離が短くなるので、ゴルフのパターと同じ理屈で、有利な場合が多いと私は感じます。そもそもパチンコ玉は完全球体（まんまる）ではなく、かなり歪んでいて、バウンドは前後左右にぶれます。せっかちな人（短絡的思考はパチンコには向いてないですね）は回転ムラを遠隔だとか磁石だとか、とにかく他人のせいにしようとしますが、研究所なんかで真球（まんまる）のたまが極めて正確に同じ軌道でバウンドするか、パチンコ玉がどれほど歪んでいるか、実際に目で見て確かめたらわかることです。回転ムラとか台のクセなんて当たり前のことですから、あくまでも一日みっちり打ち込んで回転率がわかるのです。 ※それなのみ５Kぐらいで試し打ちを切り上げないといけないので、甘いのか渋いのかの見極めは難しいです。次回は個打ち（超絶技術）とリズム打ち（簡易）とおやじ射ち（楽しい）のどれが結局心地いいのか、ややこしく解説したいと思います。

【128】		RE:キャットジラCR　恐怖の大王... 　がくお (2021年08月03日 11時31分)
これは【127】に対する返信です。
こんにちは。藤井さん今日は叡王戦ですね。勝つと三冠に王手か～金曜日は竜王戦で勝つと挑決か～ぜ～んぶ勝つと賞金１億行きそう(^_^;) そして、へ～んな人がお金目当てに言い寄って来そう(-_-;) ＞ストローク液晶画面大ですと、玉が釘の上（盤面）を転がる時間が長くなるので、その道中で重力に逆らえないでヘソにたどり着くまでに落下しやすい＝回らない確率が大きくなる、と考えてます(^^;) 昔のような画面小の場合は、それこそ風車とヨロイが命釘みたいなもの。今の機種ですと、釘云々よりは目に見えないステージのクセがいちばん重要なんじゃーないかと思える悲しい現実を感じています。この辺は個人差ありますよね^^ 球のゆがみに関しては同意します。釘も材質が真鍮ですから摩耗により経年劣化しますし。よって、今打っている状況（回転率）とまったく同じである瞬間はいかなる時でも存在せず、人間と同じようにパチンコ台のハード面は老化していく…と考えていますが、違いますね（笑）以前よ～く考えていたのは、回転率のムラを無くして一定にさせるためには、ダイヤモンド製の玉と釘と盤面でパチ台を作ればイイ、、、という結論にたどり着いたのですが、よく考えたらバネのことを忘れてました（笑）
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