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| 【1301】 | RE:消費税問題 サクラ大戦初心者 （2008年11月03日 14時19分) |
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＞消費税の件ですが・・ ＞実際に１０％の消費税引き上げ時、パチもその対象になるでしょうか？ パチンコ店の経理がどうなっているるのか、わたしは全く知らないので、推測になりますが、 パチンコ店でパチンコをするとき、お客さんはサンドに千円札を入れて貸し玉料を支払うわけですが、ここに消費税がかかるのだと思います。 今、消費税は５％なので、本来の貸し玉料が約９５２円で、その５％の約４８円が消費税として取られる計算になります。 今でも、パチンコ店にとっては消費税はきついと思います。 たとえば等価の店で、平均９割を出玉として還元している店があったとします。 ５％を消費税で取られてしまうので、 残りの約５％で、高価な新台を買ったり、高騰する光熱費、 そして駅前の一等地という高価な家賃 さらに従業員への給料を払わなくてはいけません。 これが、消費税１０％になると、全部消費税に持ってかれてしまうので、どうしたって還元率を落とさざるをえません。 しかし、還元率を落とせば客足は遠のきます。 パチンコのギャンブル的な性格があだになっていると思います。 パチンコが換金できないゲームならば、ゲーム料金が消費税の値上げ分だけ上乗せされるだけなので、 たいした影響はないはずなのです。 まずいことに、パチンコは建前上は換金できないことになっています。 したがって、表だって消費税の減免措置を訴えることもできないと思います。 そんなことを言い出せば、逆に法制化を迫られるかもしれません。 パチンコをギャンブルとして法制化するのは、かなり大変だと思います。 カジノ・ゲーミング法案と抱き合わせで、景気対策、地方活性化策ということで、与野党が合意すればあるいは可能かもしれませんが、 望ましいのは、パチンコは純粋にゲームとして発展させたほうが良いと思います。 賞品が出なくても面白いゲームは面白いんです。 かつて、インベーダーゲームブームというのがあって、 繁華街の喫茶店が全部インベーダーゲーム店になってしまったことがあります。 賞品もメダルも出ないんですけど、 みんな一生懸命ゲーム機に100円硬貨を投入し続けました。 私なんかは反射神経を要求されるゲームはちょっと苦手なんで まったりしたゲームをやりたいですね。 きびしく、つらい世の中ですから、 まったりと癒してくれる遊技場が必要なのです。 | |||
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| 【1302】 |
悪の総元締め！
もうジージです (2008年11月03日 17時28分) |
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| これは 【1301】 に対する返信です。 | |||
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なるほど〜 金を巻き上げる悪の総元締めは政府・・ということになるわけですね。 遊びたくなったら・・しばらくじっと我慢して・・海外旅行にでも行った方が良さそうですね。 海外旅行というよりも海外移住を考え、既に海外に住んでいる老夫婦なども結構いますし。 海外への年金の振り込み手数料は国側が持つという笑ってしまうようなヌルイとこも・・ほんと笑えますよね。 今現在この不況の中で各産業界では限界の低価格商品を開発提供している企業も数多くあるわけですが とどのつまりは・・いくら努力してもまた税金上乗せで高い商品になってしまうわけですね。 ビールなんかも知らないうちに高くなってしまうし。 やはり公務員の数が多すぎるんですよね。 税金集めて福祉や年金・教育などにお金を割り振りたくても・・公務員の給料などでかなりの金額が消えていくのでしょう。 天下り先なんかもひっくるめたら相当の金額でしょう。 まるで異国の・・援助物資を支援しても末端まで届かない・・そんな感じかな今の日本は。 税金って一種の投資と考える国民も多いのではないでしょうか？ 自分が病気になったり、年老いて労働できなくなったりした時、長い年月をかけて投資したそのものが返って来るみたいな・・ でも残念ながら今の日本ではそれが期待できないですものね。 本来・・納税＝元気に働き生活していく意欲でなければならないはずなのに〜 家の近くのスロ専も先月１０月イッパイで閉店した店もあります。 その他にも平日５〜１０台くらいしか車が止まっていないホールも２件ほど・・大変な年末になりそうですね。 |
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