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RE:埼玉のパチンコはすでに死んでいる

謎のジョ−カ (2008年02月02日 00時48分)
死んでいるのは、埼玉だけではないようだ。全国的な規模で死んでいる。とくにスロットは酷い。
どうしてこのような事態を招いたかを考えてみた。第一は等価交換が考えられる。スロットが登場して25年以上になる。当時から一枚20円は今も変わらないが当時は7枚交換が主流。だからある程度、出玉が多くても、店側は利益が確保できる構図となっているはないか。
しかし、現在は等価交換が主流ゆえ、利益確保は集客と設定が頼りになるのではないか。4号機の時代、1G、BBで711枚、一発当たれば5000枚。俗に云う射幸心が高いスロットが幅を利かせ、お金を多額に使う時代となり、出玉の凄さに客も店も酔いしれた。低設定でも客付きが良かった。 ところが規制が入り今まで感覚を引き摺った結果してパタリと出なくなった。
第二は規制により、5号機の登場。正直言って、小生は5号機は4号機よりも好きだ。凝った演出、BB・RBの音楽、液晶画面による鮮やかな画像。ゲ−ムとしては面白い。出玉は4号機の時代の半分。最高説定で4000枚行けばよいほうで、5000枚以上でた光景をみたことがあるが、機械割りから推察すれば、ありえないことはないが、超レアなケ−スだ。
パチ屋は店頭商売、とにかく集客しないと始まらない。メ−ル情報やイベントで呼び込んでも実際、出さなければ話にならないのが実情ではないか。苦肉の策に、10円・5円スロットもやっているがゲ−ム数は長いが使い金額は変わらなければ意味がない。客は滝の如くでるコインやレアな演出を見たいのだ。
開店からいきなり1000G嵌まりや400GでRB1回でドボンでは客は逃げて行く。

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RE:埼玉のパチンコはすでに死んでいる  評価

個人的に (2008年02月03日 00時54分) ID:XuGrHbBm

 スロットは、北斗や吉宗、番長、銭形のようにナビに従えば、技術差が無くコインを得ることが出来たが、5号機で大量獲得機は目押しが必要になり、ジイサンバアサンが突っ込まなくなりましたよね(と言うより、やらない)。

 誰でもコインが取れたから、目押しの出来ない人がスロットに流れ、活気があったわけです。その分ジャグが人気になりましたが、吸い込みはいまいち。あのコイン単価では、ホールも抜きが増える。

 北斗2とか戦国、2027等、はずしは逆打ちですめば、もう少しジイサンバアサンが、金を落としてくれたと思いますがね。

 あとホールも4号機時代の利益率を忘れないとだめですね。チェーン店など本部からの利益設定が高いからボッタになり客離れ。台の価格や経費がかかるのは分かりますけど。金のない若者より金のある年寄りを引きこまないと、ジャグだけでは無理。
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