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【11】 | “ソース”について きっちゃん (2005年08月06日 18時55分) |
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TB2さん、再びこんにわ。 >(前文省略させて頂きました)〜このソースはメーカーの開発部隊しか所有していないため、一般的には近年プログラム解析自体が不可能に近いものだと思われます。 成るほど! でも、それだと保通協の検査官は、メーカー毎に“ソース”を提供して貰って検査してるのでしょうか? それはおかしくないですか? 自分が予想するに、パチ&スロのプログラムは保通協が指定した“ソース”によって書かれていなければ、不正が発覚した時、その解析が困難になると思うので、メーカー固有の“ソース”を使用させるとは思えないのですが? 如何でしょうか? |
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【15】 |
TB2 (2005年08月06日 20時33分) |
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これは 【11】 に対する返信です。 | |||
きっちゃんさん、こんばんは。 保通協での検査はソフトウェアのみの評価ではなく、実機でのハード/ソフト両面を含めた総合的な評価であると解釈していますので、保通協に「ソース」を提供する訳ではないと思います。 私の申した「ソース」とは、C言語等で記述されたプログラムソースのことで、これは各メーカー内の極秘情報であり、外部に横流しされることはまず無いと思われるため、近年プログラム解析が困難だと申した次第です。もしこの「ソース」が横流しされたり、ソフト開発者がプログラム内容を漏らしたりして、プログラムが公開されたりすることになると、メーカーの信用問題となるので、関係者は余程のことがない限りそのようなことはしないと思います。 |
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