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【10】		様々な苦しみがある。菅原　勇人（2002年11月23日 06時11分)
2日間だけ少し打ってみました。私はメールサービスを受けることができないので話が合うかどうか。正面入口にあるパチンコのボードを読むと、パチ子さんは店長ではないことが分かる。店内に貼られている折り込みチラシには｢半熟調整師｣と謙遜している文字もある。実際、パチ子さんがどの程度、設定＆釘調整に関わっているのか？よく分からない。釘を見ると、明らかにパンダさんのほうが勝る。しかし、パチ子さんも考えがあってのことかもしれない。パンダさんの釘のレベルはイベントを必要としないほどのレベル。簡単な話、メールサービスなどを実施しないほどの能力を、パチ子さんが身につければよいだけだと思う。他人に同じ技術を要求するには無理があるかな。本人のことでなくても他店であっても、何か良いことがあったら教えてあげる方法はどうでしょう。面白かったこと･嬉しかったこと･勉強になったこと…。非難ばかりでは何を？どうしたら？よいのか！って思われてしまう。気に入らないことがあった場合、パチ子さんがどうしてそんなことをするのか？という原因も知っておきたいところ。パンダさんの釘調整の書き込みを一つ。機種名を忘れてしまいましたが、ある日、道釘がおもいっきりマイナス調整になった台があった。2ミリ？いや3ミリか？しかも、上下ではなく左右の調整。何を考えとるんじゃ～、誰が打つかっ！翌日、その台の調整がどうなっているかを見ると、釘が元に戻っている？？？何日も観察すると、このテの手法をある程度使っているらしい。これでもかっ！これでもかっ！と。でもどうして？何のために？明確な理由は知らないし尋ねもしなかった。｢打たぬなら打たせてみせようホトトギス｡｣なのか？それとも｢今日も釘調整をしたぞ！｣の証なのか？どんな理由にしろ、甘い台を探す元気が100倍になる。パンダさんにあってパチ子さんにないものとは何だろう？

【11】		RE:様々な苦しみがある。　ひげぶー (2002年11月25日 09時05分)
これは【10】に対する返信です。
菅原さん、カキコどうもです。パンダさんにあってパチ子さんにないものとは？『………。』ちょっとはっきりとは言えませんねぇ。ここではハッキリ言い辛いというか、ハッキリ分からないというか何というか…。私はパチンコは打たないので分からないんですが、菅原さんと同じような感想は持ちますね。パンダさんの調整は負けても『明日こそ!!』ってなったし、勝てば勝ったで『明日も勝～つ!!』みたいな気持ちになるんですよね。出る台の予想をしたくなると言うか、毎日来たくなるんですよね。まぁ、パチ子さんとパンダさんは別人なんで同じことを求めてはいけないんだろうけど、毎日ホールに足を運ぶ人に優しい店であって欲しいですね。イベントよりはサービス重視の営業方針をパチ子さんには望みたいですね。イベントであっちの店こっちの店にフラフラしてる客より、毎日来てしまうおじちゃん＆おばちゃんパチンカーやリーマンスロッターを大事にして欲しいと…。