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【10】 | RE:最近の台は 閉店前ー (2010年01月10日 23時34分) |
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猫×猫さん教えてください 「ラッキーナンバー制」とはなんでしょうか? 5年前くらいにぱちんこをはじめました。 あと、昔は1kあたりどれくらいまわったんでしょうか? やっぱり昔のほうが勝ちやすかったんですかね^^ |
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【11】 |
猫×猫 (2010年01月11日 00時57分) |
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これは 【10】 に対する返信です。 | |||
>5年前くらいにぱちんこをはじめました。 それでは分からないのも無理無いですね、CR機が出る以前の事ですから。 ホールの営業形態のひとつです。 当時の台にはナンバーランプ(1〜9)が付いていて(全てではないが)大当たり毎に抽選されます。 抽選されたナンバーによって持ち玉遊技が出来るか一回交換かが決まります。 例えば、357がラッキーナンバーで49がブラックナンバーとしますと、 357を引いた時から持ち玉遊技が出来49を引くまで続けられます。 49を引けばそこで持ち玉遊技は終了で交換しなければなりません。 ラッキーナンバーを引くまでは一回交換です。 ナンバーランプの無い台では大当たり図柄の数字をラッキーナンバーにします。 でも、ナンバーランプは無視して、 大当たり図柄の数字でラッキー&ブラックナンバーを決めているホールが多かったですね。 ラッキー&ブラックナンバーをどの数字にするかはホールによって違ってました。 また、タイムサービスで指定時間に大当たりすると「無制限」札(ずっと持ち玉で打てる)がもらえました。 指定時間に大当たりしなくても打っているだけで「無制限」くれる店もありましたよ。 因みに台移動は出来ません、移動する時は交換になります、勿論持ち玉遊技の権利も無くなります。 1kで23回前後は回ってましたね、持ち玉になれば大当たり一回の出玉使い切る内に次の当たり引く確率結構高かったし、ブラックナンバー引いた時がヤメ時の目安にもなるし、「無制限」貰った時なんかかなり高確率で勝ててましたよ。 そういう意味では昔の方が勝ちやすかったかな。 朝一無制限貰うと閉店まで低投資で粘れましたね、余程のペケ台でない限り。 |
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