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【10】		RE:喫煙のための理論武装ケムリンまき（2007年09月05日 17時31分)
昨晩とついさっきまで、喫煙者の権利主張のため、パチ屋に行った。戦績は、引き分けだぴょん！　今日がたまたまかもしれないが、俺の両隣とも喫煙者だった。3回台移動したけど3回ともだ。ふと俺は思った、何で一部嫌煙家の横柄な態度に怒りを感じるのか？　答えは単純。喫煙者の比率がかなり高いからだ。どの店でも少なくとも過半数は越えるだろう。一部嫌煙者の主張は、極端に言えば「喫煙所内で非喫煙者が喫煙者に『タバコ吸うなよ！』って言うのと一緒」なんだよ。こう考えれば嫌煙家の主張も相当無茶だよな？　一般的な公共施設等では年齢問わず多様な人々が利用している。結果、喫煙者の比率が低いから規制がかけられたんであって、限定された空間で喫煙者の比率が多ければ喫煙者の意見が優先されるもんだ。　　パチ屋も非喫煙者が客の2/3以上を占めなら、喜んで全面禁煙や別途喫煙所を作るなりするぜ。　現状でも休憩スペースの分煙化、通路での歩きタバコの禁止、通路での禁煙とかしてるホールも少なからずあるだろう。こういったことはもっと促進したらいいと思うぜ。　でもそれ以上を何を求めるってんだ？1台1台に灰皿がついている以上、そこは喫煙していいスペースなんだよ。要は個人の自由ってことだ。　嫌煙家が隣にいようが吸いたければ吸えばいいし、嫌な顔されても、文句言われても吸いたければシカトするのも自由。勿論、気を使って吸わないのも自由。ＦＲＥＥＤＯＭ！！　これが今日の俺の主張だ！以上。

【17】		RE:喫煙のための理論武装　だけお (2007年09月06日 22時41分)
これは【10】に対する返信です。
＞ふと俺は思った、何で一部嫌煙家の横柄な態度に＞怒りを感じるのか？＞　答えは単純。喫煙者の比率がかなり高いからだ。ちがうだろ相手が横柄だからだ。喫煙者の比率が高いからじゃない。吸っていいはずの場所で、如何にも「何吸ってるんだこの非常識野郎！」って感じでにらんでくるから腹が立つだけだ。喫煙者としての基本的なマナーを守っていれば、文句言われる筋合いはない。台に夢中で置きタバコ状態。吸気機能がある自動回収灰皿があるのに、手に持ったまま。吸わねえなら火消すか、せめて灰皿に置け。ぼんやりしてたら灰が下におちた。その灰を足で蹴散らす。タバコの火をちゃんと消さねぇ。吸殻をちゃんと灰皿に入れねぇ。そんなマナーレスなタバコ吸いが少なからず見られるから余計に叩かれるんだ。
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【13】		RE:喫煙のための理論武装　ステン (2007年09月06日 15時46分)
これは【10】に対する返信です。
＞ふと俺は思った、何で一部嫌煙家の横柄な態度に＞怒りを感じるのか？＞　答えは単純。喫煙者の比率がかなり高いからだ。＞どの店でも少なくとも過半数は越えるだろう。多数決の論理？多い方は少ない方の権利の主張に怒りを感じるのですか？少数は黙ってろということね。ずいぶんだね。＞一部嫌煙者の主張は、極端に言えば「喫煙所内で＞非喫煙者が喫煙者に『タバコ吸うなよ！』って言う＞のと一緒」なんだよ。こう考えれば嫌煙家の主張も＞相当無茶だよな？極端に言えば・・どうして極端に言う必要があるのかな？極端に言うと本質から外れますね。ホールはパチンコをする所ですから。全然一緒じゃないですね。相当無茶なのはどっちかな？