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【10】 | RE:台をどつくお客様への対処は? いんちきてんいん (2002年05月24日 00時18分) |
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> それともう一つ、台をどついても当たらない事を教えてあげたいのですが、どうやって教えたら良いと思いますか? はずれたときに 「たたくからはずれるんだよね。」 「たたいて当たるより、はずれることのほうが多いね。」 「せっかく当たっていたのに、たたいたからはずれたんだよ。」 とか 台のトラブル直すときに 「たたかんかった?」 ちがうといわれれも 「たたくから壊れるんだよね。」 とか 海物語でケタグリ交換のとき、のぞきこんでくる客に同じようなことをぶつぶつ言って、 「たたくから玉とびが悪くなってくるんだよね。回らなくなるし、当たりの時も出球が少なくなってるんだよ。」 とか |
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【11】 |
すぱいく (2002年05月26日 17時59分) |
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これは 【10】 に対する返信です。 | |||
あまり得策ではありませんが、私に向かって「台叩かへんから当たらへんのや!」とか言う人がたまーにいます。そういう時は「叩くことで当たりを壊している!」などと言ってやります。本当の事を言っても学習能力0の人に難しい話は通用しません。そしてこちらが実際出しているから効果テキメンです。本当はウソを言っているので良くない手段ですが、周りで叩きまくられるのはやはり嫌なので(特に大阪某地区はえげつない!)、打ち手同士の会話として、出している時限定の逆オカルトも流布します。 でも一部のホールでは、台叩きを注意する数人の客をいつも出しているとか、確変・時短中に止め打ちをする理由でプロと断定してホールから追放してしまったため、再び台叩き客ばかりになって店員が注意しきれない程のすごいガラの悪い店になっしまった!というのもあります。 |
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