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【9】

RE:何故等価にこだわるのか

イクラ・・ (2007年02月26日 21時11分)
レスしてくださった方を見ると、意見は三者三様ですね。したがってパチンコ店も各種換金率があるのが妥当なところなんでしょうね。
私は比較的自由な時間を作りやすいのですが等価の店では長時間打つ気にはなりませんね。連荘して1万発ぐらい持玉が出来ても、持玉遊戯時に一玉打ち込むごとに4円ずつ勝が減っていくと思うと(しかも殆どの場合回りはボーダー以下)とても遊戯続行する気にはなれません。等価の店にも常連はいて朝から晩まで打っているようですが、こういう人は何を考えているのかわかりません。そういううち方をして、あるとき大不ヅキの時期が訪れる。そして一ヶ月に何十万と負けてパチンコから離れていくような気がします。
ちょっと無理のある見方かもしれませんが、等価交換店の存在がパチンコ人口の減少に拍車をかけているような気がします。

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RE:何故等価にこだわるのか  評価

一発抽選。 (2007年02月27日 15時13分)

>等価交換店の存在がパチンコ人口の減少に拍車をかけているような気がします。
この危惧は当ってないように思います。。
「換金差額を利用した持ち玉遊技の優位性」なんて
理解してる客は極く稀で、大方は何回回せたかでなく幾ら投資で何円回収出来たかのみが関心事なので、
負けが込んでも等価なら取り戻し易い・・てな幻想?抱いてるように感じます。
パチ離れ最大の要因は 丸一日打って負けても1万円以内で済んだ平台中心の時代と違って娯楽遊技とは呼べない位、高額な資金を必要とする設置機種(甘デジも決して甘くないw)ばかりに様変わりしたのと大ハマリ中は大金毟り取られて楽しさの欠片も無い苦痛に客が懲り懲りするからだと思われます・・。
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