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【10】 | RE:羽根物に今一度、光を じぇみにのかのん (2012年03月23日 09時05分) |
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こんにちは^^ ワタシはラウンド抽選ハネモノ(たぬ吉くんなど)以降は打ってません^^ ラウンド不固定でないと打つ気起きません、、、ですね。 ハネモノにデジタルなんていりませんよ〜(きりっ ←死語^^) ヤマト、ゼウス、マジシャン、うちのポチ、パチンコ大賞、、、 う〜ん、誰もついてこれない(爆) |
■ 19件の投稿があります。 |
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【12】 |
猫×猫 (2012年03月23日 12時22分) |
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これは 【10】 に対する返信です。 | |||
ちわっす >ヤマト、ゼウス、マジシャン、うちのポチ、パチンコ大賞、、、 ヤマトって役物内部を通って波動砲から玉が出てくると当たりやすいって言う・・・ あれ、結構外された記憶が、クセが悪かったのかなぁ クセと言えばパチンコ大賞のオヤジ、これもクセモノでしたね なかなかV掛かってくれないし、5〜6個貯留でも解除時V外したり マンモス(だったかな?)もクセの善し悪しがはっきりしてましたね 一回の出玉は少ないものの、クセの良い台はガンガン当たりましたからね、打ち止めまで一直線って事も珍しくなく うちのポチはコミカルなポチの動きが楽しかったですね、オール10の方が当たり易かった好きな台でした この頃出玉の多かったのはマジカペ、これもクセ次第でしたね この頃の羽根物は、クセが良すぎると出玉が少ない台がある マジカペみたいに貯留が有れば良いんだけど、無い場合1〜2個目で拾った玉がVに入り継続 この繰り返しで最終ラウンドまで辿り着いても出玉ちょっぴりって事が結構あった >誰もついてこれないハナシ セーフ穴とアウト穴が逆になってるパチンコ台があったのですが・・・ 要するに、通常アウト穴になっている盤面最下部まで玉が落ちてくれば良いんだが 途中にでかいアタッカーが開いてたりして、殆ど途中の穴やアタッカーに吸い込まれる 小デジが当たると何秒間かアタッカーが閉じる、その間に通過した玉は一番下のセーフ穴まで到達する仕組み 30数年前のハナシだけど見た事有るかな? |
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【11】 |
パチンコ撲滅ii (2012年03月23日 11時33分) |
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これは 【10】 に対する返信です。 | |||
>う〜ん、誰もついてこれない(爆) 黙れ若造! そういう話は、必勝ガイドが創刊号で生み出した伝説の女神。スパンキーちゃんを崇めてから言え! ・・・と、更に誰もついてこれないであろうネタ振りをしてみるw ちなみに自分の中では @デジタルによるラウンド振り分け @10カウント入賞保証 @デジタル処理によるランダム性の強すぎる、多岐に渡る羽開放タイミング これがある限り、永久に羽根物(ここは敢えてヒコーキ台と呼びたいところだが)は死んでいると思ってます。 故に、個人的には「ファインプレー」ですら邪道の領域w ま、アナログで割が決定するような機械ってのは、既にドコも求めていないってのがホンネではないかと。 最大のガンであるゴト。その手口も高度化、巧妙化、かつ、容赦のないレベルになっている現状では 単純に「玉一個で大当たりする」ような機種ってのは、なかなか扱いも難しいしね・・・ ちなみに、マイベストヒコーキ台は「モンキータクシー」だったりしますが。 あの台によってクセはあるが、入賞後の玉の動きが神すぎる役物は必見であろうかと。 ・・・って、更に輪をかけて誰もついてこないね。このネタ・・・w |
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