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| 【10】 | １％の可能性さえ見えない。 １％の有れば （2010年08月20日 16時43分) |
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＞これはあまりに衝撃的で記憶に残り易い出来事でしたが、自分が行く範囲内の12店舗中、8店はこんな調整ですね。のこり2店は1玉1円借りの2玉1円戻しの専門店、残り1店はスロ専、のこり1店は甘デジ専門等価で更にまわらない店。自分が凄いと思うのは、これら12店が、経営的には何のつながりも無いライバル店同士（6系列）なのに、それぞれが同じ調整をしている事。闇カルテル？ え〜となんでしょう、人の不幸話なのに大笑いしちゃいました。 もう村を上げてぼったぐりなんですね（笑） 村長呼べ！村長！（笑） ＞タマに『そんな店行くな！』との御進言も頂きますが、そんな店しか無い地域って、ホントにあるんですよ。でも、好きなんですよ、打ちたいんですよ、負けてもイイんです、遊びたいんです。ケド、さすがにもう無理かなぁと。終わりかなぁと。 読んでてパチンコ始めるきっかけの方が知りたいわ。 そんな地域で負けても良いんですって…（笑） きっとあなたの様な善良な人達（Ｍ）が多過ぎる地域だからそんなお店だらけになったのでは無いでしょうか？ | |||
| ■ 25件の投稿があります。 |
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| 【11】 |
RE:１％の可能性さえ見えない。
逆押し馬 (2010年08月20日 17時22分) |
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| これは 【10】 に対する返信です。 | |||
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＞読んでてパチンコ始めるきっかけの方が知りたいわ。 自分が打ち始めた頃は、ラウンドが最大8ラウンド、オマケチャッカー有り、ラッキーナンバー制で、一回の当り出玉が2500〜3500発、交換率45玉、が主流でした。大体2500玉で300〜400回は回せたので、持ち玉になれば遊べたし勝てました。交換ギャップの所為で常勝は無理でしたが、収支の上下動が遥かに狭かったんです。 ＞そんな地域で負けても良いんですって…（笑） いや、そう言う意味で負けてもイイんではなくて、必ずしもボーダー越えのクギじゃなくても、もう少し回れば、もう少し遊べれば、、遊戯の楽しさと引換に収支が下回っても良いと言う意味です。まぁオタクなんですよ、パチ・スロの。金が欲しけりゃ打ちません、働きます。（←べつに働いてないワケじゃないですよ） ＞きっとあなたの様な善良な人達（Ｍ） Mじゃないんで、最近は打てない事が多いんですよ、回らな過ぎて。先日の慶次も、どうしても打ってみたくて、打ってみたら2回転目で当たって、んであの出玉で。当たってんのにストレスの方が多くてでんでん楽しく無かったですよ。 ただ、あまりにも回らない状況に慣れ過ぎてマヒした人が多い地域かもしれませんね。けど、客足が少なくなってるのも事実で、それにつれ店員の数も減ってます。ネタじゃ無く、300台設置でホール1人、カウンター1人の店があります。マジですよ。 |
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