返信元の記事 | |||
【102】 | RE:閉店ラッシュ秒読み。 ホールの幽霊 (2007年04月17日 23時28分) |
||
もりーゆo さん 私は確変や通常は別段考慮していませんし 突確を引くことにより初当たりの出玉は得られない このことは気が付かれませんか? 確変である事を考慮に入れたとしても初当たりに 対しての出玉を得られる確率は表示確率より低く なるのは当然でしょう 出玉に着目すると 突確->通常なら通常1回と同じ 突確->確変なら確変1回と同じ 確変中の突確ならまるっきり損 と考える必要が有ると思っています >大当たり確率 1/100 >大当たり内訳 50%突確 50%通常出玉あり大当たり > >ホールの幽霊さんの考え方だと、この台のスペックは >大当たり確率 1/200 >確変継続率 0% >と同じということになりますが、 >それでは、突確の後の確変状態はどこかに消えてしまうことになってしまいます。 出玉を得られるのが大当たりと考えて見てください 突確は大当たりでは有りません 確変は打ち手の出玉に影響を与えるでしょうか? 意味の無いことが分かりません? |
■ 2,260件の投稿があります。 |
226 225 224 223 222 221 220 219 218 217 216 215 214 213 212 211 210 209 208 207 206 205 204 203 202 201 200 199 198 197 196 195 194 193 192 191 190 189 188 187 186 185 184 183 182 181 180 179 178 177 176 175 174 173 172 171 170 169 168 167 166 165 164 163 162 161 160 159 158 157 156 155 154 153 152 151 150 149 148 147 146 145 144 143 142 141 140 139 138 137 136 135 134 133 132 131 130 129 128 127 126 125 124 123 122 121 120 119 118 117 116 115 114 113 112 111 110 109 108 107 106 105 104 103 102 101 100 99 98 97 96 95 94 93 92 91 90 89 88 87 86 85 84 83 82 81 80 79 78 77 76 75 74 73 72 71 70 69 68 67 66 65 64 63 62 61 60 59 58 57 56 55 54 53 52 51 50 49 48 47 46 45 44 43 42 41 40 39 38 37 36 35 34 33 32 31 30 29 28 27 26 25 24 23 22 21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 |
【117】 |
もりーゆo (2007年04月18日 04時00分) |
||
これは 【102】 に対する返信です。 | |||
すみませんが、 ホールの幽霊さんの仰る説明は、 【92】に書かれていた >後者は1/375の1/2の台と同等になってしまいます この言葉と馴染みません。 確変を考えないと言いつつ、此処で突確を含む確変率から実質確変継続率に書き換えをしてしまっています。 しかも、此処で提示なさった数字が、期待値的に明らかにズレが出ているために、 間違った理解をされているものと見えてしまいました。 ホールの幽霊さんの仰る話は、おそらく、確率がどうと言う数値を出した説明には馴染みませんよ。 大当りを引いているにも関わらず出玉が無いと言う、大当りと言うにふさわしくない【突確】などがあるために メーカー表記のスペックが、実質的なスペックよりも甘くなるようになっている。 このような、大当たりを水増しするような【突確】など不要だ。 と言う話で良いんですよね? >大当り確率にこの「出玉ゼロ当り」を含んでおり >トータル出玉数を勘案すると表記通りでないのは >どう見ても明らかでしょう これは承知していますし、それについては何度か 『もっとメーカーから「実質大当たり率」や「実質確変継続率」を台に表記するなり、小冊子に記載するなりすべきだ』 と記載してきたはずです。 >出玉データを見てると確率収束域が実質確率より少し 悪い方に偏る傾向が突確を搭載した機種に見られます のでね、そう考えた方が良いよと言う事です それが現実に起こっていると言う話を否定する訳ではありませんが・・・ 此処で見ている確率はなんの確率になりますか? 「『突確を含む』初当たりまでの回転数」であるならば、 完全独立抽選の上では、突確搭載かどうかに関係なく、表記されたスペック(1/300なら1/300)が収束点のはずです。 それが突確搭載機に限って、悪くなる傾向にあると言うのは理論的にはおかしな話で、オカルトと言う事になると思いますが。 「出玉あり大当たりに対する平均回転数」あるいは「出玉数あたりの平均回転数」であるならば、 当然、突確非搭載の台よりも回転数が必要になるのは通りです。 出玉を得るまでには、突確から次の大当りまでの回転数が丸々余分に必要になりますものね。 しかし、打ち手にとって重要なのは 「○○発の出玉を得るまでに『何回転回したか』」では無く 「○○発の出玉を得るまでに『幾ら(何発)使ったか』」ですよね? 余分に回す分は全て電チューサポートのついた状態で回しているのですから 玉数が減る訳でも、投資金が増える訳でもないなら、その差は(時間効率以外は)全く気にする必要は無い事になるはずです。 >ゴジラやビッキーのように電サポの無い台も存在してますから こういった電サポの無い確変については今回の話からは除外してます。 余分の回さなければならない分が、そのまま損となることは明白ですから。 |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
226 225 224 223 222 221 220 219 218 217 216 215 214 213 212 211 210 209 208 207 206 205 204 203 202 201 200 199 198 197 196 195 194 193 192 191 190 189 188 187 186 185 184 183 182 181 180 179 178 177 176 175 174 173 172 171 170 169 168 167 166 165 164 163 162 161 160 159 158 157 156 155 154 153 152 151 150 149 148 147 146 145 144 143 142 141 140 139 138 137 136 135 134 133 132 131 130 129 128 127 126 125 124 123 122 121 120 119 118 117 116 115 114 113 112 111 110 109 108 107 106 105 104 103 102 101 100 99 98 97 96 95 94 93 92 91 90 89 88 87 86 85 84 83 82 81 80 79 78 77 76 75 74 73 72 71 70 69 68 67 66 65 64 63 62 61 60 59 58 57 56 55 54 53 52 51 50 49 48 47 46 45 44 43 42 41 40 39 38 37 36 35 34 33 32 31 30 29 28 27 26 25 24 23 22 21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 |
© P-WORLD