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【98】 | RE:閉店ラッシュ秒読み。 XXX8000 (2007年04月17日 22時18分) |
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012様 もりーゆo様 ホールの幽霊様 いつも興味深く拝見しております。 XXX8000と申します。 再びおじゃまさせて頂きます。 小生、ホールの幽霊様と同じような(違っていたらすみません)認識を持っているのではないかと思うのですが、下記の条件で整理してみました。 【前提条件】 大当たり確率 1/100 確変大当たり 40% 通常大当たり 40% 突確 20% 【実戦】 総回転数 1000回転 確変大当たり 4回(4箱) 通常大当たり 4回(4箱) 突確 2回(0箱) この時、突確を当たりとすれば、 10/1000=1/100 突確を(出玉がないので)当たりとしなければ、 8/1000=1/125 私はこう考えたのですが、お三方様いかがでしょうか。 |
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【104】 |
012 (2007年04月17日 23時41分) |
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これは 【98】 に対する返信です。 | |||
>【前提条件】 > 大当たり確率 1/100 > 確変大当たり 40% > 通常大当たり 40% > 突確 20% > >【実戦】 > 総回転数 1000回転 > 確変大当たり 4回(4箱) > 通常大当たり 4回(4箱) > 突確 2回(0箱) 大当たり確率って、これは初当たりじゃないの? 確変連荘も含めた当たり確率を表記する台はないので、前提条件と、実戦条件がそもそもおかしいとおもいます。 極端な例で説明します 初当たり確率を1/100 確変大当たりをA 突確をB 通常大当たりをC とします。 4回、2回、4回と引くわけですね。 まず、仮定1 AとCを交互に引く場合 ACACACACBB この場合、初当たりが5回となります。 つまり、平均500回転回した時に突確も含めて10回当たりを引いています。 しかし、まだ突確により確率変動状態なので、ここで試行を中止すると確率がおかしくなります。 BBACACACAC 同じ10回でも、このように引くと、 初当たりが4回になります。 つまり、400回転分で10回当たりを引くことになります。 仮に確変50%通常50%の台で同じ回転数400回転まわすと、8回当たりがひける計算になります。 前者も後者も出玉のある大当たり回数は全く同じになります。 Bの位置をどのように変えても同じ結果になります。 ただし、確変状態で試行中止にしてしまえば結果は違うものになります。 仮定2Aもしくは、Bを連続して引く場合 1:AAAABBBBCC 2:BBBBAAAACC 3:CCBBBBAAAA 4:AAAACCBBBB 5:CCAAAABBBB まず、123は確変状態で終了するので、条件に合わず、却下 4の場合も5の場合も初当たり回数は、4回、 よって400回転。つまり、これもまた確変50%通常50%と出玉のある当たりは同じになります。 ちなみに、確変状態で終わった台で試行が出来ない理由は、一回の当たりで比率がくずれてしまうからです。もっと、途方もない数字でやれば、関係なく出来るんですが、すごい数字になるので・・・。 仮定3、それぞれランダムに規定回数引いた場合 ・・・・面倒なので自分でやってください。 ただし、必ずBで試行を終えてください。 そうすると、全てのパターンで初当たり4回となりますので・・・。 つまり、同じ回転数なら同じだけの出玉のある当たりが得られることになりますんで・・。 ちなみに、全体の大当たり確率は、初当たり確率がおなじでも連荘率が60%(突確含む)と50%では、差があることを認識してください。 |
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【99】 |
もりーゆo (2007年04月17日 23時06分) |
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これは 【98】 に対する返信です。 | |||
>私はこう考えたのですが、お三方様いかがでしょうか。 しかし、それでは、 確変の後に続く連荘はまったく考慮されていないことになります。 突確後の連荘を何故無視してしまうのでしょう? >【前提条件】 > 大当たり確率 1/100 > 確変大当たり 40% > 通常大当たり 40% > 突確 20% 加え、通常大当たり後の時短は無しと仮定します。 【実戦】 通常確率での総回転数 1000回転 確変大当たり 4回(4箱) 通常大当たり 4回(4箱) 突確 2回(0箱) 初当たりだけの出玉を数えれば確かのそのとおりです。 しかし、確変・突確の後には、確変連荘の可能性がありますよね。 平均連荘回数を、実質確変継続率の1/2で計算すると +2回の連荘があるんじゃありませんか? 獲得出玉は、 確変大当たり 4回(初当たり1箱+連荘期待値分2箱)×4=12箱 通常大当たり 4回(4箱)×1=4箱 突確 2回 (初当たり0箱+連荘期待値分2箱)×2=4箱 合計 20箱の出玉 逆に 1/125 で確変50%の台では 確変大当たり 4回(初当たり1箱+連荘期待値分2箱)×4=12箱 通常大当たり 4回(4箱)×1=4箱 合計 16箱 で、実際期待される出玉よりも20%も少なくなってしまいますよ。 この20%不足分は、「当たりが無いのと同じ」と仰った「突確20%」を無視してしまった分に相当するのです。 |
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