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【9】 | RE:あ、平和もそうですよ 眠り猫 (2013年08月06日 20時24分) |
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>チューリップ台などで使用すると >釘調整の影響を受けにくく >入賞しやすくなるのを狙ったゴトで 釘の影響は変化しますがそれよりも、どちらかと言うと、チューリップが閉まらないの方ですね^^; チューリップ台の場合基本は1個入るとチューリップが閉まり、1個入れればまた開くと言う流れなんですが、電気信号的に開いたり閉じたりではなく、機械的というかスイッチのような感じの動きなので チューリップは閉じないが払い出しのギアやセンサーにはカウントされるサイズを持ち込まれたわけです^^; 逆に大きなベアリングを打ち出して(もちろん打ち出せるサイズの限界はあるが)アタッカーや羽を閉じるのを阻害したり、道釘の間の隙間を埋めることでスタートをしやすくさせると言う物もありました。 こちらは、アタッカーがあるようなフィーバー機などでもしばらく猛威を振るってました^^; 詳しくはゴトの誘発になりそうなので、詳しいネタは書きませんが^^; 現在の台でもたまにこの手のゴトは発生しますね^^; もっとも球だけでは大した効果が出なかったり、すぐにエラー音が鳴り響いたりします。 |
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【10】 |
さんさんはなはな (2013年08月06日 21時15分) |
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これは 【9】 に対する返信です。 | |||
おおぉ。 眠り猫氏。お久しぶりです。(笑) やはり業界板は氏が書き込みをしないと。 貴方が居ないと詰まらない。 今さらですが私の今までの非礼を謝罪します。 氏も最初に書き込みしてくれた一人だもね。 その節はありがとうございました。 >機械的というかスイッチのような感じの動きなので そうです。 その当時の主にチューリップ台の開閉装置は 裏に錘が付いているだけの物です。 ひどいパチ屋はその錘を少しだけ重くして 入賞しても開かない割合を多くしていた。(笑) 懐かしいな。 博物館とかでも良いから 手打ちの雀球打てるとこ知らないですか? リセットボタンが所々抜けてない奴。(笑) 眠り猫氏が居ない業界板は キタキツネの居ない「北の国から」です。(笑) |
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