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【33】		『小鈴の部屋』小鈴（2014年03月16日 15時56分)
従前より『募集中』として長きに亘りお世話になっておりました小鈴でございます。いろんな意味で愛着のある大切なトピではございましたが、タイトルとその紹介文が形骸化してきておりましたので、この機会に書き改めることとさせて頂きました。本来であれば１０００回目にそれを行おうと思っていたのですが、今のペースですといつになるのか見当がつきませんでしたので、少々前倒しをしてしまいました。これからもパチ・スロの門外漢として同様の路線でお邪魔させて頂くこととなりますが、みなさまや管理人さまの温かい眼差しによりご厚情を賜れれば幸いに存じます。まずは「感謝」の念を表させて頂くことをもちまして、ご挨拶とさせて頂きたく思います。今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。

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【33】		『 so long (^^)／~~~ 』　小鈴 (2014年11月15日 00時06分)
これは【トピック】に対する返信です。
みなさん…こんばんは！『小鈴の部屋』でございます。思い出しました。前回は松阪そば（老舗不二家さんの味）の由来についてお話したかったのでした。しかし…このお話はいずれまたゆっくりとさせて頂きたく存じます。さて…ご承知のように、なかなか慌ただしい昨今…「つなぎ」のレスが多く、皆様にご迷惑をおかけしてきました。そろそろ年の瀬も近づき、「大晦日オールナイト営業」のスレッドも立つ頃合いです。そんな中でユルいスレを続けていては、三重県の掲示板に傷がつき、更にご迷惑をおかけすることになるのでは…と思い至りました。そうした理由により、「募集中」からの流れでお世話になってきました本スレッドを、今回で終了させて頂きたくお願い申し上げる次第でございます。思えば…私自身があまり体調の良くない時期に場違いなカタチで始めさせて頂き、早数年になります。前々回にもお話させて頂きましたように、みなさんに多くの元気を頂戴しました。良い思い出ばかりが残るこの舞台でございました。慎んで御礼申し上げます。パチ・スロ門外漢の私の場をわきまえない戯言に寛容にご配慮下さっておりました皆様・お会いさせて頂き、様々な体験をさせて下さいました皆様・そして…この場を凍結させることなくお貸し下さい続けました P-WORLD運営の方々…感謝の気持ちでいっぱいでございます。本来であればそれぞれの方々に個々のメッセージを届けたいところではございますが、文面にも限りがありますので割愛させて頂かざるを得ませんことをお許し下さいませ。本当に…楽しく過ごさせて頂きまして、ありがとうございました。心より感謝致します。寒い冬がやってまいります。皆様方におかれましてはお風邪などをめされぬようご自愛下さいますことをお願い申し上げますとともに、これをもちまして私からのご挨拶とさせて頂きたく存じます。本当に…ありがとうございました。「 be right back ！」の言葉で締めさせて頂きます m(_ _)m 。

【32】		『あれ？』　小鈴 (2014年11月08日 00時57分)
これは【トピック】に対する返信です。
こんばんわ！『小鈴の部屋』でございます。ってか…ごめんなさい。「書きたいっ！」って温めてたネタがあったのですが、いざ…〆切前になったら…忘れてしまってました m(_ _)m 。最近…いろいろあるからなぁ。思い出す前に落とすのは具合が悪いので、少々つないでおきますね。因みに、このところ気になるのは…「大津町三交バスターミナル」前の交差点の４つある信号の一つですね。「何で看板？」って思われますよ。きっと…。もしかして…小鈴が知らないだけで、これが主流になってきてるのかなぁ？また…思い出したら書きますね。申し訳ございませんでした f^_^;) 。では…おやすみなさいませ (^_－)－☆ 。

【31】		たまには…。　小鈴 (2014年10月25日 08時04分)
これは【トピック】に対する返信です。
みなさん…おはようございます。「小鈴の部屋」でございます。近頃…何かと慌ただしくきちんとしたお話もさせて頂いていなかったので、今回はパチ・スロ門外漢の小鈴からパチ・スロはどう映ってるのか？を考えてみたく思います。いつも全く関係のないコメントをしておりますので、まぁ…「みなさま感謝デー」ってカンジかも…です。そもそも…どうしてやらないか？ …と言うと、単純に下手だし上手くなる見込みがないからです。ゴルフやレース系ゲームをやらないのと同じですね。完全に偏ったイメージがありまして、「人生的にお金がピンチ」「最期の１００円を偶然通りがかったお店に投下」「予期せずして大量収穫」「一攫千金！」 …みたいな。もう…時代錯誤って言うか、小学生でも考えないイメージなんですけどね。「遊び」的要素が入ってないし、こうした勝ち方ができるほど甘くはないですね。しかし…学生の頃、２度ほどこうしたコンセプトでお店に足を運んだことがあります。瞬殺でした。なけなしの最期のお金が１分もかからずに消えました。１度で懲りないで、２度目があるってのがホント…馬鹿なんんですけどね。ああ…それと、昔々は周囲にかなり上手（らしい）人がたくさんいた！ってのもありますね。この人達と正面からやっても勝てないよなぁ～と身構えてしまいます。そんな…もう…門外漢どころか、全然無理っぽい小鈴にパチ・スロはどのように見えてるのかを箇条書きにしてみました。・「パチンコ屋」と言わないで、「ホール」と呼ぶところが何気に格好良い。・出金から換金に至るまでがシステマティックになっていて、業界の様式美を感じる。・店にもよりますが、でかくてキレイ。これだけVIPな環境の中で、プレイヤーの方々が平常心を保たれているのが不思議かも。・確率変動にはじまる（？）そもそもの奥の深さがある。どの台がでる…に端を発して、暗くて見えない深淵がある（ように思う）。・三重板に他の方がスレを立てられた時に拝見させて頂くのですが、上記深淵が深すぎて用語すら分からない。・ホールによっては頻繁に取材の入っているお店がありますが、あれはプレイされる方々にどう捉えられているのか…が分からない。・幼少期の手で弾くシンプルなスタイルのパチンコ（スロット？）が、どう言う経緯でいつのまにかアニメやドラマと融合されてしまったのか？それはプレイされる方々にとって喜ぶべきことなのか…が分からない。えと…書きだすとキリがない程にたくさんありますねぇ。一番知りたいのは…よくお手洗いのみお借りするのですが、その行為は怪しくはないのか？いろんな意味で…。ってことですね。でもね、このスレを立ち上げて間もない頃…ここで知り合わせて頂いた女性の方にホールへ連れて行ってもらったことがあるのですよ。短い時間だったけど、３軒くらいのハシゴだったように思います。嬉しかったなぁ～。イロイロと気を遣って頂いて、最終的にはちゃんと勝たせてもらいました。その…全くの素人を「ちゃんと勝たせる」ようにする技術と余裕も凄いのですが。小鈴的には…。とても良い方でしたし、楽しかったので…その出来事からしてパチ・スロが好きになってしまいますね。いや…結局はそれ以来も全然やってはいないのですが。「パチ・スロ」の親善大使のように素敵でした。

【30】		『小鈴の部屋』つなぎ ver. 1,5 　小鈴 (2014年10月11日 00時13分)
これは【トピック】に対する返信です。
こんばんは。またかよ！ …って苦情殺到しそうですが…「つなぎ」です。先日…理髪店で髪を切ってもらっている時にFMのラジオ放送が聞こえてました。 CMです。おそらく…大森南朋さんが主演（？）だと思います。以下…その流れです。大森「◯◯（名前）…！」 ◯◯ 「何ですか？大森さん？」大森「１１時になったら起こしてくれ。」 ◯◯ 「じゃあ…寝ないで下さい。」 CMとしてはこれだけなんですよ。何のCMなのかも分からないし。散髪の「ながら」なので、単純に「何だぁ？？？」とか思ってました。そしたら…デジタルの音声で…。「◯◯◯が１１時をお知らせします。ピーン！」…だって。これは笑ったなぁ～。当然のようにウケてるのは小鈴だけでしたが、髪を切る手がとまる程にさりげなく爆笑してました。こんなCMを作れるセンスって…凄いなぁ～。ってなワケで…情報量が全然なくてごめんなさい。じゃあ…またね。おやすみなさいませ。

【29】		『小鈴の部屋』つなぎ ver.1 　小鈴 (2014年09月27日 21時28分)
これは【トピック】に対する返信です。
こんばんは！「小鈴の部屋」でございます。またまた…「つなぎ」になってしまいます。ごめんなさい。しかし…前回も「つなぎ」にワリには、たくさん書いたものだなぁ。えと…まぁ…『 PSP 』の「サイレントヒル・ゼロ」と「マンハント」は、とにかく凄い！！！とだけ書いておきます。（かなり今さらですが…）あの脚本の素晴らしさと、ギミックの細かさ等々…作ったチーム…天才だね。どこにも文句のつけようがないよ。全てがその世界観と製作愛に溢れていますから。ホラー嫌いも惚れるホラーってジャンル。 VITAの「FREEDOM WARS」もいよいよ手をだしたけど、これも好き系ですね。「モンハン」の亜流って良いの・悪いの含めてたくさんあるんだけど、「お役所仕事（行政手続き）」に絡めるってのが斬新です。間違いなく好き嫌いの別れる作品だと思っていたら、中古ショップでは早くも投げ売りが始まってますねぇ。今秋の追加コンテンツが云々…とか言われてますが、それ以前の「肌合い」の問題だと思います。「各種申請手続き」が「戦闘」とバランスを同じくするって…どうよ！みたいな。製作陣やメーカーがいまだにノリノリで、「てっぺんしか見えてない！」と言うアップデートやりまくり現状も好ましく思います。ものすごく好感を感じられる「異端と言えば異端作品」に仕上がってて、はっきり言って…好きです。「嫌い！」と言われても、反論の余地はないですが。ってなワケで、それでは…また。ありがとうございました。

【28】		「 NEVER GIVE UP！」　小鈴 (2014年09月15日 20時32分)
これは【トピック】に対する返信です。
みなさん…こんばんわ！「小鈴の部屋」でございます。ってか…思いっきり…ごめんなさい。今週末の掲示を落としてしまいそうでしたので、今の内にお詫びをさせて頂きたく思います。最近…こうしたパターンが多いので、「もう…やめれば良いのに」と思われる方も少なからずお見えになることと存じます。しかしながら…この板は小鈴にとっては、この約五年間に多くの方とお知り合いになり、励まされながら綴らせて頂いているものです。思い出が「ギュウギュウ」につまっております。当事者の方も忘れられているであろう…ご親切を頂戴した数々の記憶も。勿論…ROMられている方々にも感謝致しております。「ネタが尽きた」のなら継続の意味をもちませんが、ネタは潤沢・豊富にあり、単にそれらを表現する時間的・精神的な余裕がないだけのことなのです。「決して諦めない！」の精神で全うしてゆきたく思います。そのうち…堰を切ったように語り始めることを夢見て。その時は「どうして、そのくらいの少々の余裕もなかったの？」とかの、今…話せない事柄も含めて誠実にお話してゆきたく思います。複雑ではありますが。何はともあれ…事実上、「 P-WORLD 」さんの三重県掲示板の長寿板となっていることは事実です。他府県の方が何かの折に目を通されて、「ほう！三重県も頑張ってるなぁ」と感じられるような、内容と実績を備え合わせた老舗掲示板にしてゆきたく考えています。その為には、「逆風にさらされていても、断じて引かない勇気！」も必要になってきます。掲示板だけで一日を終えられる高貴な身分でもありませんし。まぁ…他府県の方々が「三重県の板にしょうもないことを書き続けてる危篤なのがあるぞ！」くらいまではもってゆきたいなぁ…と思っています。小鈴が最初に板を立てた「募集中」の初のお客さまが「吾郎」さんでした。懐かしいです。お元気にされているのでしょうか? まぁ…そうした素敵な思い出・気持ちが詰まっているのですよ。この板には…。何だか支離滅裂な文章になってしまいましたが、「つなぎ」のレスが多発せざるを得ない今日この頃であることを、お許し下さいませ。「本当に…ごめんなさい」余裕ができたら、楽しく・明るい雰囲気の掲示板の確立にご尽力させて頂きますので、何卒…ご理解を賜りますよう、心よりお願いする次第でございます。ご辛抱…下さいませ。では…また。ありがとうございました。おやすみなさいませ。

【25】		よっしゃ！　小鈴 (2014年08月25日 20時41分)
これは【トピック】に対する返信です。
うん。三重高…よく頑張ったね。先ほど…ラジオで試合の流れを聴かせて頂きました。良い試合でした。素晴らしいです。上手く言えないけど…ありがとうね！追伸（１）２ちゃんねる記載の「甲子園の砂」をオークション販売している人！猛省して下さい。追伸（２） PS home の終了が公式発表されています。永きに渡りお世話になりました。とりわけ思い出深い才女…REINAさん。ありがとうございました。この場をお借りして、ご挨拶させて頂きます。それでは…また。
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【24】		残暑お見舞い申し上げます…らしい。　小鈴 (2014年08月15日 15時39分)
これは【トピック】に対する返信です。
みなさん…こんにちは！「小鈴の部屋」でございます。お盆も真っ只中。まだまだ暑い今日この頃…みなさま方におかれましては、如何お過ごしでしょうか? …ってか、暑中見舞いは８月７日迄で、それからは残暑見舞いになるのですね。まぁ…京都の「大文字焼き」が終わる迄は普通に暑くはある通年ですが。小鈴的には、少しは余裕ができるかな？…と思っていたのですが、なかなかに慌ただしい毎日です。またまた…繋ぎのレスになります。ネタはたくさんあるのに…残念です。これだけでは芸がないので、お話をひとつ。ハゲ頭の男が理髪店を訪れ、理髪師のフサフサした髪の毛を羨ましげに見つめながら、オーダーしました。「もし…僕のヘアスタイルをあなたのと同じようにしてくれたら、百万円差し上げますよ」「簡単ですよ…お客さま」そう言って理髪師は男のオーダーを叶え、百万円をゲットしました。自分の頭髪をきれいに剃ってしまったのです。失礼しました。では…またね。

【23】		おっと！　小鈴 (2014年08月02日 02時01分)
これは【トピック】に対する返信です。
みなさん…こんばんわ！『小鈴の部屋』でございます。ネット回線の不具合で、また…落すところでした。今日はこんな時間ですので、また…レスを書きます。とりあえずは…おやすみなさいませ。ごめんね（謝）。

【22】		『告示！』っす。　小鈴 (2014年07月19日 16時42分)
これは【トピック】に対する返信です。
みなさん…こんにちわ！「小鈴の部屋」でございます。えと…今日は…『告示』です。ひとつ…試みてみたく思います。来る７月２６日（土曜日）夜の８時から９時までの間、プレステ・ホームの「みんなのGOLF ラウンジ」において懇親会を行いたく存じます。プレステ３を所有され、尚且つ PSNアカウント及びアバターをお持ちで、お時間の許される方…と言うかなりニッチな条件の下での懇親とはなりますが、よろしければご参加を頂ければ幸いに存じます。あえて…今の段階での小鈴のIDの公開は控えさせて頂きますが、「みんGOL ラウンジ」は「スクエア」のように多重構造にはなっておりませんので、すれ違うことはないかと思います。では…謹んでお待ち申し上げております。何卒宜しくお願い申し上げます。では…また。

【20】		border lands2 最高！　小鈴 (2014年07月06日 18時07分)
これは【トピック】に対する返信です。
みなさん…こんにちわ！一昨日は失礼しました。『小鈴の部屋』でございます。いやいやいや…実は昨日もバタバタと慌ただしく、昼食と夕食が兼用になってしまいましたので、買ってまいりました。…「ロッテリア」のハンバーガー！昔…駅部田のシダックスさんの前に店舗があった時は頻繁に買っていたのですが、閉店してからと言うもの…マーム店まで行くのが面倒で、全く疎遠になっていました。昨日は津方面に用事があったので、マーム店に足を運んでみたのですが…正解でしたね。美味い！！！「マクドナルド」はメニュの入れ替えに熱心で、ワールドカップを機に「ジャパン・バーガー」や「フランス・バーガー」等の企業努力に力を入れてみえるし、「モスバーガー」も試行錯誤でいろんな挑戦をされています。この2社であれば…個人的には前者が好みではあるのですが。「モスバーガー」のソースが苦手…と言うか、そもそもトマト・ベースが苦手なのですよ。よくこぼしますし。だから…店頭で食べてみえる方を見ると、こぼしたり口のまわりを汚さないで食べられるテクニックと勇気に感心してしまいます。かと言って「レタス抜き」（よくやるのですが…）同様に「ソース抜き」にするワケにもまいりませんし。ですから…買う時は大抵、企画品のみを狙うことが多いですね。こちらの企画品って、エスニック絡みが多いような印象をうけるのは気のせいでしょうか？ …ってか…「蒟蒻畑」ってどうして無くなっちゃったんだろう？さっぱりしてて好きだったのに。そうした理由から、消去法で「マクドナルド」での購入が多くなってしまいますね。ハンバーガーの一基準みたいになってしまっています。昨年の「 1000円バーガー」を代表に、色んな時折々のメニュが楽しみですね。「マクドナルド社」って、ハンバーガーを芸術ってか…アートの域にまで高めたいのかも知れませんね。だって…マーケティングが目的なら過去の評判企画メニュが代表メニュになっても良さそうなものですが、そんな話は一向に聞きませんし。ああ…「クォーター・パウンド」のようなシンプルな置き換えはあるかも…ですね。でも…かなり頑張ってみえることは確かです。駅部田店の祝祭日の異常な混雑具合がそれを物語っています。お客さんの心をギュッと握ってますね。ミシェル・リー似のお姉さんが張り切ってみえます。そんな中…今回…小鈴は「ロッテリア派宣言」することにしました。理由は…単純に「美味かったから！」…です（苦笑）。そもそも…マーム店の存在を知ったのも比較的最近ですし、かなり遠ざかっていたのですが、まぁ…好みの味！ってことですね。しかし…前述２社に比べると、簡易包装が徹底されていたりとか、比較して新メニュの少なさとか…違いはあるのですが、看板ポスターに惚れました。「絶妙バーガー」のみかも知れませんが…『美味しくなかったら…全額返金！！！』だって。食品偽装の折にもそうでしたが、冷やかしのお客さんの困った行動が予測される中…ここまで言い切るのってどうよ？ …みたいな。「ロッテリア社」の対応マニュアルが見てみたい。まぁ…それはそれとして、「リブサンド」「絶妙バーガー」「絶品バーガー」…どれをとっても素直に美味しいものでした。宣言をしてしまったからには…マームへの自宅の立地から、手間のかかるものになるなぁ！ってところですね。関係ないですが、前回のお題であるところの「 WOOD JOB！」…三重県の局地的なものではなく、全国的に「アナと雪の女王」を追い越さんばかりの人気だそうですね。そっかぁ！時代は自然を求めてる…ってのは本当なのですね。スゴいです。では…今日はこの辺で。ありがとうございました。
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【19】		あららぁ。　小鈴 (2014年07月04日 19時53分)
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みなさん…こんばんわ！「小鈴の部屋」でございます。ってか…ごめんなさい。繋ぎのレスです。明後日に正式版をアップします。しばし…お待ちを…。申し訳ございません。ではでは。

【18】		「 UC 」…素晴らしい作品だね。　小鈴 (2014年06月21日 19時23分)
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みなさん…こんばんわ！「小鈴の部屋」でございます。えと…いきなりですが、今日のお題は…「 WOOD JOB！」です。いや…基本的に観ない類の映画なのですが、そこはそれ…「美杉村」が「神去村」と名を変えて舞台となっている作品です。これは美杉村の方に突撃取材するしかない！ってことで、聞いてまいりました。地域的にご存知の方はご容赦下さいませ。簡単に説明すると…都会のチンピラ風若者が、のどかな田舎町で林業にたずさわることで成長してゆくと言う内容です。ってか、観ていないので…そうらしいです。で…ここからが地元の方談です。「神去村」ってのが秀逸で、いかにもありそうなネーミングなので、実在の村だと勘違いされて訪れられる方もみえるそうです。そもそも…どうして「美杉村」がその舞台になったか？と言うと、原作者であるところの三浦しをんさんのお祖父様の実際の在所であり、着想もそこからきているとのことです。これって…最高の親孝行…じゃなくて、おじいさん孝行ですよね。しかも…そのお祖父様は未だご健在と言うことですので尚更です。「ウォーターボーイズ」でおなじみの矢口監督も粋な計らいをされるものです。実際には熊野市や岐阜県で撮影されている箇所もあるらしいですが。映画自体は既に公開が始まっているのですが、地元の方のリピーターが多いとのことです。何故なら…「あそこのシーンで隣の誰それが出ていた」とか「◯◯さんの奥さんはおとなしそうなのに、5つのシーンに出ていた」等の内輪話で盛り上がってしまい、「で…内容的にはどうだったの？」と聞くと…「さあ？？？」ってなカンジだからだそうです。自分の住所地のPR（良い意味で）の為に、パンフレットもグロス単位で売れているらしいです。県の地域振興課も積極的で、駅周辺の案内所では映画とコラボした観光案内も置かれているそうです。三交バスでの見学ツアーもあるらしいですね。いや…どれだけ積極的かって、映画の象徴である大木は想像に見合ったものが無かったのでセットで作ったらしいのですが、それも地域のしかるべきところに展示してあるそうです。そもそも「美杉村」の入り口には、「ようこそ！神去村へ！」の看板があげられているそうです。「美杉村」なのにぃ～。いやいやいや…今回…色々とお話をうかがったのですが、地元の方の素朴なお人柄とこの映画に対する愛情がひしひしと伝わってくるものでした。そんなワケで…語り尽くせなかった部分も多いのですが、生き生きと話されているお姿が印象的でした。「松阪」でも何かやってくれぃ！！！そんなワケで現場からお伝えしました。ああ…「渇き」と「超高速！参勤交代」が観たい！

【17】		前回のタイトルは伏線…かな？　小鈴 (2014年06月14日 07時47分)
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みなさん…おはようございます。「小鈴の部屋」でございます。暑くなりましたねぇ。車に乗ってると…かなり暑いです。ってか…最近…エアバルブの調子が悪いのでアイドリング値が安定せず、500回転を切るとその時点でエアコンが止まってしまいます。そもそも低回転になった瞬間にエンジン自体が止まるので、コーナーとか…危険極まりないですね～。何とかしなくては。えと…前回に「 PS VITA 」ソフトのお話をしましたが、今月の２６日に満を峙して「フリーダムウォーズ」がリリースされますね。 VITAソフトでここまで鳴り物入りなのも珍しいのですが、かなり荒唐無稽なストーリーってか…内容になっているっぽいので興味津々です。さて…今回は…「小ネタ」です。情報量的に手抜きかと思われるかも知れませんが、これはなかなか使えます。４～５人の女の子は落とせる！かもしれません。いや…分からないですけど…。昔々…日本が未だ国交を開いて間もない頃のお話です。ある偉いさんが熱い国に赴き車中から景色を眺めていると、胸のポケットにその子供を入れた可愛いらしい動物を見かけました。あまりにも可愛かったので、現地の方に尋ねました。「あの動物は何ですか？」と。現地の方は一言答えました。「カンガルー！」。偉いさんはそのお話を日本に持ち帰り、カンガルーは「カンガルー」と呼ばれるようになりました。めでたし…めでたし。因みに…「カンガルー」と言うのは現地語で、「分からない！」を意味する言葉なのでした。ハハハッ！ …ってなワケで、ちょっとした小ネタでした。失礼しました。じゃあ…出掛けますね。またお会いしましょう。ありがとうございました。

【16】		『え！そうなの？？？』　小鈴 (2014年06月07日 07時48分)
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みなさん…おはようございます。「小鈴の部屋」でございます。とうとう…こちらも梅雨入りしましたねぇ。いや…毎年思うのですが、比較的…地方都市の梅雨って、楽なんですよね。都市部で通勤・通学に電車やバス等の公共交通機関をご利用されている方々の梅雨は「最悪！」と言って良いくらいの不快さですね。何しろ…衣替えで半袖になった状態で汗ばみながらの押し合いへし合いになるわけですから。車通勤を改めて感謝してしまいます。さて…今日のお題は…前回に触れましたように、「 PS VITA 」です。ソフトの側ですが…。以前にもお話させて頂きましたように、社会人では本腰を入れて「 PS 3 」でゲームを楽しむような時間がなかなかとれません。そこへいくと「 VITA 」や「 PSP」は携帯機なので、仰向けに寝転がりながら楽しむことが可能です。小鈴は普通に寝つきが悪いので、就寝準備を整えてから消灯して「 VITA 」をカチャカチャやっていると…あれこれ考えごとをしている間もなくグッスリと寝られてしまいます。誠にありがたい機械なのですよ。特に「 VITA 」は製品としての完成度も非常に高いですし。まぁ…考えてみたら…「 PS 3」に席捲するくらいの価格はしますので、痛し痒しではありますが。そんな中で…今回ご案内したいのは、「北米版ソフト」です。ほとんどが日本と共通なのですが、少なからず日本未発売のソフトも存在します。これが…「良い！」のですよ。「spider-man」「borderlands 2」や「sly cooper」「the walking dead」がそれです。先ずは…日本版に比べて安価である魅力もあるのですが、何と言っても…プレイしていて、素直に「楽しい！」と思えます。クリアするのが惜しい程に没頭できますね。ってか…コンテンツ満載で、なかなかクリアできないのですが（苦笑）。モノによっては…直接的・間接的に今のアメリカを象徴する「病んだ社会」が垣間見える作品もあります。まぁ…ゲーム・ソフトに限らず、北米版は「買い！」ですね。 DVDやblu-ray（今…知ったけど、「blue」じゃないのね）のBOXでも安価であり、同梱枚数が少ない（１枚のディスクにほぼ全部の話数が収録されていて、２話ずつとかの愚をおかしていない）ので、連続再生が可能となりストレスなく楽しめます。リージョン・コードにだけは要注意ですが。あれ？「 VITA 」の話から「北米版…礼讃」の話になっちゃいましたね。失礼しました。とにかく…良いっすよ！あ！こんな時間だ。出かけますね。ありがとうございました。いってきまぁ～す。

【15】		戦場ケ原かぁ…。（ってオイオイ）　小鈴 (2014年05月25日 21時56分)
これは【トピック】に対する返信です。
みなさん…こんばんわ！「小鈴の部屋」でございます。いやぁ…暑くなりましたねぇ。ホントに。 …って落ち着いてる場合じゃなくて、めちゃ慌ただしいのですよ。全く。今回は「プレステ VITA 」のお話をしたかったのですが…無理っす。時間がなさすぎるぅ。ホント…１週間が過ぎるのが早過ぎる今日この頃です。そんなワケで、繋ぎのレスになってしまいました。申し訳ないです。えと…しかしながら情報量がないのも悔しいので、お勧めブログをご紹介させて頂いておきます。アメーバ・ブログの 75810000「麺バカTAR-KUN～全国制覇の野望～麺伝説」！！！これ…スゴいですよ。要は「ラーメン紀行」なのですが、気合いの入りようが違います。「何者やねん！！！」ってくらい毎日…ラーメン三昧をされています。小鈴の掲示板なんて足元にも及ばないです。三重県の名だたるラーメン屋さんも少なからず登場しますよ。このペースでブログを更新・継続されるのって…並大抵のことではないですよ。素晴らしい！の一言に尽きます。よかったら…ご覧くださいませ。では…またお会いしましょう。ありがとうございました。

【14】		『大切なこと』　小鈴 (2014年05月16日 22時45分)
これは【トピック】に対する返信です。
みなさん…こんばんわ！『小鈴の部屋』でございます。最近…人生で大切なことを学びました。いつものお題のように長くはないのですが、含蓄のある言葉です。『 Just Do It ！』 …がそれです。昔…「ナイキ」のコピーにもありましたね。素直（？）に解釈するかどうかは別にして、生きて行く上で重要なキーワードだとは思います。不本意ながら…勝者の論理でもあるのでしょう。今回は…これだけです。これだけで「前・中・後編」分の長さ以上の真理と、多岐に亘って想像される解釈が存在します。しばらくは…この言葉と付き合ってゆきたく思います。短くて…失礼しました。では…また。

【13】		美味しんぼ…表現って難しいね（後）。　小鈴 (2014年05月06日 13時18分)
これは【トピック】に対する返信です。
小鈴的「スポーツ」は…「ビリヤード」です。「ビリヤード」を「スポーツ」とするのかどうか…は議論の分かれるところだとは思いますが、小鈴的には「スポーツ」なのです。みなさん…真摯に競技として取り組んでみえますし。松阪には「ビリヤード・パパ」さんと言う堅実に競技としての地位向上をも視野に入れて…健全な運営をされているお店が大口町にございます。　昔は市内にも所謂「ビリヤード場」ってのがいくつかありました。愛宕町にも老舗のお店もございました。　この「ビリヤード」ってのは不思議なもので、周期的にブームになったり・ならなかったりの繰り返しが多く見受けられます。その中で淘汰されていくので、継続して運営していくのは難しいであろうな…と思います。で…今回の中心は…今の鎌田町「百五銀行・松阪支店」の筋向い前の「炉ばた焼き」屋さんの二階にあった…もう…名前も覚えてない１５年程前に存在した「ビリヤード場」のお話しです。今はありません。過去には石井書店さんもあり、その隣の「炉ばた焼き」屋さんの店舗の二階なのですが、現在では全てが無くなってしまっているので説明のしようがございません。小鈴はあのお店が好きでした。実は…めっちゃ下手なのですが、あのお店に行くと何故か落ち着くのですよ。　下手は下手なりに一人で一生懸命に突いていました。オーナーさんが勤め人の方で、一般的にどこかの経営者の方が片手間に「ビリヤード場」を作るのなら話しは分かるのですが、好きが嵩じてお給与を貰いつつも採算が合わないであろうと思われる「ビリヤード場」を運営されていたので、その姿勢や発想に感動したものです。「世の中…打ち込めるものがあれば、何でもアリなんだなぁ！」って。「採算は合わないかも知れないけど、それはそれで素晴らしい人生だなぁ！」って。　冒頭の「ビリヤード・パパ」さんもそうした姿勢でやってみえるので、素敵なことだと思っています。この今は無き「ビリヤード場」は、賭け事の匂いがかなり強かったので、そこが印象的でした。　　だって…玉を突く音よりも麻雀の牌をかきまぜる音の方が大きいんですから。　ギャンブル的なものを一切しない小鈴から見ても、その片隅で行われている小銭の動きが煩わしくなく、かえって新鮮に見えたほどです。とても怪しくて、ユル～い雰囲気でした。　しかし…この麻雀をしている方々…いざビリヤード台の前に立つと、顔つきが変わるんですよね。良い意味での勝負師の顔です。そして…上手い！もう…この上なく格好良かったですね。　憧れましたね。　それまで小鈴の知らなかった世界を垣間見ました。　パチ・スロをされるみなさまにすれば、勝負と言う意味で普通に当たり前のことなのかも知れないですが、門外漢にとっては心を動かされるものがあります。良い・悪いの次元ではなく、ひたすら…格好良いです。このお店…小鈴が通いだしてから１年くらいでクローズしてしまったので、馴染む前に取り残されてしまいました。　残念なことです。　馴染んでも賭け事はきっとやらなかっただろう…とは思いますが、もっとあの景色を見ておきたかったものです。そんなワケで…「スポーツ」と言っても、回顧談になってしまいました。　ごめんなさい。では…またお会いしましょう。ありがとうございました。

【12】		美味しんぼ…表現って難しいね（前）。　小鈴 (2014年05月06日 13時17分)
これは【トピック】に対する返信です。
みなさん…こんにちわ！　「小鈴の部屋」でございます。沖縄は…もう梅雨入りってことで、早いですねぇ。　この分だと夏の暑さも直前ですね。　年々…早くなっていくように思えます。　地球温暖化は着々と進んでいるってことですね。困ったことです。えと…前回は、「アボカド」と「アボガド」の記憶違いってのがありましたので、別文献を引用させて頂きました。こう言うことって結構あるんですよね。　例えば…「歩いてる」と言うのを「歩ってる」と表現されることがあります。「今日…道を歩ってたらさぁ…」みたいに。　これが分からないんですよね。幼少期から「歩ってる」って言い方に違和感を感じてまして、未だに正しいのかどうか…分からないような次第です。大人になっても分からないことは結構あるものです。今日の６日にしても「振替休日」であり、「祝日」ではありません。　じゃあ…いつの振替なの？ってことなんですよ。　昨日は５日の「こどもの日」で「祝日」だけれども、月曜日でした。　「祝日」の「振替休日」って変じゃないの？って。これは…答えを見つけました。　「祝日法」ってのがあって、「日曜日」が「祝日」である場合は「祝日」を除く次の平日を「振替休日」とする。と言うものでした。要するに…「４日の日曜日」は「みどりの日」でしたので、普通であれば翌日の５日が「振替休日」になるのですが、「こどもの日」だったので次の６日（今日）が「振替休日」になったってことですね。　今日は「こどもの日」の「振替休日」ではなく、「みどりの日」の「振替休日」だったワケです。　なるほどなぁ。　って…知らなかったのは小鈴だけかも知れませんが（苦笑）。さてさて…「後ほど」と言っておきながら一週間も遅れてしまったお題…「スポーツ」です。と言いましても…小鈴は持久系を得意とするので、「水泳」や「マラソン」は大丈夫なのですが、球技に代表される瞬発系のものが苦手です。「水泳」は川井町に「サンパーク・スポーツクラブ」があった頃は頻繁に泳ぎに行っていたのですが、閉鎖になってからはご無沙汰になっております。　新しい施設も周辺にできたのですが、サボり癖がついてしまい… やらずじまいになってしまっています。　先日…「旧サンパーク・スポーツクラブ」の前を通りがかったら、別名の看板がかかっておりました。　他の運営者様が買い取られたのかな？と若干期待している今日此の頃です。しかし…今日のテーマの「スポーツ」は…これらを指しません。　小鈴的「スポーツ」は…。

【11】		ん？アボカドぉ？？？　小鈴 (2014年04月26日 22時38分)
これは【トピック】に対する返信です。
こんばんわ！えと…「お題」とは別に、マクドナルド社から「アボカド・バーガー」が発売されてからとても気になっていましたので、「ニコニコ大百科」で調べてみました。自分での覚え書きとして転載させて頂きますが、転載許可はとらせて頂いておりません。ごめんして下さいませ。いや…マジで…。『もともと、果実の形からナワトル語で「睾丸」の意味がある"ahuacatl"（または"auacatl"）の名でよばれていたが、そのままではスペイン人にとって発音しにくかったので、発音が似ていたスペイン語の「弁護士」を意味する単語に置き換えられてアボカドとよばれるようになった。日本では「アボガド」とよばれることも多いが、これは誤りである。間違った名前で覚えてしまう理由としては、「アボガド」が発音しやすいということもあるが、何より高校化学でおなじみのあの男が、没後150年以上の時を越えて我々を惑わせているのである…そう、気体の研究を行ったイタリアの化学者・アボガドロである。ちなみにイタリア語の苗字"Avogadro"はおそらく「弁護士」が語源だといわれており、そうするとアボカドと語源的なつながりがあることになる。』 …らしいです。なるほど。ってか…転載…マジで怒らないで下さいね。悪気はないですから…。では…また。

【10】		「すきやばし次郎」の夢を見る…か？　小鈴 (2014年04月26日 08時48分)
これは【トピック】に対する返信です。
おはようございます！「小鈴の部屋」でございます。またまた…慌ただしい為、繋ぎのレスを iPad から送信させて頂いております。後ほど…「お題」をアップさせて頂きたく思います。予定しております「お題」は…珍しく、「スポーツ」！です。まぁ…小鈴なりの…ではありますが。ってなワケで…「行ってきまぁ～す！」またね。

【9】		清生町に「餃子の王将」誕生！！！　小鈴 (2014年04月13日 01時38分)
これは【トピック】に対する返信です。
みなさん…こんばんわ！　今朝方は失礼しました。　「小鈴の部屋」でございます。しかし…暑くなりましたねぇ～。　朝晩は少々冷える日もあるので、なかなか着るものに困りますが、日中はＴシャツで充分な程の温かさです。さて…今日の「お題」も…映画です。　しかも…隅っこの方の。例えば…食べ物で人によって好き嫌いが分かれるものってありますよね？　「納豆」とか「くさや」とか…（この例え…かなり幅がありますが）。映画俳優さんにしても、そう言うことってあるんですよね。正直…うるさい・見苦しい・面白くない！って三拍子の揃った俳優さんもおみえになります。　でも…つい観ちゃうんですよね。　それが今回の主役…「阿部サダヲさん」です。「舞妓haaaan!!!」を皮切りに「なくもんか」と来て、今回の「謝罪の王様」です。　宮籐官九朗脚本・水野伸生監督での彼主演の三作目となります。　そもそも…宮藤脚本系の作品には「タイガー＆ドラゴン」とか「木更津キャッツアイ」とかのドラマのちょい役には結構出てみえたのですが、主役を張り出したのは上記の作品からですね。で…面白くないんですよ。　一作目の「舞妓…」は堤真一さんとのコラボ（かけ合い？）が楽しい部分もあって結構笑えたのですが、まぁまぁ…そこそこなんですよね。　普通はその流れなら次は観ないじゃないですか？　でも…観ちゃうんですよ。これが。　そこが「くさや」の「くさや」たる所以なのかも知れません。　最新作の上記…「謝罪の王様」に至っては、中野英雄さんの顔にバッテンのやくざ親分さんって、それ…リスペクトってか…まんまじゃん！　ってところのみが笑えた唯一の部分なんですよね。しかも…この件（くだり）は阿部サダヲさんとは関係ないし。でも…観ちゃうんですよ。きっと…四作目が公開されたら、また観ちゃうでしょう。何なんでしょうね？これ。　一言で言ってしまえば…肩のチカラを抜いて、気軽に観られるってことに尽きるのかも知れません。　かなりニッチな部分を開拓した稀有な役者さんなんでしょうね。「面白くないコメディ」って分野を。　何で面白くないか…も自分なりに検証してみたのですが、結論として…「頑張り過ぎ！！！」ってのがコメディとして致命的なのでは…と思います。　あまたあるコメディって全然頑張ってないですもんね。少なくとも…演出上は。その「頑張り過ぎて面白くないコメディ」って新たな分野が癖になってしまいます。不思議なものです。いや…彼と松たかこさんが共演された「夢売るふたり」って、一般的には酷評されましたが、小鈴としては好きなちゃんとした映画もあるんですけどね。　もしかしたら…ちゃんとしてないかも知れませんが（この作品の鶴瓶師匠の役柄は秀逸です）。　もう…彼の作品に関しては、ちゃんとしてるのかどうかすら判別のつかないものになっちゃっています。　困ったものです。と言うワケで…今回は「阿部サダヲさん」をご紹介させて頂きました。　良かったら…観てやって下さい。　全く保証はできませんが。そう言えば…前回ご案内させて頂いた「ＶＦＸ作品」の流れで、新たに邦画として「実写版キカイダー REBOOT」ってのが５月末に公開されます。予告編では…格好良いです。でも…もう騙されません。様子見…ですね。しかし…「ＸＰサポート終了」とか…話題はたくさんあるのに、何で「阿部サダヲ」やねん！！！　ってお話ですよね。　失礼しました♪ では…また。

【8】		「よろしく！」です。　小鈴 (2014年04月12日 09時33分)
これは【トピック】に対する返信です。
みなさん…おはようございます！「小鈴の部屋」でございます。えと…このレスは、今…少々お時間がございませんので、つなぎのレスになります。申し訳ございません。いつもの「お題」は今日・明日のウチにはアップさせて頂きますので、何卒宜しくお願い申し上げます。しかし…あれ程手間をかけてiPad入力にこだわって設定したのですが、タブレットからの入力は今回が始めてですねぇ～。苦笑。そして…今回からは、ITの達人である…「いしころさん」もご覧になっておられることと存じます。何卒お手柔らかにお願い申し上げます。では…後ほど。

【7】		ね…眠い…。（後編）　小鈴 (2014年03月30日 02時30分)
これは【トピック】に対する返信です。
で…このジャンルを語るにあたって、まだあるんですよね。困った作品が。　「実写版ガッチャマン」と「実写版タイガーマスク」がそれです。　前者は…「漂流街」公開当時から既にＶＦＸを上手に取り込んでみえた三池崇監督が「この作品にこの予算では無理！」とオファーを断り、大人の事情を果たすべく「ヤッターマン」でタツノコ社に礼節を尽くした（？）と言ういわくつきの作品です。　低予算上等！のこの監督が無理と言うのだから、それは無理だったのでしょう。　実際…無理でした。舞台が新宿とかになる場面は身近に感じられて親近感はあったのですが…それだけですね。で…後者は…あえて語るのをご遠慮させて頂きます。　予告編の段階では期待してたんですけどね。そんなワケで、こうした手法の作品が出揃いましたので、小鈴的にまとめてみました。「ジョブナイル」あたりから「リターナー」を経由して「三丁目の夕日」でブレイクしたこの手法！　これからが楽しみです。映画って…本当に良いものですね。さよならさよならさよなら…。

【6】		ね…眠い…。（前編）　小鈴 (2014年03月30日 02時28分)
これは【トピック】に対する返信です。
みなさん…こんばんわ！！！　『小鈴の部屋』でございます。３月も終盤にかかり、寒さも和らいで暖かい日もチラホラという春らしい気候になってまいりました。　桜の開花もそろそろですね♪ さて…前回にも触れましたが、今回のお題は「映画」です。最近では良い作品も多くＤＶＤリリースされています。ＴＶドラマ…相棒の制作陣が腕によりをかけて作り、妹尾河童さんの名作をみごとに描いた「少年Ｈ」。　韓国の実際にあった事件を題材にインパクトのある作品に仕上げた「殺人の告白」。　騙し騙されのサスペンスを上手くまとめあげた「サイドエフェクト」。　地味になりがちな辞書編纂の物語を役者の個性を引き出すことで、ひとつのエンターテインメントに昇華させた「舟を編む」。　あえてタイトルは示しませんが、ビッグタイトルでも残念な作品が多くある中で、頑張ってる佳作も多く存在します。　なかなか見極めが難しいですが、アタリを引いた時は嬉しいものです。そんな中で…今回は「永遠の０」でも話題となった「ＶＦＸ素材」についての作品を綴ってみたく思います。いや…気になってた映像が出揃いましたので、それについての個人的感想です。まずは度肝をぬかれたのが…「パシフィック・リム」ですね。これは語りつくされているので今更述べることは何もないのですが、日本の伝統芸能（？）を色褪せるどころか、よりリアルにパワーアップして魅せた好きな方には堪らない良作です。　ただ…どうしても洋画は全世界を描いていても世界観が限定されてしまう傾向があるので、そこが小鈴的には残念なところです。　まぁ…そこまで描き出すと焦点が曖昧になってしまうので、それで良いのかも知れませんが…。そして…「第９地区」に続いて作成された「エリジウム」が圧巻です。　もともと前作がガジェットにこだわった造りをされていたので、その姿勢を崩すことなくストーリーラインをより洗練されたものとして昇華された作品です。　マット・デイモンくんは良い役者さんになりましたね。「ボーンシリーズ」以降の活躍には目を見張るモノがあります。　「オーシャンズ１１」での彼に対する扱いがその後の王道を極めてるところって…日本における「あぶ刑事」の仲村トオルくんを連想してしまうのは小鈴だけでしょうか？で…この２作を観たアトで、「キャプテン・ハーロック」の出番となりました。　順番が順番なので、小鈴としては…これが一番印象深い作品になりましたね。　この作品の路線って、過去にスクエア・エニックス社が「ファイナル・ファンタジー」でこけているので、微妙に心配していたのですが、それを上回る出来になっています。要らぬ心配でした。　やはり原作としてキャラがたっているので、無理がなかったのかも知れませんね。　原作に忠実ではないですが…。　まぁ…厳密には「ＶＦＸ素材」とも言いがたいジャンルではありますが、最終的に小鈴個人としてはこの作品に軍配をあげました。　全て素晴らしい作品ですので、単に観る順序の問題だけだったような気もしますが（苦笑）。

【1】		『初回のご挨拶』　小鈴 (2014年03月16日 16時20分)
これは【トピック】に対する返信です。
みなさん…こんにちわ。そして…はじめまして（？）。上記…紹介文の要領で今回よりトピを新たにさせて頂きました。本当にいろんな想いの駆け巡る中、自分の中での模索の末にあえて感慨の深い従前トピからの移行に至りました。こちらの掲示板としてのトピの趣旨は充分心得ておりますので、賛否両論…いろんなご意見はございましょうが、再度…襟を正して、雑多なお話しを綴って行ければありがたく思う次第でございます。本当に…何度も申し上げますが、今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。　もう…これに尽きます。今回はあえてお題はなしにして、ご挨拶を記述させて頂きました。　次回から…また…時折々に心にとまったもの、関心のあるものをご案内させて頂ければ…と思っております。また…お会いしましょう。ありがとうございます。
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