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今更ながら・・・・・! 天満橋七郎 (2005年12月11日 00時56分)ID:RwFtQgKq 評価
毎度どうも!
早速ですが、俗に言う ”シマの割数”についての意味がイマイチ理解出来ていません。
自分が考えていたのは「遠隔、ウラの類」は無いという仮定での営業の場合、とあるシマに20台設置してあるとすれば、割数が大当り500回の設定だと、波の状態がいい台が多く当りを拾い、不調波の台には来ないというランダムな信号が送信されて、それぞれの大当り回数として履歴されるというしくみなんでしょうか(シマのトータルで当り500回) また同シマに当りが来ると、連鎖するのは
信号が来てる状態なんでしょうか・・・
今更ながら、よく判ってないんで詳しい方おられましたら指南宜しく御願いします!!

■ 2件の投稿があります。
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RE:今更ながら・・・・・!  評価

天満橋七郎 (2005年12月11日 21時09分) ID:RwFtEqPw

Sさん、どうも有難うございます。
私は玉専門なんですが、おっしゃってる理論で理解出来ました。
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RE:今更ながら・・・・・!  評価

仕事人S (2005年12月11日 12時36分) ID:VpCsJgZi

言葉の意味を理解しやすいようにわけてみましょう

「シマの割数」=「島」の「割数」

   「島」 =これはわかりますね?
   「割数」=一般的に言えば出玉率のこと

投入したコインに対して機械が出すコインで割れば、出玉率がでます。
割数とはある意味、業界用語。

例えば、1万円(500枚)を使って、500枚の
出玉があれば「10割」です。
等価交換店なら、この時点で店客ともチャラ。

6枚交換店なら、500枚購入=600枚交換で
チャラになります。(12割営業)


店側が今日は北斗の島を10割で設定しようと
考えている場合は、6枚交換なら20%は抜く
つもりだということです。

簡単な説明ですが参考になれば。
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