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昔の話 朝孔雀 （2020年09月16日 00時32分）

平成10年頃？
2.5秒？くらいの感覚で打って大当たりや確変をひき出す打法が流行ったと記憶してますが、どんな理論か覚えていたら、教えて貰えますか？

前から抽選部分は官製のブラックＢＯＸ抽選だとそんな攻略法はオカルトになりますが、官製のブラックＢＯＸ抽選ではない？

使うとかではなく、現在は対策済みですよね？
対策はどのような対策？

よろしくお願いいたしますm(_ _)m

この投稿に対する返信を見る (1件)

【1】		RE:昔の話　朝孔雀 (2020年09月16日 11時45分)
これは【トピック】に対する返信です。
自己解決当時の情報パチンコの抽選は（当時）管製のブラックボックスではなく、当たり、ハズレが定期的に回っていて、当たりの時に入れて抽選させると大当たりをひき出す当たりの時のタイミングは台のどこかのランプ？でわかって、そのタイミングに合わせるのが2.数秒タン、タン、タこんな感じのタイミングだそうです。で確変になると当たりが増え、確変のタイミングも同じ感じで合わせて打つこの攻略法は正式な違法性がなく、ハウスルールでやめさせるぐらいしかなかった。軍団でやっていて、テレビでもその攻略法を用いて稼いでいる人を特集していた。今はどーなっているかは分からず少なくとも、ずいぶん前から管製のブラックボックス抽選ではない。大王イカさんのただの知ったかぶりの嘘だったね。何を言っているのかは６号機アイムジャグラーの機種板を見ればわかります。パチンコは管製のブラックボックス抽選だそうです(笑)