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【1294】 |
初代ゆるせぽね (2024年05月11日 14時32分) |
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ケンタッキー州競馬委員会は10日 米クラシック3冠初戦ケンタッキーダービー(4日、チャーチルダウンズ、ダート2000メートル)の直線 馬体を併せた追い比べとなったシーンでシエラレオーネ(牡3=C・ブラウン)の鞍上タイラー・ガファリオン(29)が左手でフォーエバーヤング(牡3=矢作)に触れたとして 2500ドル(約38万9300円)の過怠金を科した ブラッドホース デイリーレーシングフォームなど地元メディアが報じた 2頭は鼻差の接戦となり シエラレオーネが2着 フォーエバーヤングは3着だった なお ガファリオンに騎乗停止処分は科されていない 接触というより がっつり 手が出てるよなぁ〜〜〜 |
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【1293】 |
初代ゆるせぽね (2024年05月11日 01時19分) |
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京王杯SC 1-1 トウシンマカオ(牡5、菅原明良・高柳瑞樹) 2-2 リュミエールノワル(牡5、川田将雅・上原佑紀) 2-3 ソーヴァリアント(牡6、J.モレイラ・大竹正博) 3-4 レッドモンレーヴ(牡5、横山和生・蛯名正義) 3-5 クリノガウディー(牡8、松岡正海・藤沢則雄) 4-6 プルパレイ(セ5、T.オシェア・須貝尚介) 4-7 グランデマーレ(牡7、津村明秀・藤岡健一) 5-8 アネゴハダ(牝5、三浦皇成・佐々木晶三) 5-9 ダノンスコーピオン(牡5、戸崎圭太・福永祐一) 6-10 ロードマックス(牡6、吉田豊・中村直也) 6-11 スズハローム(牡4、鮫島克駿・牧田和弥) 7-12 メイショウチタン(牡7、柴田善臣・本田優) 7-13 ダディーズビビッド(牡6、浜中俊・千田輝彦) 8-14 バルサムノート(牡4、北村友一・高野友和) 8-15 ウインマーベル(牡5、松山弘平・深山雅史) 2 複勝→ 計 1 【】 |
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【1292】 |
初代ゆるせぽね (2024年05月10日 13時16分) |
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ヴィクトリアマイル 1枠1番 ライラック 戸崎圭 ☆ 2枠2番 フィアスプライド ルメール ☆ 2枠3番 スタニングローズ 西村淳 3枠4番 コンクシェル 岩田望 3枠5番 ウンブライル 川田 ☆ 4枠6番 マスクトディーヴァ モレイラ ★ 4枠7番 ハーパー 池添 5枠8番 サウンドビバーチェ 松山 5枠9番 テンハッピーローズ 津村 6枠10番 ナミュール 武豊 ★ 6枠11番 ルージュリナージュ 横山和 7枠12番 キタウイング 杉原 7枠13番 モリアーナ 横山典 8枠14番 フィールシンパシー 横山琉 8枠15番 ドゥアイズ 鮫島駿 2−6−10 ワイド→ 計 3 【】 |
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【1291】 |
初代ゆるせぽね (2024年05月10日 08時49分) |
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8日 川崎競馬4Rで行われたブレッサ賞(3歳・未格付選定馬・ダ900m)は真正な発走と認められずカンパイとなったが すべての馬が止まらずかなりの距離を走ったため 全馬が競走除外となり取り止め 発売された馬券は全て返還された また 7R雷電賞(C2・ダ900m)でもカンパイが発生 ピースリアンが除外となったが 発走をやり直しレースは成立となった 【カンパイとは】 発走委員が真正な発走でないと認めたとき 発走をやり直すこと。ゲート前方にいる係員が発走委員からの合図を受けて白旗を振り 騎手に発走やり直しを伝える 語源は英語のカムバック(戻れ) |
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【1290】 |
初代ゆるせぽね (2024年05月08日 18時40分) |
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3月30日のドバイ・シーマクラシックで4着だったジャスティンパレス(牡5歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父ディープインパクト) は次走に予定している宝塚記念・G1(6月23日、京都)でクリストフ・ルメール騎手とコンビを組む 管理する杉山晴調教師が8日、栗東トレーニングセンターで明かした トレーナーは「牧場でケアしてもらって、疲れは取れています。今月末くらいに帰厩して調整していきます」と見通しを語った ルメール騎手が騎乗するのは 昨年勝った天皇賞・春以来で5戦ぶりとなる |
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【1289】 |
初代ゆるせぽね (2024年05月08日 02時56分) |
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ドウデュース(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)が 凱旋門賞・仏G1(10月6日、パリロンシャン競馬場・芝2400メートル)に登録したことが5月7日 分かった 友道調教師は「選択肢のひとつです」と説明した 参戦すれば22年(19着)以来2度目となる ドバイ・ターフ・G1(3月30日、メイダン競馬場・芝1800メートル)5着以降は休養中で 次走の宝塚記念・G1(6月23日、京都・芝2200メートル)に向けては 5月中旬に帰厩予定 友道師は「牧場とも連絡を取っています。元気すぎるほど元気です」と近況を明かした まだ 諦めてないんやね〜 あんま 馬に負担かけないでやってくれ… (-。-)y-~ |
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【1288】 |
初代ゆるせぽね (2024年05月07日 19時45分) |
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香港のマイルG1馬ヴォイッジバブルが安田記念に参戦決定! 鞍上はザカリー・パートン騎手 今年1月の香港スチュワーズカップでマイルG1を制したヴォイッジバブル(セン5歳、P・イウ厩舎、父ディープフィールド)が 予備登録を行っていた安田記念・G1(6月2日、東京競馬場・芝1600メートル)に参戦することが決定した 7日 地元香港のサウスチャイナモーニングポストが報じた 鞍上は15年高松宮記念をエアロヴェロシティで制したザカリー・パートン騎手の予定 イウ調教師はウルトラファンタジーで2010年スプリンターズSを制している |
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【1287】 |
初代ゆるせぽね (2024年05月06日 04時17分) |
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第19回ヴィクトリアマイル・G1が5月12日、東京の芝1600メートルで行われる ★ナミュール (牝5歳、栗東・高野友和厩舎)は昨年のマイルCSを勝った後 海外を転戦 昨年末の香港マイルで3着し 今年のドバイ・ターフでも2着に入っている 着地検疫が明ける2日に栗東に帰厩 レジェンド・武豊騎手とのコンビ結成でG1・2勝目に挑む 阪神牝馬Sを完勝した ★マスクトディーヴァ (牝4歳、栗東・辻野泰之厩舎) ローズS1着、秋華賞2着の昨秋からの成長は顕著 モレイラ騎手とのコンビで念願のG1取りへ 阪神牝馬S2着からの参戦 ★ウンブライル (牝4歳、美浦・木村哲也厩舎)はNHKマイルC2着があるように東京マイルは最適条件 阪神牝馬S3着 ★モリアーナ (牝4歳、美浦・武藤善則厩舎) 中山牝馬S勝ちの ★コンクシェル (牝4歳、栗東・清水久詞厩舎) 大阪杯8着を叩いた ★スタニングローズ (牝5歳、栗東・高野友和厩舎) 同13着の ★ハーパー (牝4歳、栗東・友道康夫厩舎) ターコイズS完勝がある ★フィアスプライド (牝6歳、美浦・国枝栄厩舎) もエントリー |
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【1286】 |
初代ゆるせぽね (2024年05月05日 18時29分) |
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東京11R・NHKマイルC・G1(芝1600メートル)が5月5日に行われ 最後の直線でキャプテンシー(18着) ボンドガール(17着)の進路が狭くなる場面があった マスクオールウィン(15着) アスコリピチェーノ(2着)が内側に斜行したことによるものだった この件について JRAはマスクオールウィンに騎乗していた岩田康誠騎手 アスコリピチェーノに騎乗のクリストフ・ルメール騎手に対し それぞれ過怠金3万円を課したことを発表した また 4着のゴンバデカーブースも最後の直線で外側に斜行し ディスペランツァ(7着)の進路に影響を及ぼした この件について ジョアン・モレイラ騎手にも過怠金3万円が課せられた |
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【1285】 |
初代ゆるせぽね (2024年05月05日 09時01分) |
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★1.1番人気馬は不振継続中? まずは人気上位馬の成績チェックから ☆1番人気馬は 過去10年でわずか2勝 14年ミッキーアイルと16年メジャーエンブレムだけ 昨年はカルロヴェローチェが5着に敗戦 過去10年の成績は[2-1-1-6] 1番人気馬軸での馬券構成は あまり成功率が高くない ☆ちなみに2番人気馬は3勝 成績は[3-2-1-4]。3番人気馬は1勝で[1-1-1-7] 上位3番人気馬までで6勝はしているものの これ以外の4勝分は 古い順から6番 9番 4番 9番人気が勝っている 過去10年では ☆5 7 8番人気と10番人気以降の馬の勝ちはなし さて今年勝つのは何番人気馬になるのだろうか ★2.それでも上位人気馬3頭総崩れなし? NHKマイルCは 荒れ傾向の強いレース そのため上位人気馬たちが揃って凡走しているようにも思えるが 意外にも「1、2、3番人気馬がすべて馬券圏内を外す」という事象は過去10年では起きていない さらに「連対」に限ったとしても 上位3番人気馬が連対を外しているのは 過去10年で1回 昨年のみのことである 荒れ傾向にありながらも 馬券軸を決める場合は「上位3番人気までの馬を中心に考えてもいい」ということなのかも ★3.2ケタ人気馬は過去10年で6頭 一昨年 18頭中最低18番人気のカワキタレブリーが3着に入って 3連複配当は41万円台 3連単配当が153万円台という驚異的な波乱となった これと併せて 2ケタ人気で馬券になっているのは過去10年で6頭いる 22年3着18番人気 5枠10番カワキタレブリー 前走アーリントンC11着 19年2着14番人気 8枠18番ケイデンスコール 前走毎日杯4着 17年2着13番人気 7枠14番リエノテソーロ 前走アネモネS4着 16年3着12番人気 8枠18番レインボーライン 前走ニュージーランドT5着 14年2着17番人気 1枠2番タガノブルグ 前走橘S1着 14年3着12番人気 1枠1番キングズオブザサン 前走皐月賞15着 これらの馬たちの共通項というのは見つけづらい ただ 14年の2頭を除けば 傾向はわずかにありそうだ… ★4.注目すべきは馬番10番以降? 項目3の穴馬の傾向について それは、14年の2頭を除けば あとはすべて「馬番が10番以降2ケタの馬」ばかりということ なぜか馬番10番以降の馬に穴馬が多い レース全体の傾向としても 馬番10番以降は好成績 材料のひとつとしては 「過去7年、勝っているのはすべて2ケタ馬番」ということ さらにそれらの馬にプラス 過去5年「馬番10番が4回も馬券圏内になっている」 さらに 過去10年「馬番10番以降の馬が馬券圏内に絡まなかった年はない」 NHKマイルCの外枠有利の傾向は継続中ということなのかも… |
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