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【害亜教】庄内支部について。 地元人。 (2006年03月15日 02時33分)ID:RjCmFcGy 評価
怖いです!なにが怖いって自分が住んでいる町にも魔の手が…。解らなければ千葉県と大阪府の【害亜】のトピを見てみましょう!
【愛怨】【炒巣】【裏之巣】【押苛】と色々名前を変え支部が作られていること自体、警戒せねばなりません!
この影響でパチンコファン日本全体が減少すれば残ったファンはリスクを被ることに…。10年前と比べファン人口は減少しているにも関らず各メーカーの新台の増加、新規出店など反比例していることに疑問を感じている私として更に大型チェーン店の増加はファン一人あたりのリスクを増加させる傾向にあると考えております。
皆さんはどのようにお考えでしょうか?
なんでも構いませんお聞かせ下さい。

■ 2件の投稿があります。
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RE:追加  評価

() (2006年03月15日 14時33分) ID:IkPeGdIf

読みにくいし、言いたいことが理解できない。
改行しましょう。その上、ウダウダ系文章…
もしあなたが、P店の方なら、こんな感じで客の携帯に
メールしても絶対最後まで読んでもらえないぞ〜…
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追加  評価

地元人。 (2006年03月15日 04時09分) ID:RjCmFcGy

近年、というかここ数年でパチンコ業界は大きく変貌を遂げてきました。遊技台の規格や内外部の技術、設備機器などもそうです。ここで紹介したいのは一般的な運営方法─ ひと昔前のパチンコ店というのはいわゆる”ぱちんこ屋”会社であり会社ではないようなイメージ。むすっとしてだらしなさそうな店員といかにも胡散臭そうな店長さんがウロウロとホールに居たり居なかったり…。そんなものでした。しかしパチンコブーム到来より新規顧客獲得(女性のお客様中心)のためキレイなお店、いわゆる雰囲気を重視しだし、だんだんと変化に敏感になってきたパチンコ屋が出てきました。ここまでの変化は大変万民に受けいれられるものであります。しかし、変化はだんだんとスピードを増して現在は衰退に導くための変化をしていると私は思うのです。
何故ならば、パチンコ屋の”売るモノ”が出玉ではなく、接客へと変わりはじめたからです。
『お客様が居心地よく、長時間御遊戯していただくためには…』というお店の間違った考えが広まったことは事実。長時間御遊技というのはお客様一人あたりのハイのリスクが前提。日本全国膨大な数のパチンコ店があるのに対しパチンコ人口が下がり続けるのはこの為と推測できます。パチンコ屋が完全な企業(おかしな言い方かもしれませんが)として運営した場合、毎期売上を右肩上りにしていくのが当然。そうなると新規出店、設備投資、人気を出すためには店の名前のブランド化を目指して広告を打つ、近隣同業種も同じようにするものだから広告は欠かせなくなる。みんなやることが同じになったので自店の特徴をみせるために”接客”に目を着ける。
行き着いた所はコレ。お客様の来店動機のひとつである接客にである。接客を商品化してしまったパチンコ会社。もうお店の打つ手がないのが現状で自転車操業化してしまっている今日である。パチンコ、スロット合せて4〜500台保有規模のお店であれば日売上150〜200万あれば上出来ではないだろうか?
既存する小、中規模のお店のほうがチェーン展開するお店よりかは釘、設定は交換率にもよるが高と言えるのは負債補填、家賃、人件費、光熱費の支出が少ないため。
悪い噂はどこでもあるが、掲示板にドカッと載るようなお店は危険!みなさん気をつけましょう。
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