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天井ってさ。北斗の野郎。 腰砕け負け （2004年05月06日 16時24分）

この連休、腰が抜ける程『北斗の拳』で負けました。

特に昨日は、心が折れました。朝一天井嵌りで泣きたくなりながらも
７回継続したからこれからだ！って気もしたのに又天井～単発。。。

この時点で既に万札を１４枚溶かし、閉店まで粘り約２０万円の負け
となりました。いつかは噴くだろうと淡い期待で一度爆発したら暫く
スロットは我慢しようなんて考えていたら、この数日間の連休で、計
６０万円の負けを負いました。４月の給料なんて初日で底を尽きお決
まりのキャッシング三昧。

なまじ天井なるものが存在するから、天井まで追っかけるんだと、天
井とは救済処置ではなく、負債を広げる口実（誰の口実だよ）なんて
気もします。

サラ金で２万枚近く出してから、転がる様に同サラ金、猪木を経て、
吉宗、北斗と月額２０万円以上スロットに貢ぐ日々が３年くらい続き
人には言えないくらいの負債を抱える状況に陥りました。

アングラのバカラの様に秒殺しなくても、ズルズル負け続ける累積は
半端な金額ではないですね。

この投稿に対する返信を見る (1件)

【1】		RE:天井ってさ。北斗の野郎。　 b-max1 (2004年05月09日 13時22分)
これは【トピック】に対する返信です。
>腰砕け負けさんこれは北斗だけに言える事はないですね。今のスロット自体にこのような現象が現れ、負け額が増えるばかりなんですよね。実際に私も１日で同じような金額をシンドバットで経験しました。この日は何とも腹が煮え繰り返るどころでは済まされず、どんなに気を落ち着かせるのに苦労した事か。でも、スロットは多分私だけでなく、このように負けをしてもやめられないですよね。最近の大量獲得機だけに目をくれてしまうと大負けする頻度は高くなりますよ。それだけ、店だってリスク背負っているのですから。要は台の特徴を個人的につかみ、言い方変えれば、大好きな台をいっぱい打ちたくても少し我慢して、ハイエナ作戦でちょこちょこ打つしか負債を抑えるのは無理ですよ。私も同じ体験者なんで、今は打ち方を変えています。