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【2】		RE:スロットの楽しみ方やるか逃げるか（2011年08月31日 06時07分)
一昔前のスロットは多彩なリーチ目を楽しむことでした。リーチ目を知らずに打っているおっちゃんに、時には「入ってますよ」と教えたり、時にはハイエナしたり・・・次にＣＴ機などでは自らの目押しの技術を磨くことに躍起になっていました。それから、ストック機などの大量獲得機。 MAX711枚の出玉が1G連する快感は今でも忘れられません。また、昔のスロットはリプパンはずしなどの打ち手の技術介入度なども高く、技術しだいで収支が大きく違うのも魅力的でした。それらの時代を経験した人には5号機はあまり面白くないかも知れません。パチンコに流れていった人も少なからずいると思います。それでも私がスロットを打ち続けている理由を挙げるなら、一つは自らの手でレバーを叩き自らの手でリールを止めることでしょうか。これは、パチンコでは味わえないスロットの醍醐味だと思います。演出面でも今のスロットはパチンコにも引けを取らないぐらい楽しめると思います。そして、スロットを打ち続ける一番の理由としては設定の存在です。パチンコは釘を見て台選びをするのでしょうが、回る台が必ずしも好調台とは限らないと思います。しかし、スロットは台選びの時点で当たり台とハズレ台がある程度決まっているので、いかに高設定台を見つけるかと言う楽しみがあります。設定を判別するために小役をカウントしたり、店の設定配置の傾向を推測したり打ち手側の努力しだいで勝率を上げられると言う点です。まあ、これらは私の楽しみ方です。ギャンブルですので、勝てないと楽しくない。なので、勝つための努力を楽しむと言った所でしょうか。「小役のカウントなんて面倒くさくて出来ない」と言われればそれまでですが・・・他にも人それぞれ楽しみ方はあると思います。

【8】		RE:スロットの楽しみ方　パチ魂 (2011年09月01日 01時05分)
これは【2】に対する返信です。
やるか逃げるかさん　こんばんわまず私はスロの知識が無く CT機　ストック機　RT　ART　ワンゲーム連等名前は聞いた事あっても　具体的にそれらがどういった物か全く理解していません。私がスロット打つ基準　 1　萌えスロと言われるタイプ 2　過去にやったことの在るゲームのタイアップ機種 3　友人に進められてスペックやゲーム性は全く解らないので気にしませんパチンコで調子悪い時たまにふら～っとうちに行く程度です。
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