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【213】		RE:求む！スロットアイデア募集のメーカーホラット（2008年10月13日 20時53分)
それと以前から私が提案していた４号機ライク台なんですが、押し順の概念がだいぶ理解できたので、再度提案です。まずＡＲＴ突入＝ボーナスを引くまで続く無限ＡＲＴ。ボーナス後、設定変更後は通常スタート。通常時に押し順ＡＴ役（ブルーハーツ式）の取りこぼしで無限ＲＴ突入。この無限ＲＴ中はほぼ毎ゲーム押し順転落リプレイ成立。転落リプレイ入賞で１００Ｇの低確ＲＴへ突入。１００Ｇ消化後は通常に行き、ＡＴ役こぼしで再度無限ＲＴへ。無限ＲＴ中は特定条件達成で押し順ナビが発生して、パンクリプレイを回避。要はここが怒濤の剣の方式です。怒濤の剣を打った方ならわかると思いますが、毎ゲーム押し順だと面倒なので、やはり押し順昇格リプレイもあとと良いかもしれません。ただし怒濤の剣と違う、まず自力入賞しない確率が条件ですが。そして、ＡＲＴ突入条件は怒濤の剣の天井ようなＲＴ転落回数で振り分け。例えば、通常モード滞在時は１～１８回内で振り分け。連チャンモード滞在時は１～３回内で振り分けなど。ＢＩＧ中の７揃いは０回に振り分け。まあこの辺の感じは４号機を知っている方ならわかるかと思います。とりあえず、以前提案したのとほぼ一緒ですが、押し順を採用したので、目押しが出来ない人でも打てるというのがメリットでしょうか。少し簡単に書きすぎたので、わかりにくかったらまた補足します。

【217】		RE:求む！スロットアイデア募集のメーカー　ニャームコ丸 (2008年10月15日 09時48分)
これは【213】に対する返信です。
＞ホラットさんレスありがとうございます。犬キングについてのご指摘ありがとうございます。人気機種のバイオとマイナー機種の犬キングを同類にしたら面白いかな…と私が茶目っ気を出しすぎていたみたいですねｗブルーハーツタイプの機種で「リプ＋３種絵柄」を使うと取りこぼしが発生しやすくなる…というご解説もよくわかりました。ご提案のアイデアは５号機のＡＲＴを使ってストックタイプの４号機を再現するというものですね。ボーナス後の意図的な即連チャンを擬似的に再現するだけならば、怒涛の剣の有限ＡＲＴを3000G程度の「次回ボーナスがほぼ確定する」長さにすればいいわけですが、ストック機の当たりやすいゾーンやモード移行の概念を再現するためにはおっしゃるような方法を使うしかないかもしれませんね。ただご指摘のとおり怒涛の剣の「毎ゲーム押し順」＋「間違うと手痛いペナルティ」だと長時間の遊技がキツイですよね。（怒涛の剣では有限ＡＲＴ中に多少休めますが…）私の考えではバイオタイプの「揃いにくいSIN取りこぼし目」＝「ほぼ次回ボーナス確定の有限ＡＲＴ（パンクなし）」とするのが一番無難なのかな…と思います。バイオのSIN確率を1/80程度に落とすか２色程度の色目押しが必要なリールを増やして、ＷＭ以上に入りにくい「次回ボーナスまでの有限ＡＲＴ」を搭載するアイデアです。モードはホラットさんのアイデアと同様に「何回SINを取りこぼすと天井ナビが発動するか」＋「レア小役成立後、ストック機の強制解除のように前兆演出を使い次回SIN時のナビ発生をにおわせる」などで管理します。ホラットさんのアイデアと比べるとデメリットは… ①やっぱり目押しが必要（ナビ時の目押しミスは次回SIN時のナビを保証） ②バイオタイプのため４リールや１ラインなどの制限があり、出目が美しくない …でしょうか。＞ちゅど～んさんいつも目を通していただきありがとうございます。確かにブルーハーツはシステム的には難しい機種ですよね。ボーナス確率の重さのため気軽に打てないのがとても残念です… いつでもご質問があればわかる範囲でお答えします。どうか気軽にご質問くださいね。＞紅狐さんちゅど～ん＊２さんのご解説のとおり、５号機ではリプレイを除く小役確率を変更することができるのはボーナス中に限定されています。ただしＣＴに関しては成立フラグと無関係に小役を揃えることができるので、集中の醍醐味である「いつパンクするかわからない」というドキドキ感はいくつかの機種で再現されています。（現行機種ではコードネームアスカが一番それっぽいかもしれません）ただ集中のもう一つの魅力である「いつまで続くかわからない」という点は、ＣＴに上限獲得枚数があるため再現することができません。本当に残念ですが…