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【5】 | RE:高確率回数の意味 蒼い髪の少女 (2005年11月27日 21時16分) |
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高確率とは、通常時よりも10倍の範囲内で大当たり確率を高めたもので、回数制限されているもの=とどのつまり【確変】なのですが、最近の機種の中には、【突然確変】という名の、出玉が殆ど皆無の「確変」もデータの回数に、しっかり反映されています。 「時短」の付いているスペックは、台からホルコンへの信号が似ている為に、古いホルコンやデータカウンターで高確率と認識することが起こります。 台の上にあるデータカウンターも「時短」対応しているものと、そうでないものがあります。「突然確変」に対応できるのは、数年先かと思います。 |
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【6】 |
ろこりゃん (2005年11月28日 18時13分) |
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これは 【5】 に対する返信です。 | |||
蒼い髪の少女さん ご回答ありがとうございます。 勉強になりました。 所で店舗はどうしているのでしょうか。 確変回数の情報は当然必要とするのではないでしょうか。 店は確変回数情報は認識できないのでしょうか? 話は変わりますが店舗側でのホールコンによる当り回数の制御は当然やっているのではないかと勝手に思っています。 回収する日は釘を渋くして単発当りを多くして逆に確変及び連荘を出さないように制御しているのではないかと思っています。 客側からすると単発の当りでは殆どプラス収支にすることは難しいです。 でも単発を多く出して一日あたりのお店の目標当たり総合計回数を稼げますので回収といいながら当たりを出さないわけにはいかないでしょうから。 すみません。私の勝手な考えを書かせていただきました。 |
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