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【5】 | 奇数24連の謎 じょじょ (2005年11月09日 00時15分) |
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11月8日 今日は33玉交換の店へ。 目当ては「新・弥次喜多STF」だ。 この台は、大当たり確率が90.3分の1、大当たり後、確変5回転と時短55回転がつく。 また、大当たりの6分の1が突時(100回)となっている。 投資3Kで、ななめに「一、一、九」が並んだ。 こ、これは、お祭りモード(突然時短)だ。 お祭りモードになったのは嬉しいが、実は大当たりの一部。 大当たりしたのに出玉がなく(アタッカーは申し訳程度に2回開くが)、時短が100回ついてくるだけだ。 普通の大当たりは出玉があって、連チャン率69.8%なのに、お祭モードは出玉がなく、連チャン率は67.1%ということ。 つまり、損をしているということなのだ。 まあ、損をしてしまったものは仕方がない。 時短中に大当たりをひくことを願っていると、時短の残りが10回転というところで大当たりをひいてきた。 これは3連チャン。 時短後、すぐに大当たりを引き戻して6連チャン。 この時点で、出玉は約4000発。 その後一進一退を繰り返していたが、10連チャンを達成してドル箱は一気に4箱(約8000発)となった。 しかし、あることに気がついた。 「新・弥次喜多STF」の大当たり絵柄には偶数と奇数があるが、どっちで当たっても同じである。 ここまで、大当たりが24回(突時を除く)だが、当たった絵柄はすべて奇数なのだ。 偶数・奇数はおそらくは2分の1だから、2分の1の24乗は……ありえねー……とんでもない確率になるはずだが……。 もしも、普通のCR機だったら、24連チャンしてなおも確変状態のはず。 出玉は軽く4万発オーバーか……。 いや、そんな仮定の話をしても意味はないことは分かっている。 しかし、なんとなく面白くない。 出玉を7000発まで減らして、回りが落ちてきたこともあるが、台移動を決心した。 普通のCR機を打とう。 今日はなぜか確変ばかりひきそうな気がして仕方がないのだ。 移動した先は、新台の「CRマリリンモンローSFT」(大当たり確率399.6分の1、連チャン率60%)だ。 1箱で160回転……あれっ、回らないぞ。 台移動したくても空き台はない。 仕方なく続行した。 回らなくても、当たればなんとかなる。 きっと、確変の嵐が……。 そう、当たれば…の話。 持ち玉消滅でやめ。 後悔の嵐で「弥次喜多」のシマに戻ってみれば、自分の打っていた台は予想通りドル箱を積んでいた。 あ〜あ。 この時、どの台も大当たり消化中だった。 見ていると、どの台も「奇数絵柄」で当たっている。 あれれ? もしかしてこの台、奇数絵柄でしか当たらないのか。 そう思ってその後も観察してみたら、どうやら本当に奇数絵柄しか当たらないようなのだ。 そうだったのか。 奇数24連チャンもこれで納得だ。 良かった、良かった……って良くねぇよ! おかげで大損こいてしまったよ。 ぶつぶつ。 |
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【6】 |
エメラルド (2005年11月10日 10時56分) |
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これは 【5】 に対する返信です。 | |||
なんの為に偶数があるんだ!? ってか、偶数図柄ってあったかな?(汗) 1回しか打ったことないから覚えてないや。 これだけは、全然当たる気がしない。 |
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