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【45】

RE:続・ひとりごと

じょん・ムルアカ (2005年11月15日 18時17分)
この川を越えれば人間世界の悲惨
越えなければ、わが身の破滅

…… 「進もう! 賽は投げられた!!!」

意を決した私は兵とともに、那珂川を渡った。
国体道路を進み、ローソン前で行進をとめ、兵を招集した。


私「ここから先は各自自由行動とする」
兵「ええっ」
私「キミ達にも、故郷に家族があるだろう……
  いまならまだ戻れる」
兵「いっしょに逝かせてください」
私「それはできない。私と行動するのは危険すぎる」(本心:おまえらの風俗代なんか出せるか!いくんなら勝手にいきやがれ!ボケッ!!!)
兵「ううっ…」


「タァッ〜!!!(ヒヒ〜ン)」 
私は愛馬にまたがり、一人戦場へと向かった。



一年ぶりに訪れた中州の町は、予想以上に賑わっていた。
市民達は私の凱旋を喜んでくれているらしく、
皆、店前に出て、私にねぎらいの声を掛けてくれた。

ある者が、家の中で「休んで行け」というので、私はその言葉に甘えることにした。

その者の家は雑居ビルの5fにあった。
ロビーに通されるなり、アルバムが出てきた。

「好きな娘を選べ」という。
私は言われるがままに、ある娘を選んだ。(指名料\2000-)

30分後、奥の個室に案内された。
個室で迎えてくれたのは、アルバムの娘だった。

娘は、私にしがみつくなり、いきなり唇を奪った。
そして、私のパンツをずらし、
シャワー前のてぃんこを……



つづく

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【46】

つづくな!  評価

じょじょ (2005年11月16日 00時49分)

>つづく

あのなあ。
書くとこ間違ってないか?

今度書く時は、タイトルを麻雀放浪記(副題:私はこうして欽ちゃんになりました)にしなさい。
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