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【3】		RE:パチンコ時短中の大当り乱数抽選論理チャンスゥ（2005年07月19日 23時18分)
まあなんだかんだ言っても、内部の仕組みを調べないことには普通に運が無かったとしか言えませんが。＞２．思考した論理は違うと思います。「同調」については勉強になりました。

【4】		RE:パチンコ時短中の大当り乱数抽選論理　 joy (2005年07月20日 00時31分)
これは【3】に対する返信です。
チャンスゥさん。その通りです。ありがとうございます。私も二日程考えて誤りに気づきました。大当り周期カウンターは超高速で回転しているため、大当り乱数値以外の値を意図的に狙わせる（店・メーカー側から見て）ことは不可能です。難しい理論ばかり言ってますが、今回の最悪の出来になった理由は、簡単にメモリーに殆ど空きがない廻りすぎ状態で打っていたため、単発打ちに近い打ち方になっていたということ。廻りが無茶苦茶よかったので、機械仕掛けの人形の様に、①メモリー２個で打ちかた止め→②盤面に走っている玉がスタートチャッカーに入り、メモリー全灯状態を作る③メモリー２個になったら打ち始め④すぐにメモリー全灯こんな風な感じで１２時間打っていました。なんにも考えんとボッと連続打ちをやっとっる、おっちゃん・おばちゃんの方が、大当りカウンター乱数取得タイミングはランダムになり、大当たりしやすいんやろかなぁ・・・と考えたりしまして、自分の効率的打ち方は通用しないのかという気になってきます。だれでも確率１／９９・一回の出玉５００個いかない機種で５００回転ハマリ・３００回転を何発も食らうと頭までおかしくなってしまいますなぁ・・・。初期投資だけで、１２時間も再現金投資がなかったのはラッキーと考えた方がいいんでしょうか・ね・？
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