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【2】 | RE:打ち手側から考えてみる パチンカーの疑問 (2012年03月07日 23時47分) |
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まず素朴な疑問ですが… 昨今のホールには昔みたいな純粋な一発台や羽根物がほぼ無くなりつつなっているのは なぜなのでしょうか? 順次CR機に入れ替えられていったのは、やはり多少なりともホール側で 制御・管理 を しやすくするためにとった業界の手段なのでしょうか? 確かに大手や大型店の導入が昨今増えてきましたよね、あまり倒産した話は聞きませんし… やっぱり管理化を実現するためには、純粋な一発台や羽根物役物機では無理なので、 デジタル抽選機能がついたCR機に順次入れ替えていくしかなかったということでしょうか… 皆さんは一体どういう背景が考えられますでしょうか? |
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【7】 |
バトルパニック (2012年03月09日 01時22分) |
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これは 【2】 に対する返信です。 | |||
>純粋な一発台や羽根物がほぼ無くなりつつなっている 私が思うに ・釘師不足(微調整できる釘師がいない。) ・ゴトに狙われやすい ・客がデジパチ好みの客ばかりになってしまった。 ・打ち止め制の衰退 などです。 |
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