返信元の記事 | |||
【1】 | RE:パチンコ業界の真実について 真実を知りたい (2012年02月15日 14時31分) |
||
もりーゆさん。 >しかし、守り通せるものだろうかと。 守らなければ破たんする と明確に理解してれば… >とエスカレートしませんかね。 します。 多分、俺もします。 なので、以下はあくまで妄想話っつぅ事で… 今、指摘された箇所… この辺を上手く解決出来れば、確率論から疑いをかけられる事無く… 不正を使うにあたり、色々出てくる違和感ってもんも消せると思うんですよ。 じゃ〜どうするか… 最終的に、出玉調整をメインに不正を行うのではなく。 あくまで釘調整をメインに、不正機材をサポート的な感覚で扱えば良いと思ってます。 釘調整にも、常識の範囲ってもんが存在ます。 その常識の範囲で調整してる限り、不正をし過ぎる事も無く、違和感・不信感も最小限に留められる。 先に述べた台辺り1回の大当たり削り。 これだけで、あらゆる箇所の釘調整を緩くする事が出来ます。 BAに還元するもよし、Sを開けるもよし、T1Yを増やすもよし。 2回の大当たり削りなら、さらにその幅は広がり、3回ならさらに広がります。 しかしながら、釘調整の常識の範囲を逸脱する事は出来ないと制限を加えていれば、不正にも限界が来ます。 一番簡単な例えで説明すると… BA(確変中玉減り)に還元するとした場合、BA90(100発発射で80払出し)の所をBA130とかにしたら、俺ら調整側から見たら不必要な異常な調整です。 BA100〜105辺りにしてりゃ、不満を言う客はまず居ません。 BA10上げるにゃ、俺の計算だと当たり1回削ればお釣りがきます。 このように、各還元先の調整割合を基に、今どの程度の調整が必要で、その為にはどの位の当たり(出玉)のピンハネが必要か… ここを明確にすれば、必要以上に不正を関与させる事無く、魅力的な釘調整を作れると考えています。 加えて、出玉そのものについてですが… 最低でも月間粗利率は変えない方向が理想。 不正を必要とする程の弱小店での大ダメージは… 常識を逸した確率の発生。 つまり、予想以上の赤字・予想以上の黒字です。 これだけは避けたい。 調整より出過ぎ・抜き過ぎ、月間でも落ち着かないなんてのが、本当にザラであります。 抜き過ぎに関しちゃ、何とでもなるんですが、出過ぎは本当に致命的… だから、ここ… ここだけを抑えりゃ十分なんです。 有り得ない確率の発生を、確率通りに有り得なくしてやりゃ、それだけで十分。。。 |
■ 66件の投稿があります。 |
7 6 5 4 3 2 1 |
【7】 |
猫+猫 (2012年02月15日 20時23分) |
||
これは 【1】 に対する返信です。 | |||
> なので、以下はあくまで妄想話っつぅ事で… この程度の制御なら、俺から見れば何の問題も無い 何にもしてないのと同じ立ち回りで遊べる 大当たり1回削るくらいでスタート開けてくれるのなら、その方がストレスが軽いんじゃねいかな? 同じ投資額なら多く回せる方がその分長く遊べるんじゃねいかな 当たりを引くチャンスも増える訳だし ただし、誰かさんの言うような人の意思が入り込まない自動制御でなきゃダメだよ |
|||
© P-WORLD