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【3】 | RE:ラウンド振り分けの選択方法 賭博堕天録アカギ (2011年07月28日 12時15分) |
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>例えば20:1:1:1:1:1・・・・・・・(%)で2:8の割合なら1%の方が選択しやすいと言えるのか? 俺なりに理解して答えます。 見当違いならすまそ。 答えから言えば選択しやすいです。 【ーーー・・・・・・・】 ーーーってのが30%の塊で通常。 ・ってのが10%振分個別で色々、合わせて70%確変。 この場合、10%確変の集合体70%よりも塊の30%通常の方が選択しやすいのでは?って事。 主さんが言うのは、こういう事ですよね。 でも、その考えは違いますよ。 所詮全部粒なんですよ粒… ↑の例題で言うと【・・・ ・・・・・・・】こんなイメージ。 それぞれが粒で通常粒3つ確変粒7つで計10粒。 だから、どれが選択される可能性も全て1/10。 こう考えれば、選択され難いであろう確変粒を継続率に含めて謳うのも納得できるかと思います。 −−−−−−−−−−納得出来れば、こっから↓は見なくておk−−−−−−−−−−− 10個粒の振り分けを例えとして、こんな感じにしましょう。 ・通常 ・通常 ・通常 → 振り分けはこうなる。 ・2R確変 通常:30% ・2R確変 2R確変:20% ・10R確変 10R確変:40% ・10R確変 16R確変:10% ・10R確変 ・10R確変 ・16R確変 16Rは選択率が低いから、確変70%は可笑しいって主さんは言ってる。 でも、どの粒も選択率は全て等しい。 だから含めて当然なんですよ。 この例では10%だから違和感を感じないが、これが0.5%だったりすりゃ有り得んって思うのですよね? でも、その場合であっても、等しく抽選されてるから問題ないのですよ。 どの粒も0.5%の選択率だったりするっつぅ事です。 例えば、振り分けが 通常30% 確変70%(10R69%・16R1%)としましょう。 この場合、粒は100個。 1%粒が100個あるから、どの粒を選択する確率も全て等しい。16R1%も当然含めなければならない。 この16R1%を空気と言うなら、それぞれの粒1%は全て空気と言える。 言葉を知らんから説明が下手で申し訳ない。 イメージだけでも掴めりゃ幸いです。 |
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【4】 |
スカルリーダー (2011年07月29日 12時36分) |
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これは 【3】 に対する返信です。 | |||
> 答えから言えば選択しやすいです。 選択しやすいんですか? ってかそもそも基準が変わってしまっているので一緒に考える事自体おかしな話では? 1番を20枚2番〜81番を各1枚の計100枚を用意して1枚引いた場合 何番がでるかの割合が前者で1番が出るかそれ以外がでるかの割合が後者。 トピ主がどちらの割合を求めてるかで答えも変わってくるが1番以外がでる割合の方が高いから 1番と2番では2番の方が選択しやすいというのは間違い。 恐らくトピ主は2番の方が選択しやすくなりませんか?って聞いてるのでは? |
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