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【5】 | RE:スーパーリーチについて語りませんか 猫×猫 (2011年01月02日 13時20分) |
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かなり昔の台で、スーパーリーチという訳ではないんですが(そもそもまだスーパーリーチというモノがなかった) 確か「トランプカード」という台です。 リーチ図柄が2週を越えたら大当たりほぼ確定(ほぼと言うのは極々たまに「ありゃ?」というのがある) 図柄停止の2コマ手前からスローになるので、2週目手前まで来ると熱くなれましたねぇ。 もうひとつは御存知、春夏秋冬の全回転リーチ。 信頼度50%と言うふれ込みで、かなり熱かったです。 今の長い演出を最後まで見せるのとは違い、いつ何処で止まるか分からない「ドキドキ感」が良かったですね。 |
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【22】 |
が (2011年01月04日 19時19分) |
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これは 【5】 に対する返信です。 | |||
この、ニュートランプカード2(京楽、1991年登場)がスーパーリーチ初搭載機ですね。 いわゆる、ロングリーチになればそれがスーパー、当たりは全てロングからで、信頼度は1/2でした。 ノーマルデジパチながら出玉が3000個と多いのが魅力でした。 |
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