| トップページ | P-WORLDとは | ご利用案内 | 会社案内 |
■ 1,325件の投稿があります。
<  133  132  131  130  【129】  128  127  126  125  124  123  122  121  120  119  118  117  116  115  114  113  112  111  110  109  108  107  106  105  104  103  102  101  100  99  98  97  96  95  94  93  92  91  90  89  88  87  86  85  84  83  82  81  80  79  78  77  76  75  74  73  72  71  70  69  68  67  66  65  64  63  62  61  60  59  58  57  56  55  54  53  52  51  50  49  48  47  46  45  44  43  42  41  40  39  38  37  36  35  34  33  32  31  30  29  28  27  26  25  24  23  22  21  20  19  18  17  16  15  14  13  12  11  10  9  8  7  6  5  4  3  2  1  >
【1285】

NHKマイルカップ   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年05月05日 09時01分)




★1.1番人気馬は不振継続中?

まずは人気上位馬の成績チェックから

☆1番人気馬は
過去10年でわずか2勝

14年ミッキーアイルと16年メジャーエンブレムだけ

昨年はカルロヴェローチェが5着に敗戦

過去10年の成績は[2-1-1-6]

1番人気馬軸での馬券構成は
あまり成功率が高くない

☆ちなみに2番人気馬は3勝

成績は[3-2-1-4]。3番人気馬は1勝で[1-1-1-7]

上位3番人気馬までで6勝はしているものの
これ以外の4勝分は
古い順から6番 9番 4番 9番人気が勝っている


 過去10年では
☆5 7 8番人気と10番人気以降の馬の勝ちはなし

さて今年勝つのは何番人気馬になるのだろうか


★2.それでも上位人気馬3頭総崩れなし?

NHKマイルCは
荒れ傾向の強いレース

そのため上位人気馬たちが揃って凡走しているようにも思えるが
意外にも「1、2、3番人気馬がすべて馬券圏内を外す」という事象は過去10年では起きていない

さらに「連対」に限ったとしても
上位3番人気馬が連対を外しているのは
過去10年で1回
昨年のみのことである

荒れ傾向にありながらも
馬券軸を決める場合は「上位3番人気までの馬を中心に考えてもいい」ということなのかも



★3.2ケタ人気馬は過去10年で6頭

一昨年
18頭中最低18番人気のカワキタレブリーが3着に入って
3連複配当は41万円台
3連単配当が153万円台という驚異的な波乱となった

これと併せて
2ケタ人気で馬券になっているのは過去10年で6頭いる

22年3着18番人気 5枠10番カワキタレブリー 前走アーリントンC11着

19年2着14番人気 8枠18番ケイデンスコール 前走毎日杯4着

17年2着13番人気 7枠14番リエノテソーロ  前走アネモネS4着

16年3着12番人気 8枠18番レインボーライン 前走ニュージーランドT5着

14年2着17番人気 1枠2番タガノブルグ    前走橘S1着

14年3着12番人気 1枠1番キングズオブザサン 前走皐月賞15着

これらの馬たちの共通項というのは見つけづらい

ただ
14年の2頭を除けば 傾向はわずかにありそうだ…



★4.注目すべきは馬番10番以降?

項目3の穴馬の傾向について

それは、14年の2頭を除けば
あとはすべて「馬番が10番以降2ケタの馬」ばかりということ

なぜか馬番10番以降の馬に穴馬が多い

レース全体の傾向としても
馬番10番以降は好成績

材料のひとつとしては
「過去7年、勝っているのはすべて2ケタ馬番」ということ

さらにそれらの馬にプラス
過去5年「馬番10番が4回も馬券圏内になっている」

さらに
過去10年「馬番10番以降の馬が馬券圏内に絡まなかった年はない」

NHKマイルCの外枠有利の傾向は継続中ということなのかも…


  
【1284】

5月4日   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年05月04日 20時57分)



■新潟3R 3歳未勝利

☆ドローンシマス(牡3、美浦・南田美知雄厩舎)

疾病を発症したため
3コーナー通過後に競走を中止

馬は左後肢跛行
嶋田純次騎手は異状なし

☆エクイティ(牝3、美浦・高木登厩舎)

疾病を発症したため、3コーナー通過後に競走を中止

馬は左後肢跛行
横山琉人騎手は異状なし


■東京3R 3歳未勝利

☆ロケットホームラン(牡3、美浦・小西一男厩舎)

疾病を発症したため
4コーナーで競走を中止

馬は右前肢跛行
吉田豊騎手は異状なし


■新潟4R 4歳上障害未勝利

☆ユーカリグニー(牡4、栗東・大根田裕之厩舎)

2周目4号障害飛越着地時に転倒したため競走を中止

馬は左副手根骨複骨折
鷲頭虎太騎手は頭部の負傷


■東京4R 3歳未勝利

☆インクルージョン(牡3、美浦・堀宣行厩舎)

競走中に鼻出血を発症(11着)


■新潟6R 3歳未勝利

☆ピアレイジレディ(牝3、栗東・池江泰寿厩舎)

馬場入場後に放馬し
右前肢挫創を発症したため競走除外


■東京6R 3歳1勝クラス

☆クィーンズハット(牝3、美浦・石毛善彦厩舎)

右前挫跖のため出走取消


■新潟8R 4歳上1勝クラス

☆ライツオブキングス(牡4、美浦・鹿戸雄一厩舎) 

疾病を発症したため
最後の直線コースで競走を中止

馬は鼻出血
佐々木大輔騎手は異状なし


■京都9R 鴨川特別

☆ショーモン(セ4、栗東・橋口慎介厩舎)

発馬機内で突進し
枠外に跳び出し放馬したことによる疲労が著しいため競走除外


■京都11R 京都新聞杯

ウエストナウ(牡3、栗東・佐々木晶三厩舎)

1コーナー手前で外側に斜行したため
6番ファーヴェント
9番プレリュードシチーおよび
10番ハヤテノフクノスケの進路が狭くなった

この件について
ウエストナウが外側に逃避したことが主因であると認め

同馬は1コーナー手前で外側に逃避したことについて平地調教再審査となり
横山典弘騎手は1コーナー手前で外側に斜行したことについて5月18日(土)の騎乗停止となった

  
【1283】

今村聖奈   編集  評価

初代ペラポン (2024年05月04日 20時48分)



今村聖奈騎手=栗東・寺島良厩舎=は

5月4日の新潟6Rでピアレイジレディに騎乗した際
馬場入場後に落馬した

検査の結果
右足の負傷と診断され 5日の新潟4鞍全てが乗り替わりとなった

  
【1282】

テーオーロイヤル   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年05月04日 16時03分)




先月28日の天皇賞・春でG1初制覇を飾ったテーオーロイヤル(牡6=岡田)は左前剥離(はくり)骨折が判明した

今後3カ月の休養を要する見込み

岡田師は「金曜(3日)に手術をしました。1週間入院した後、厩舎に戻してさらに1週間ほど様子を見ます。歩様にも分からないほどの軽度。いい休養になると思います」と話した

その後
宇治田原優駿ステーブルに放牧へ出される

 
【1281】

京都新聞杯   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年05月04日 15時46分)




1枠1番 ジューンテイク 57.0 藤岡佑介
2枠2番 スカイサーベイ 57.0 西村淳也
2枠3番 オールセインツ 57.0 岩田康誠
3枠4番 ギャンブルルーム 57.0 浜中俊
3枠5番 ウエストナウ 57.0 横山典弘
4枠6番 ファーヴェント 57.0 松山弘平
4枠7番 ヴェローチェエラ 57.0 川田将雅 ★
5枠8番 ベラジオボンド 57.0 岩田望来
5枠9番 プレリュードシチー 57.0 幸英明
6枠10番 ハヤテノフクノスケ 57.0 和田竜二
6枠11番 ライフセービング 57.0 田口貫太
7枠12番 インザモーメント 57.0 鮫島克駿 ★
7枠13番 タガノデュード 57.0 古川吉洋
8枠14番 アドマイヤテラ 57.0 M.デムーロ
8枠15番 キープカルム 57.0 武豊 ★



7 複勝×2→的中170円×2

7−12−15 ワイド→ハズレ

計 5
【−1.6】


  
【1280】

リバティアイランド   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年05月03日 22時13分)


3月30日のドバイシーマクラシックで3着だった3冠牝馬リバティアイランド(牝4=中内田、父ドゥラメンテ)は軽度ながら右前種子骨靱帯(じんたい)の炎症が判明した

3日
サンデーレーシングが発表

まずは回復に専念し立て直して秋に備える

ドバイから帰国後は検疫を経て栗東トレセン近郊のノーザンファームしがらきに移動

右前脚の外傷による腫れが長引いたため
エコー検査を受けたところ判明した

  
【1279】

ドゥレッツァ   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年05月03日 22時11分)



昨年の菊花賞馬で、天皇賞・春で15着に敗れたドゥレッツァ(牡4歳、美浦・尾関)が右第1指骨を剥離骨折していることが明らかになった

所属するキャロットクラブが3日
ホームページで発表した

レース後に念のために検査をしたところ
球節部に若干骨膜が出ていたことが判明

獣医師の診断で骨折が明らかになった

全治約3カ月の休養を要する見込みで
今後の予定は白紙とし治療に専念する方針

  
【1278】

NHKマイルカップ   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年05月05日 16時45分)




1枠1番  ダノンマッキンリー 57 北村友
1枠2番  ノーブルロジャー  57 松山 ☆
2枠3番  ディスペランツァ  57 鮫島駿 ★
2枠4番  イフェイオン    55 西村淳
3枠5番  ボンドガール    55 武豊 ☆
3枠6番  ロジリオン     57 戸崎圭 ★
4枠7番  チャンネルトンネル 57 岩田望
4枠8番  エンヤラヴフェイス 57 菱田
5枠9番  キャプテンシー   57 M・デムーロ
5枠10番 ウォーターリヒト  57 菅原明
6枠11番 アレンジャー    57 横山和
6枠12番 ゴンバデカーブース 57 モレイラ ☆
7枠13番 シュトラウス    57 北村宏
7枠14番 アスコリピチェーノ 55 ルメール ★
7枠15番 マスクオールウィン 55 岩田康
8枠16番 ジャンタルマンタル 57 川田 ★
8枠17番 ユキノロイヤル   57 石橋
8枠18番 アルセナール    55 横山武 ☆


14−16−18 ワイド→的中(14-16)200円

計 3
【−1】
【1277】

アーモンドアイ初仔   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年05月03日 09時17分)



アロンズロッド


18年の牝馬3冠を含むG1・9勝を挙げた名牝アーモンドアイの初子アロンズロッド(牡2歳、父エピファネイア、美浦・国枝)が2日 美浦に初入厩した

母を担当した根岸助手に引かれながらの厩舎入り

国枝師は「無事にいい格好で入ってきたし、健康そうなのでホッとしています。夢のある話だよね。(競馬は)ブラッドスポーツだから」

と穏やかな笑みを浮かべる

「まずはゲート合格を目指したい。順調にいけば夏の新潟で」とデビュープランを描いていた

 
【1276】

RE:《ケルベロス》   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年05月03日 00時57分)



★ナミュール 5歳牝

ハービンジャー
サンブルエミューズ


★ラヴェル 4歳牝

キタサンブラック
サンブルエミューズ


★アルセナール 3歳牝

エピファネイア
サンブルエミューズ


女系? w
<  133  132  131  130  【129】  128  127  126  125  124  123  122  121  120  119  118  117  116  115  114  113  112  111  110  109  108  107  106  105  104  103  102  101  100  99  98  97  96  95  94  93  92  91  90  89  88  87  86  85  84  83  82  81  80  79  78  77  76  75  74  73  72  71  70  69  68  67  66  65  64  63  62  61  60  59  58  57  56  55  54  53  52  51  50  49  48  47  46  45  44  43  42  41  40  39  38  37  36  35  34  33  32  31  30  29  28  27  26  25  24  23  22  21  20  19  18  17  16  15  14  13  12  11  10  9  8  7  6  5  4  3  2  1  >
メンバー登録 | プロフィール編集 | 利用規約 | 違反投稿を見付けたら