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【608】		かわいがってやってください。　ふくたいちょ。 (2005年12月14日 14時31分)
これは【607】に対する返信です。
ハイケイ。　FZK5人衆様。 ”ドピュ”なる焼酎女が是非とも次回FZK会に参加したいようです。特に我らが”大ボス”事さくよしさんに大変興味がある模様。たしか、自由獲得枠が”1名”有ったと思いますので是非、ドラフト指名　よろしくお願い致します。 ※当日”おもちゃ”の持参もＯＫらしぃですよ… ※編集にてワタシの超ご推薦曲　ツボイノリオ詩　　”キンタの大冒険”　は歌ってくれなかったのか（うぅ…）

【607】		RE:裏異文化交流会最終章　ドピュ (2005年12月14日 13時39分)
これは【606】に対する返信です。
兄さん、どうしたの？？？ついていけないなんて貴殿らしくもない　(^・^) 稀に見る異文化交流には興味があった（特にサクヨシ氏に・・・泣くほど怖いのか？）でも、せっかくの場を寒くするのは、やっぱできないよぉ。新年会は、しんみりやる？(=^m^) 今度は「今から、ぶっこみに行くから、おめぇは帰れよ～」なんて言わずに、ゆっくり飲むからさっ♪ ※大田原牛が食べたい。
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【606】		裏異文化交流会最終章　ふくたいちょ。 (2005年12月14日 11時38分)
これは【トピック】に対する返信です。
来るべく12月11日… ぅ～ん。　気になる。掲示板で知り合った『懲りない面々』が一同に介して馬鹿話に花を咲かせる… Ah　無常… だが、満更それも悪くない。今度は是非参加しよう！　思いは強かった。しかし、ワタシは折り悪く年末にかけて目も回るような忙しさに休日は愚か自由な時間さえ皆無に等しかった。浣腸の思い（マサニ刺されるような思い）のまま11日がすぎようとしていた。　その間ワタシは仕事に忙殺されながらも『丁度、今ごろ始まった頃か…』『今頃はFZKに行ってるかな…』など、思いを馳せていた。（ウソ）そして、12日早朝ワタシはいつもより早めに出社し真っ先に掲載されているであろう掲示板を読み出した。真っ先に飛び込んだ”サクサン”ネタ。容姿はヤクザ風…　ウム。　想像の範囲だな。「どっちか言うたらパチンコのほうが多いな、こないだ大海で隣のオッサンが台ドツきまくってたから、ドル箱で思い切りヨコヅラしばいたった。歯ぁ、２～３本飛んどったな」この会話に関しては…　ぅ～ん。　”まあ、ギリギリありでしょ！” し、かぁ～しなぁにぃ～？？ピンクローターをその場に持ってきたぁ～？尚且つカラオケで隣の女子大生にそれを見せて興奮したぁ～！！１！ダメだ…。「トテモデハナイガ、ワタシニハツイテイケナイ、セカイダ。」「トウジツ、イカナクテヨカッタ。」「ヤッパ、シンネンカイハワタシト”ドピュ”ダケデヤルカ…」未だ当日の全容が明らかになって無いのに（想像を絶する結末は容易に想像できるが…）ワタシは新年会企画を全て”白紙”に戻し思わず仏壇の前で”題目”を唱えてしまった。　～ふぃん～
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【605】		異文化国際交流（１０）　「Ｒ」 (2005年12月14日 18時26分)
これは【トピック】に対する返信です。
ワタシは、この日のタメに10日前からFZK店選びに奔走していた。サミット開催地近辺のFZK情報をネットやガイドブックを参考にして隈なく調べ上げた。星の数ほど営業しているそれらのFZK店の中から料金、サービスが充実したある店にワタシは着目した。『中国最高級マッサージ・ニィーハオ』（仮名）この店のウリは、「店長推奨！○秘スペシャルマッサージコース！50分13,000円」ワタシは、早速電話をかけて、店にサグリを入れてみることにした。ワタシ「もしもし、11日の日曜日の夕刻頃に　　　　そちらへ4、5名で逝きたいんだけど」店員（男性）「ニジュサンニチカー？ダイジョーブヨー！」（むむっ！？　電話の主は、日本人ではないな！！）研ぎ澄まされたワタシの聴覚は、電話の向こうで対応する店員の素性を瞬時に判別した。そして、臨機応変な体質のワタシは、外国人店員でも理解しやすいような口調で語りかけた。ワタシ「ニジュサンニチト、チガーウ！　ジュイチニチノ、ニチィヨービー！」　店員「オオー！！　ダイジョーブヨー、オナノコソロエテ、マテルヨー」ここでワタシは、核心に触れるべく大事な質問を店員へ投げかけた。ワタシ「トコロデ、マルヒスペシャルマッサージテ、ドンナサービスカー？」店員「デンワデ、イエナイヨー……　キテノ、オタノシミアルヨ」ワタシ「サイゴマデ、OKナノカ？」店員「ゼタイ、マンゾク、スルアルヨー♪」ワタシは、店員の意味深ではあるが自信満々な対応を信用して、今回は、この店にお世話になろうと決心した。つづく

【604】		異文化国際交流９　 sakuyosi (2005年12月14日 00時30分)
これは【トピック】に対する返信です。
１次会（２時間飲み放題）も終わり、びたくんの口からでた言葉が、「次はカラオケ行こか、うん　そこで、同士が唄披露するから　うん」びん・「ま　まじでぇ～」ジョン　「きっつぅ～」さく　「おっさん５人でカラオケぇ～？マジか！」キサ　「・・・・・（ニコニコ顔）」びた　「同士の唄聴いて、盛り上がろうではないか～」　最低　週に一回はＦＺＫに通うという共通する　＂生きがい”を持ち、ピワルド内同様、お互いを「同士っ！」と呼び合う２人酒を飲まない「キサンジ同士」に対する、びたくんの配慮には、もはや反対する者はいなかった。ところが、店に着き、間髪言わずに唄い出す、びたくん。「Ｉ　ＬＯＶＥ　ＹＯＵ」の熱唱が彼の＂リミッター” を外したのか？怪しげなポシェットバックから、オレンジ色の＂マッサージ器”を取り出し、手に持って店内を徘徊しだす、びたくん！まっさきに餌食になったのは、隣の部屋の女の子２人ドアのガラス越しにスイッチ入れた＂マッサージ器”を当て、「おいでおいで」と手招き、あわてて止めに入って、事なきを得たが、もうすこしで、通報される所だった。そんな「びた同士」には目もくれず「ミュージシャンキサンジ」は、＂横山ホットブラザース”顔負けの喉を披露し一人悦に入ってたのであった。メインイベントに続く

【603】		異文化国際交流（8）　じょん・ムルアカ (2005年12月13日 21時50分)
これは【トピック】に対する返信です。
充実したミーティングに満足した我々は、より強固なパートナーシップを築くべく、急遽、歌声懇談会を開くこととなった。向かった先はカラオケboxであった。懇親会に与えられた時間は90分、およそ一人が二曲歌わなければならない公算である。最初にマイクを握ったのはR-18くんであった。「♪あいら～びゅ～　いま～だ～けは　かなしいうたぁ～」幕開けにはちょっと寂しい歌であったが、あえてヘタクソに歌ってくれた彼の思いやりに、皆が拍手を贈った。その後、皆の思いがこもったマイクは、まるで箱根駅伝のタスキのごとく隣の人へと受け継がれ、 2順して、アンカーであるサクヨシさんに手渡された。サクヨシさんは、皆の熱い思いを感じたのか、軽く咳払いをした後、おもむろに手のひらをガッチリと組み合わせるや、手首のストレッチを始め、左右に首を振った。（まさしく、彼が戦闘モードに入った瞬間だった）すると、まもなく、イントロが流れ出し、聴衆から歓声がおこった。びた「いけ！浪速魂見せたれ！」キサ「よっ！ええぞ！シウバ！」びん「待ってました！ハゲッ！」「♪波のぉ谷間にぃ命の花ぁがぁぁ　　　二つ並んでぇ　咲いぃていぃるぅぅ」（中略）「♪俺と兄貴のよぉ～　　　夢のぉぉぉ　揺り籠ぉさぁぁぁ～」サクヨシさんが歌い終えると、どこからともなく拍手が沸き起こった。しばらくしても拍手は鳴り止まず、やがて会場内はスタンディングオベーションに包まれた。そう、我々は目を潤ませながら熱唱するハゲヨシ、いや、サクヨシさんの姿に感動したのである。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＜カラオケ懇親会／サマリー＞ R-18 ①「あいらぶゆう／尾崎豊」 ※2曲目は覚えておりません（たしか洋楽を英語で唄っていた）＜平均点：72点＞まぁ、カラオケ好きの普通のおっさんといったトコだろう。キサンジ ※1曲目は覚えておりません ②「青春の影／ちゅーりっぷ」＜平均点：92点＞さすがはピアニスト。選曲・歌唱力ともに上質なパフォーマンスを披露。ミュージシャンのハシクレであることを証明してくれた。びんかん ※1曲目2曲目ともに覚えておりません。＜平均点：84＞マイクを逆さに構え、指を立てて唄う姿がおっさんたちの反感を呼んだが、こと歌唱力においては目を見張るものがあった。サクヨシさん ①「シングルベッド／しゃらんきゅう」 ②「兄弟船／鳥羽一郎」＜平均点：80＞上手い下手を超越した存在感があった。特に2曲目に選んだ「兄弟舟」は彼の生き様を映し出すようで、聴衆の心を掴んだ。ムルアカ ①「木蓮の涙／すたーだすとどぴゅ」 ②「天城越え／石川さゆり」＜平均点：69＞聴かせるはずの「木蓮」でつまずき、あとはボロボロ。己のヘタクソ加減をマシーンのせいにする潔さが美しかった。 ※平均点…カラオケマシーンが機械的に計算したもの。＜備考＞キサンジくんは懇親会中、常にカラオケマシーンの横に陣取り、各人の声質に合わせ、エコー等のレベルを調整してくれていた。　ううっ… 献身的なキサンジくんとは逆に、 R-18くんは他人の歌を聞くのが嫌いなようで、小道具（ローター）を持っては、別室にいる女性客にイヤガラセをしていた。（モラルのカケラもない人物である）＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊メインイベントへとつづく

【602】		異文化国際交流（７）　「Ｒ」 (2005年12月13日 22時10分)
これは【トピック】に対する返信です。
カラオケBoxでは、参加者全員がキサンジ同志に本当にお世話になった。飲んダクレたちが、好き勝手に口にする曲名だけを頼りに分厚い本をめくっては、敏速に探し出し、演奏をスタートさせてくれた。ワタシを含め直接、同志に労（ねぎら）いの言葉をかけた者はいなかったが、参加者全員、感謝の気持ちで一杯だったのはいうまでもない。さて、カラオケBoxで一曲歌い終えたワタシは、再び尿意をもよおし、トイレへ向かった。そして尿を済ませ、戻った自室のドアを開けて中へ入ると…… なんと、そこには野郎（野獣）たちがおらず、二十歳前後の女性が２名座っていた。（まあまあカワイかったぁ♪）ワタシの突然の訪問に歌唱中だった女性が特に驚愕し、演奏中なのに歌うのをヤメてしまい、目を丸くしてワタシの顔を睨んでいた。（ヤバッ！！　部屋を間違えたんだ……）素早く一礼したワタシは、脱兎の如く部屋を飛び出し、野郎（野獣）たちが待つ自室へと一目散に逃げ帰った。このアクシデントを早速彼らに話すと一人の男（肉食獣）が目を輝かせてこう呟いた。「今度は、オレがその部屋を訪問したるぅ！！」その瞬間、戦慄が走り、ミンナの顔が険しくなった。つい今しがたまで、心地良さげに「天城越え」を熱唱していたムルアカくんまでもが歌うのをストップし、引きつった面持ちでことの行方に注目していた。「手ぶらじゃ悪いし、土産にコレを持って行ったるぅ♪」サクヨシさんは、そう言うと、あの忌まわしいピンクローターを再びどこからか取り出し、ミンナの前でスイッチをONにした。「うぃ～～～ん、うぃ～～～ん、うぃ～～～ん……」ワタシは、その光景を見た途端に今から起こるであろう“おぞましい事態”を想像し、恐怖のあまり体が激しく震えた。つづく

【601】		異文化国際交流（６）　びんわん (2005年12月14日 08時32分)
これは【トピック】に対する返信です。
豪華な料理でお腹も満たし　ほろ酔いの頃仲居さんに「そろそろお時間ですので」と告げられた。びた「じゃあ２次会はカラオケでも行きますか～」びん「えええっ！？」ムル「マジで！？」サク「ウォッフォ　ウッフォ！」予期せぬ段取りに驚きを隠せない２人と、新種の肉食獣１匹であったがただ１人、キサンジくんだけは違ったキサ「…行こうか」ミュージシャンの血が騒いだのだろうかどことなく静けさの漂う雰囲気とは裏腹に、瞳の奥はマグマの様に熱く燃えていた店を出たびたくんとキサンジくんは自信無さ気にびた「たぶんこの辺にカラオケ屋あったんとちゃうかなあ」キサ「…おお　あるぞ」等と呟きながらも一本の筋も間違える事無く、カラオケＢｏｘにたどり着いたのだったお酒も入り、最早、誰にも止める事の出来ないびたくんとお茶しか飲んでいない、のど飴を常に持参しているキサンジくん彼らに翻弄されながらも、今日一日を何事もなく無事に済ます事だけを念頭に後を追う、ムルアカくんと私。 ……そしてこのカラオケ屋でもメンバーを震撼さす、新種の肉食獣の咆哮！！つづく

【600】		ゼタイマンゾクスルアルヨ　びんわん (2005年12月13日 17時07分)
これは【598】に対する返信です。
＞ところで、敏感くん＞今回、オレ達のＦＺＫネタって掻いても大丈夫なのか？＞かなりドン引きされるような気もするが．．．＞＞なんてったって、キミとオレは「ついたて」１枚隔てただけの（うぅ）らしくないぞ　キサンジくん確かに、あの時、俺達の置かれた状況は人様にお届けする内容ではないかもしれない。しかしここは勇気を振り絞ろう今でなくてもいいこのトピックスが在る間に。。。そうナケナシの毛と金を出してくれたサクヨシさんの為にも。。。あのＦＺＫだけは拒み続けたサクヨシさんの「俺も行かなしゃ～ないやんけ～」の一言が脳裏から離れないんだよ！感動したっ！！！（うぅ！）

【599】		もはは… 　たいちょ。 (2005年12月13日 18時16分)
これは【トピック】に対する返信です。
サクさんイヂリちょーおもろ～い♪ ※ヤク…ぢゃなかったサクさんやっぱアレですか… つべたい海に捨てるとかコンクリ詰めとか立ち会われた事あるんですか？（←みょーに敬語ｗ）

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