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【205】

RE:サミタはんげ弁当

Piro (2013年04月26日 17時38分)
>出て来た意味無くないですか?w

  あぁ…そうですね。。すいません。  …って! 結局去ってますやん!! ヴァニラ的に!



    JOJO的 15



「君は……特殊な能力を持っているそうだな…、ひとつそれを……見せてくれないか…?」


  ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨ ・ ・ ・

その言葉に俺が

   「…悪いが 俺にはもうそれが何なのか分からんのよ。。」と言うと。
    

  突然、子供がダダをこねる様に泣き出して すぐにスッキリしたブチャラティ刑事が
   「誰がスタンドを見せろと言った…。 最後の勝負はこれ ナインじゃ…!」  

  と言って、持っていたコインをジャラジャラと出した。

   
   (あっ…! あれは店長から貰った一ヶ月分の給料…!
     もし負けたら一ヶ月タダ働きだ… サミタさえも… しかしッ…!)

   
      …よしっ!  受けて立とうッ!! (父さん僕に勇気をッッ!)




  つづく。



>※キラーパスに対し、拾い様の無い駄パス 

  そのパス。。拾い様はある…。  でも俺にはムリッ。。!! 

         あぁ……  ナンだか リアルに…胃が痛くなってきまし

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【208】

RE:サミタはんげ弁当  評価

いえのもの (2013年04月27日 20時36分)

   天・JOJO的 16


 …よしっ!  受けて立とうッ!! (父さん僕に勇気をッッ!)


 そう自分を奮い立たせた俺の脳裏に父の声が聞こえた―――

  「なに? ダニーが麻雀牌をくわえて放さないだって?」
  「フフフ… Pijoよ、それは無理やり引き離そうとするからだよ」
  「逆に考えるんだ… あげちゃってもいいさと考えるんだ…」
  「お前は今…自分の心に溺れているんだよ…」

  「思い出しな…… 泳ぎを…」


 懐かしい父の声を遮るようにブチャラティ刑事は言った

  「覚悟は出来てるか? 俺は出来てる」
  「任務は遂行する、部下も守る。幹部の辛いトコだがな」(Sワゴン刑事は速攻消えたのだが


  「わしはおどれと決着がつけたいっ…!」

  「……じゃあ始めるか!ナイン!!」



  つづく。



※そろそろお互い拾いきれなくないです?w


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