返信元の記事 | |||
【19】 | RE:北斗の継続率 貴乃鼻 (2005年06月29日 14時19分) |
||
はっきり言い切れますね.北斗は・・・ 以前、このサイトの北斗コーナーに似たような内容のスレを書いたのですがあまり皆さんに信用してもらえなかったですね。皆さんはどうも店やメーカーの嘘をを自分の引きの弱さという不明瞭でいい加減なものにおき替えさせているような感じがします。 それと北斗は去年の暮れまでの北斗と今の北斗とでは内部抽選方法が変わっています。バグの修正がされたのか?店の言い分を聞いて爆発力を下げたのか?抽選を下げたのか?のどちらかでしょう。 これからは雑誌の書いてある事を鵜呑みにしないで自分で察した事を優先にプレイすべきです。 後は運が付いて回るので、運が無いと感じた時にはお金に余裕があっても、やりたくても撤退する強い気持ちが必要になりますね。・・・でも殆どの方々は半分依存症のような感じがしますね。 機械は面白いが結局は店とメーカーが儲かる、博打と同じ構造ということです。 |
■ 26件の投稿があります。 |
3 2 1 |
【23】 |
もりーゆ2 (2005年06月29日 20時59分) ID:HcIrUnWb |
||
これは 【19】 に対する返信です。 | |||
>これからは雑誌の書いてある事を鵜呑みにしないで自分で察した事を優先にプレイすべきです。 これは本来、間違いではないと思います。雑誌記事は疑問のある情報もたびたび目にします。 実際、各誌の収支期待値はかなり無理な計算があるように思いますし。 (自分なりに算出した値では、吉宗は965Gから打ち始めても、どの設定でも期待収支が+になりません(−−;)) ただ、自分の経験則だけでは中々難しいところがあるのも事実だと思いますが。 >機械は面白いが結局は店とメーカーが儲かる、博打と同じ構造ということです。 仰るとおり、パチスロは賭博です。もちろん胴元が儲かります。貯金箱じゃないです。 |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
【22】 |
もりーゆ2 (2005年06月29日 20時50分) ID:HcIrUnWb |
||
これは 【19】 に対する返信です。 | |||
たぶん私も貴乃鼻さんの意見を否定した口ではないかと思います。 実際、他の方々が騒ぐような単発地獄や大連荘の偏りを私自身は感じていないからですが。 私の個人的な感想では、確率的に有り得ないことでは無い。 あるいは、自分の印象の違い。打ち始め当初なら、単発の不満より連荘の喜びが勝っていた。情報を知り、打ち慣れて来ると単発ショボ連の不満が大きくなる。そのために以前より単発ショボ連が増したように感じるのではないでしょうか? しかし、裏物などの介入が無いとは言い切れない。 正規の機械そのものではなく、その周りが変わってきているのではないかとも思えます。 |
|||
【21】 |
設定捌 (2005年06月29日 20時25分) ID:DzPwReKu |
||
これは 【19】 に対する返信です。 | |||
>北斗は去年の暮れまでの北斗と今の北斗とでは内部抽選方法が変わっています。 という事は新しく検定を通ったのでしょうか? 機械の内部抽選確率等をいじくるのはまた検定を通りなおさないといけない気がするのですが。。間違っていたらすいません。 また平均3連等にされていたら機械割りが大幅に下がってしまうと思います、140枚位損をしてしまいますので1日に初当たりを25回引くとしたらとてもとても勝負出来る台では無くなってしまうと思います。 自分も平均3連位だと思いますがこれも確率の内だと思います。 確率を収束させるのはかなり時間がかかると思いますし確率の収束は何回も試行を続ければ一回あたりの試行が全体の確率におよぼす影響が少なくなるだけでその平均値北斗の場合は4に近づくだけだと思います。 しかし収束するとはいえ100%の人が収束するわけではないので。 もし100回の試行で99%の人がほぼ4に収束するとしても1%の人はしない訳でもう100回やっても1%の内の1%の人は収束しない訳で、そう考えると必ずしも収束するとは限らないと思います。 |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
【20】 |
cube (2005年06月29日 20時02分) |
||
これは 【19】 に対する返信です。 | |||
>それと北斗は去年の暮れまでの北斗と今の北斗とでは内部抽選方法が変わっています。バグの修正がされたのか?店の言い分を聞いて爆発力を下げたのか?抽選を下げたのか?のどちらかでしょう。 そういう店ばかりじゃないと思います。私は全体の数%くらいのホールではないかと思ってます、そういった店は^^ でも、そういう店もあるってことは頭に入れておいたほうがいいですよね。 |
|||
© P-WORLD